「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート

「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業 パンフレットのご紹介|沖縄認知症見守りコンソーシアム|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『沖縄認知症見守りコンソーシアム(幹事団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄)〈21年度通常枠〉』が作成した「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業のパンフレットを紹介します。


認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり

パンフレット 画像

沖縄認知症見守りコンソーシアム(公益財団法人 みらいファンド沖縄、公益社団法人 沖縄県地域振興協会によるコンソーシアム)は、2021年度通常枠(草の根活動支援事業)の資金分配団体として、「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業を実施しており、この度、本事業のパンフレットを作成いたしました。

沖縄認知症見守りコンソーシアムと5つの実行団体が、まちを見守るネットワークと地域交流の場(見守り拠点)を設置し、認知症の方のお出かけを地域で支える取り組みを行っています。
ぜひ、ご覧ください。

【事業基礎情報】

資金分配団体

沖縄認知症見守りコンソーシアム

【構成団体】
公益財団法人 みらいファンド沖縄 (幹事団体)
・公益社団法人 沖縄県地域振興協会

事業名

認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり

〈2021年度枠通常枠〉

活動対象地域
沖縄県宜野湾市及びその周辺
実行団体

特定非営利活動法人 グランアーク

・社会福祉法人 西原町社会福祉協議会

・特定医療法人 アガぺ会

・合同会社 Green Star OKINAWA

・社会福祉法人 南風原町社会福祉協議会