2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。
今回のJANPIAスナップでは、JANPIA×RISTEX共催イベントを開催した様子をお届けします。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。
休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション
JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。
2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、11事業(11団体)が発表されましたので、ご紹介します。
「休眠預金活用事業POギャザリング2023」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップでは、休眠預金活用事業POギャザリング2023の開催の様子をお届けします。
「休眠預金活用事業シンポジウム2023 -ともに創る未来:伴走支援から生まれる社会の変化と担い手の成長」「公募説明会」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップは、JANPIA主催「休眠預金活用事業シンポジウム2023 -ともに創る未来:伴走支援から生まれる社会の変化と担い手の成長」「公募説明会」の様子をお届けします。
JANPIAは2023年11月22日、休眠預金を活用して社会課題の解決を目指す団体と企業とのマッチング会「SDGsへの貢献につなげる 九州マッチング会」を福岡市の電気ビル共創館で開催しました。JANPIAとしては3回目のマッチング会で、福岡での対面開催は初となります。地元を中心とする企業30社、九州・沖縄・山口で休眠預金活用事業を進めている21の実行団体、そのパートナーである10の資金分配団体、行政機関などから多くの方々が参加して、とても熱気あふれる場となりました。
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・3次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・3次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。
今回の活動スナップは、JANPIAが主催した開催した「データ集を読む会」の様子をお届けします。
今回のJANPIAスナップでは、内閣府の田和事務次官がJANPIA事務所に来訪され、JANPIAの職員と懇談した様子をお届けします。
「ボランティア・プロボノマッチング会 第2回成果報告会」を開催!|JANPIAスナップ
今回のJANPIAスナップは、10月6日にJANPIA主催で開催いたしました「ボランティア・プロボノマッチング会 第2回成果報告会」の様子をご紹介します! JANPIAでは、社会課題を解決する団体(NPO等)とCSRや社会貢献、ソーシャルインパクトを目指す企業との連携を推進しております。ボランティア・プロボノによる企業連携の事例をご報告いただきましたので、ぜひご覧ください。
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、1事業(1団体)が発表されましたので、紹介します。
JANPIAにおける企業連携事例を紹介――経団連1%(ワンパーセント)クラブ会合での報告会
「経団連1%クラブ」は、経団連企業行動・SDGs委員会の下部組織として、企業による社会貢献活動の進展のために活動する、企業の知見の共有・共通課題の検討の場です。 2023年6月9日、この経団連1%クラブの会合にて、JANPIAが実施している企業連携についての報告を行いました。その概要を紹介いたします。
JANPIAは、主に大学生がNPO等で就業体験を行うインターンシップに関する調査を行い、報告書を公開しました。
2023年7月、JANPIAにより選定された資金分配団体からの助成を受けて民間公益活動を行う団体(実行団体)の累計数が1,000に到達いたしました! 実行団体の皆さんの助成を受けてのコメント(事業完了報告書等から引用)をご紹介します!
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体として、1事業(1団体)が発表されましたので、紹介します。
論文「コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク」が、 地域安全学会技術賞を受賞|活動スナップ
今回の活動スナップは、休眠預金活用事業が取り上げられた論文「コロナ禍におけるキャッシュ・フォー・ワーク」が、2022年度 地域安全学会技術賞を受賞した際の授賞式の様子をお伝えします。
「罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために〜地域の生態系の視点から〜」リポート|JANPIA|インターン生活動日誌|
2023年3月よりJANPIAで活動を始めたインターン生の「活動日誌」を発信していきます。記念すべき第1回は、2023年3月23日に開催された調査研究シンポジウム「罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために〜地域の生態系の視点から〜」のリポートです!