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今回の活動スナップは、既に事業が完了している20年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成の実行団体『認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)』から届いた、助成完了後の嬉しい報告についてお届けします。
認定特定非営利活動法人 ミューズの夢(以下、ミューズの夢)は、ハンディの有無にかかわらず子どもたちに質の高い音楽とアートに触れる機会と、自由に表現できる環境をつくることを目指して活動してきました。コロナ禍で活動が制限され、子どもたちにも不安が広がるなか、「離れていても芸術に触れることができ、一緒に参加できる楽しいプロジェクトを」と、2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成〈資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下、セーブ・ザ・チルドレン)〉を活用した取り組みを進めています。芸術監督を務める仁科彩さんに伺いました。
【2020年度緊急支援枠・実行団体】認定特定非営利活動法人 ミューズの夢/緊急事態下における子ども及び若者による芸術創造活動の支援事業(副題:芸術教育のユニバーサルデザインとトラウマケアに関する取り組み)/資金分配団体:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン/社会的脆弱性の高い子どもの支援強化事業