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岡山県、岡山NPOセンター主催「受託済み団体の本音から学ぶ! 休眠預金活用セミナー」のご案内

岡山県、岡山NPOセンター主催「受託済み団体の本音から学ぶ! 休眠預金活用セミナー」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、岡山県と特定非営利活動法人岡山NPOセンターが主催する「受託済み団体の本音から学ぶ! 休眠預金活用セミナー」を紹介します。


ベトナム人の命と人権を守るために。「日越ともいき支援会」が行う、幅広い支援のかたち

ベトナム人の命と人権を守るために。「日越ともいき支援会」が行う、幅広い支援のかたち

東京都を拠点に、ベトナム人技能実習生や留学生への支援活動を行う「日越ともいき支援会」。日本に在留するベトナム人の技能実習生や留学生の数は急増していますが、劣悪な環境に置かれていることも少なくありません。「日越ともいき支援会」は、そんなベトナム人の「駆け込み寺」として、住居の確保、帰国できない若者の保護、就労支援など、さまざまな活動を行っています。2020年度、2021年度の休眠預金活用事業(コロナ枠)では、コロナ禍で生活困窮者となった約1万人以上のベトナム人を支援してきました。今回は、コロナ禍、そして現在の支援事業について、同団体の代表理事・吉水慈豊さんにお話を伺いました。


【事後評価】中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム[19年度通常枠]

【事後評価】中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム[19年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


JANPIA主催「休眠預金活用団体(NPO等)×企業 ボランティア・プロボノ マッチング会 第2回 成果報告会」のご案内

JANPIA主催「休眠預金活用団体(NPO等)×企業 ボランティア・プロボノ マッチング会 第2回 成果報告会」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「休眠預金活用団体(NPO等)×企業 ボランティア・プロボノ マッチング会 第2回 成果報告会」を紹介します。


楽友協会おきなわ主催「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」のご案内

楽友協会おきなわ主催「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人 楽友協会おきなわが主催する「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」を紹介します。


ジャパン・プラットフォーム主催 ぼうさいこくたい2023セッション「被災地支援経験を活かした多セクター(自治体・NPO・民間企業)連携による被災者支援の機能強化と社会実装への取組みについて」のご案内

ジャパン・プラットフォーム主催 ぼうさいこくたい2023セッション「被災地支援経験を活かした多セクター(自治体・NPO・民間企業)連携による被災者支援の機能強化と社会実装への取組みについて」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)が主催するセッション「被災地支援経験を活かした多セクター(自治体・NPO・民間企業)連携による被災者支援の機能強化と社会実装への取組みについて」を紹介します。


アガペ会主催 地域円卓会議・啓発イベント「泉とオバーのよんな~笑って介GO~」のご案内

アガペ会主催 地域円卓会議・啓発イベント「泉とオバーのよんな~笑って介GO~」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、医療法人 アガペ会が主催する「地域円卓会議・啓発イベント『泉とオバーのよんな~笑って介GO~』」を紹介します。


【第三者評価】「子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~ 」第三者報告書|エティック[19年度通常枠]

【第三者評価】「子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~ 」第三者報告書|エティック[19年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~|エティック】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


【第三者評価】こども食堂サポート機能設置事業|全国食支援活動協力会[19年度通常枠]

【第三者評価】こども食堂サポート機能設置事業|全国食支援活動協力会[19年度通常枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【こども食堂サポート機能設置事業|一般社団法人 全国食支援活動協力会】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


【外部評価】休眠預金等活用事業におけるコロナ緊急助成事業における外部評価 (特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN)外部評価報告書|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン[20年度緊急支援枠]

【外部評価】休眠預金等活用事業におけるコロナ緊急助成事業における外部評価 (特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN)外部評価報告書|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン[20年度緊急支援枠]

事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2021年3月末に事業完了した2020年度コロナ枠【社会的脆弱性の高い子どもの支援強化事業|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン】の外部評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会|成果物レポート

京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)〈21年度コロナ枠〉』が作成した報告書『京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書「canau」』を紹介します。


2023年度年度通常枠〈第1回〉|資金分配団体リスト

2023年度年度通常枠〈第1回〉|資金分配団体リスト

2023年度通常枠〈第1回〉で採択された資金分配団体のリストです。


 2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉|資金分配団体リスト

2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉|資金分配団体リスト

2023年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援〈随時募集〉(コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.32

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.32

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年7~8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました

2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体として、1事業(1団体)が発表されましたので、紹介します。


Planners 97『JANPIA事業「外国人と共に支え合う  地域社会形成」特集』を発行|日本都市計画家協会|成果物レポート

Planners 97『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』を発行|日本都市計画家協会|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会〈20年度コロナ枠〉』が発行している会報誌「Planners」の『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』を紹介します。


『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を発行|日本サードセクター経営者協会|成果物レポート

『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を発行|日本サードセクター経営者協会|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益社団法人日本サードセクター経営者協会〈20年度コロナ枠〉』が作成した報告書『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を紹介します。


女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワーク主催 ぼうさいこくたい2023セッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』のご案内

女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワーク主催 ぼうさいこくたい2023セッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワークが主催するセッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』を紹介します。


年間で136tの食料を集め、延べ4,000世帯​​を支援。​​フードバンク北九州ライフアゲインが証明する、“共助”の強さ​

年間で136tの食料を集め、延べ4,000世帯​​を支援。​​フードバンク北九州ライフアゲインが証明する、“共助”の強さ​

​​2013年に福岡県初のフードバンク団体として設立された、NPO法人フードバンク北九州ライフアゲインは、「すべての子どもたちが大切とされる社会」を目指し、子育て世帯を中心とした食料支援に取り組んでいます。コロナ禍で急増した「食料支援の需要」と「食品ロス」の問題を受けて、同団体は​​食料を配布するだけでなく、サプライチェーンの効率化やステークホルダーの連携促進にも尽力しています。食料品店、中間支援組織、行政等と協力して22年度に集まった食料品は136t以上。月35世帯ほどだった支援規模は​​​​月100〜150世帯​​にまで増加しました。こうした功績の背景にはどんな工夫があったのか。理事の​​​​​​陶山惠子さんにお話を伺いました。