■朝日新聞(Web)
外国ルーツの子らの「居場所守りたい」 支援継続へCFで資金募る【2025年2月26日掲載】

外国ルーツの子らの「居場所守りたい」 支援継続へCFで資金募る:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST2T54Z0T2TTIPE008M.html福岡で暮らす海外出身の家族を支えようと、子ども食堂の運営や学習支援に取り組む一般社団法人・福岡国際市民協会(FIRA)が、事業を続けるための資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。
<実行団体>
一般社団法人福岡国際市民協会
<資金分配団体>
特定非営利活動法人青少年自立援助センター(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(23年度緊急枠)
■琉球新報(Web)
28日、「認知症まちづくり」白書発行記念シンポ 那覇市の県総合福祉センター【2025年2月23日掲載】

28日、「認知症まちづくり」白書発行記念シンポ 那覇市の県総合福祉センター
https://ryukyushimpo.jp/news/living/entry-3992951.html市民コミュニティ財団発「認知症まちづくり」白書発行記念シンポジウムが28日午後3時から、那覇市の県総合福祉センターで開かれる。認知症と地域づくりに関心のある人が対象で、参加費無料だが事前に申し込みが必要。
<実行団体>
医療法人アガぺ会、合同会社Green Star OKINAWA、特定非営利活動法人グランアーク、社会福祉法人南風原町社会福祉協議会、社会福祉法人西原町社会福祉協議会
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄(コンソーシアム構成団体:公益社団法人沖縄県地域振興協会)
(21年度通常枠)
■西日本新聞(Web)
「かかりつけナースと家事の家庭教師の健康支援による子育て世帯の主体でしなやかなつながりづくり」事業のミニブックが完成しました!【2025年2月21日掲載】

「かかりつけナースと家事の家庭教師の健康支援による子育て世帯の主体でしなやかなつながりづくり」事業のミニブックが完成しました! | 西日本新聞me
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1318367/一般財団法人ウェルネスサポートLab(所在地:福岡県福岡市、代表理事:笠 淑美、以下「ウェルサポ」)は、【休眠預金等活用事業2023年度緊急枠】「子育てに困難を抱える家庭へのアクセシビリティ改善事業」(一般財団法人ちくご川コミュニティ財団)の採択を受け、「かかりつけナースと家事の家庭教師の健康支援による子育て世帯の主体でしなやかなつながりづくり」事業を実施しました。
<実行団体>
一般財団法人ウェルネスサポートLab
<資金分配団体>
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
(23年度緊急枠)
■山陽新聞(Web)
【報告会開催】2021年度休眠預金等活用事業 「社会的困難者を支えるローカルアクション」 成果報告会【2025年2月20日掲載】
【報告会開催】2021年度休眠預金等活用事業 「社会的困難者を支えるローカルアクション」 成果報告会:山陽新聞デジタル|さんデジ
https://www.sanyonews.jp/article/1682806?rct=prtimes_shimane東近江三方よし基金、うんなんコミュニティ財団、南砺幸せ未来基金の市域コミュニティ財団コンソーシアム(HUN)による成果報告会 - 2025年3月24日(月)大阪市立総合生涯学習センターにて開催
<実行団体>
株式会社CNC、農事組合法人大鋸屋営農組合、特定非営利活動法人まちづくりネット東近江、一般社団法人ぐるり、特定非営利活動法人喜里、あそびばキッチン実行委員会、東近江FCレジリエンス、お産&子育てを支える会、躍動と安らぎの里づくり鍋山、一般社団法人umi、一般社団法人福野アソシエイツ、特定非営利活動法人よってカフェ
<資金分配団体>
公益財団法人南砺幸せ未来基金(コンソーシアム構成団体:一般財団法人うんなんコミュ ニティ財団、・公益財団法人東近江三方よし基金)
(21年度通常枠)
■VOIX edu(Web)
特定非営利活動法人キャリアbase、高校生向け『みなとりドリ。シューカツ応援BOOK』の追加受付を開始【2025年2月19日掲載】

特定非営利活動法人キャリアbase、高校生向け『みなとりドリ。シューカツ応援BOOK』の追加受付を開始
https://voix.jp/edu/news/45805/高校生のための就活応援BOOK『みなとりドリ。』、反響増加に伴い申込の追加受付をスタート この記事は、高校生の進路や就職活動について悩んでいる方々に向けて、就活応援BOOK『みなとりドリ。』の詳細と申込方法を紹介します。これを読むことで、高校生が自分の将来を考える手助けとなる情報を得られます。
<実行団体>
特定非営利活動法人キャリアbase
<資金分配団体>
特定非営利活動法人キッズドア(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(23年度緊急枠)
■iZa(Web)
認定NPO法人北海道NPOファンドと株式会社らっくが休眠預金等活用法助成による資金分配団体に内定。不登校児の親の孤立・孤独を防ぐ持続可能な就労サポートに取り組む団体を募集しています。【2025年2月19日掲載】

認定NPO法人北海道NPOファンドと株式会社らっくが休眠預金等活用法助成による資金分配団体に内定。不登校児の親の孤立・孤独を防ぐ持続可能な就労サポートに取り組む団体を募集しています。
https://www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/PNXES2IOO5MC5AJLIBYSAAWBYE/親サポ×就労プロジェクト:子どもと親のサステナブルサポート~不登校児の親の孤立・孤独を防ぐ持続可能な就労サポート~(2024年度物価高騰及び子育て対応支援枠・休眠預金等活用法助成)応募団体募集中
<資金分配団体>
認定特定非営利活動法人北海道NPOファンド(コンソーシアム構成団体:株式会社らっく)
(24年度緊急枠)
■琉球新報(Web)
休眠預金等活用法改正後、初の取組みとして選定された「活動支援団体」となった「むすびえ」が、【新潟、滋賀、香川、沖縄、千葉】5地域でこども食堂を支える「地域ネットワーク団体」の活動支援を決定【2025年2月18日掲載】

休眠預金等活用法改正後、初の取組みとして選定された「活動支援団体」となった「むすびえ」が、【新潟、滋賀、香川、沖縄、千葉】5地域でこども食堂を支える「地域ネットワーク団体」の活動支援を決定
https://ryukyushimpo.jp/prtimes/entry-3975505.htmlこども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会の実現を目指して活動する「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(以下、むすびえ)」(東京都渋谷区、理事長:湯浅誠)は、2023年度・休眠預金等活用法に基づく活動支援団体に採択され、以下の5団体を支援対象団体と決定しましたので、ご報告いたします。
<支援対象団体>
特定非営利活動法人あいあう、ひのみんなの食堂ネットワーク、観音寺市子ども食堂ネットワーク、こどもまんなか居場所ネットワーク、やちよ子どもネットワーク
<活動支援団体>
特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
(23年度活動支援団体)
■立憲民主党(Web)
トークイベント「使ってみよう『休眠預金等活用制度』」を開催【2025年2月16日掲載】

立憲民主党は2月13日、党本部においてトークイベント「使ってみよう『休眠預金等活用制度』」を開催しました。同イベントはこの日に行われた「2025年度NPO関連予算公開ヒアリング」の特別企画で、地域課題の解決に取り組むNPOや企業・団体・個人に広く休眠預金等活用制度を知っていただき活用を促す目的で行われました。
<資金分配団体>
特定非営利活動法人北海道NPOファンド
(20年度通常枠、21年度通常枠)
認定特定非営利活動法人カタリバ(コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人エティック)
(21年度通常枠)
■ニコニコニュース(Web)
岩手県沿岸・被災地の母、クラウドファンディングに挑戦!【2025年2月13日掲載】
一般社団法人ブレスユーでは、岩手県沿岸部のシングルマザーのデジタルスキル醸成と就労支援に取り組んでおります。東日本大震災から丸14年が経過する今、復興の先にある共生社会の創造を目指し、多世代・多機能型の地域活性化拠点「リタニティハウス」の建設・運営を行います。
<実行団体>
一般社団法人BlessU
<資金分配団体>
一般社団法人グラミン日本
(23年度通常枠)
■Exciteニュース(Web)
若年シングルマザーの自立を支援 2月15日に宜野湾市でフォーラム【2025年2月10日掲載】

若年シングルマザーの自立を支援 2月15日に宜野湾市でフォーラム (2025年2月10日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/OkinawaTimes_1523321/おきなわ子ども未来ネットワークは15日(土)午後2時から、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター会議棟B1で、フォーラム「若年シングルママの自立を目指して」を開く。入場無料。
<実行団体>
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター(コンソーシアム構成団体:公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会(沖縄県労福協)、認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会(JSURP))
(23年度緊急枠)
■ORICON NEWS(Web)
本と笑顔の居場所プロジェクト報告会と活動パネル展示in京都【2025年2月7日掲載】

「ひとり親やそのこどもたちがふらりと訪れたくなる場所に!」と、本のある居場所(ライブラリー)を運営する団体が休眠預金事業報告会(2月22日)と活動パネル展示会(2月19日~22日)を開催します。
<実行団体>
knocks! horikawa運営委員会、特定非営利活動法人happiness、特定非営利活動法人こどもサポートステーション・たねとしずく
<資金分配団体>
特定非営利活動法人ムラのミライ
(23年度緊急枠)
■時事通信(Web)
休眠預金約1.2億円を活用する資金分配団体に採択決定。子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けた取り組みを推進【認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン】【2025年2月5日掲載】

休眠預金約1.2億円を活用する資金分配団体に採択決定。子どもの食の貧困・体験の格差是正に向けた取り組みを推進【認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン】:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000099.000005375&g=prt認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン(本部:東京都大田区、代表理事:小泉 智)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)が公募する「2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠<第3回> 休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」に選定されました。
<資金分配団体>
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
(24年度緊急枠)
■沖縄タイムス(Web)
湯船で入浴・散髪でほっこり 困り事を抱える家庭を支援 沖縄市のくじら寺子屋「大事にされると苦しい時に踏ん張れる」【2025年2月3日掲載】

湯船で入浴・散髪でほっこり 困り事を抱える家庭を支援 沖縄市のくじら寺子屋「大事にされると苦しい時に踏ん張れる」 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1519073沖縄市海邦で学習支援や食料支援を中心にした居場所「くじら寺子屋」の2階には、ひとり親世帯や多子家庭向けのリフレッシュサービス「よんな~るーむ」が運営されている。部屋を貸し切り、入浴や散髪、洗濯など、衛生管理の機会を提供。代表理事の山下千裕さんは「ほっとできる場所で大事にされている実感があると、生活が苦しいときも踏ん張る力になる」と述べ、利用を呼びかけた。(社会部・大庭紗英)
<実行団体>
一般社団法人くじら寺子屋
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター(コンソーシアム構成団体:公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会(沖縄県労福協)、認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会(JSURP))
(23年度緊急枠)
■毎日新聞(Web)
妊婦や子供の医療・教育アクセスが欠如。公的支援が受けられない国内で"取り残された外国人”へ緊急支援を実施。孤独や自殺、路上生活の危機にある当事者の声も公開【2025年2月3日掲載】

日本生まれの国連NGO、休眠預金活用事業の実行団体として難民認定申請者への支援事業を開始。アンケート調査結果も公開。
<実行団体>
特定非営利活動法人アクセプト・インターナショナル
<資金分配団体>
特定非営利活動法人青少年自立援助センター(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(23年度緊急枠)
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