■ニッキンONLINE(Web)
北国FHD傘下会社、インパクトファンド設立 官民共創型、休眠預金を活用【2025年3月27日掲載】

北国FHD傘下会社、インパクトファンド設立 官民共創型、休眠預金を活用 | ニッキンONLINE
https://www.nikkinonline.com/article/261320北国フィナンシャルホールディングス(FHD)グループのQRインベストメント(金沢市)は3月27日、ソーシャル・エックス(東京都)と官民共創型の「ソーシャルXインパクトファンド」を設立したと発表した。社会課題の解決に挑むスタートアップへの出資と伴走支援が目的。12月末までに10億円での募集終了を目指す。
<資金分配団体>
ソーシャルXインパクト投資事業有限責任組合(株式会社ソーシャル・エックス、株式会社 QR インベストメント)
(23年度出資)
■Rakuten Infoseek News(Web)
国内初、休眠預金を活用したインパクト投資ファンドを設立!官民共創でインパクトスタートアップを支援、LP出資にはJANPIAや北國銀行等が参画【2025年3月27日掲載】

国内初、休眠預金を活用したインパクト投資ファンドを設立!官民共創でインパクトスタートアップを支援、LP出資にはJANPIAや北國銀行等が参画|Infoseekニュース
https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000089_000088249/全国の地域金融機関と連携し、インパクトスタートアップへの投資と官民共創人材による伴走支援を行い、社会課題解決を加速
<資金分配団体>
ソーシャルXインパクト投資事業有限責任組合(株式会社ソーシャル・エックス、株式会社 QR インベストメント)
(23年度出資)
■YouTube(奈良テレビNEWS)(Web)
地域の課題解決を応援 「やまとインパクト投資プログラム」報告会【2025年3月26日掲載】

地域の課題解決を応援 「やまとインパクト投資プログラム」報告会
https://www.youtube.com/watch?v=lVrCFqmpWrcスタートアップ企業が地域の社会課題解決に取り組んだ実証実験の報告会が開かれました。(2025/03/26)
<実行団体>
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
<資金分配団体>
一般財団法人社会変革推進財団
(21年度通常枠)
■さんにちEye(山梨日日新聞デジタル)(Web)
休眠預金活用の成果報告会 甲府で27日に開催【2025年3月25日掲載】

休眠預金活用の成果報告会 甲府で27日に開催 | さんにちEye 山梨日日新聞デジタル
https://www.sannichi.co.jp/article/2025/03/25/80613610山梨日日新聞のホームページです。山梨県内外の最新ニュースや朝刊紙面、スポーツ速報など知りたい情報が満載。スマートフォン/タブレット/パソコンで読むことができます。
<実行団体>
芦安ママズ、社会福祉法人子育ち・発達の里、特定非営利活動法人きらきら星、特定非営利活動法人Happy Space ゆうゆうゆう、ぽかぽかキャンプ、一特定非営利活動法人WakuWakuの家、一般社団法人ワンオブハート
<資金分配団体>
認定特定非営利活動法人富士山クラブ
(23年度緊急枠)
■西日本新聞(Web)
子育て困難な家庭を支援、8組織が福岡県久留米市で報告会 連携の必要性確認【2025年3月25日掲載】

子育て困難な家庭を支援、8組織が福岡県久留米市で報告会 連携の必要性確認 | 西日本新聞me
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1330673/孤立、貧困、不登校やひとり親…。さまざまな理由で子育てに困難を抱える家庭への支援に取り組む団体・企業による活動報告会が12日、福岡県久留米市御井町の久留米大「つながるめ」であった。北部九州で活動する8組が参加。困りごとに直面する家庭にどう支援を届けるか考え、団体同士の連携の必要性を確認した。
<実行団体>
ちくご地域ユースサポート不登校支援部会、一般社団法人隣友の会、特定非営利活動法人舞台アート工房・劇列車、株式会社オヤモコモ、一般社団法人こどもとねっと、一般社団法人KATARU、一般財団法人ウェルネスサポートLab、特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金
<資金分配団体>
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
(23年度緊急枠)
■沖縄タイムス+プラス(Web)
尊厳守る食支援 連携探る 選ぶ自由や対等な関係紹介 みらいファンド沖縄がシンポ【2025年3月25日掲載】

尊厳守る食支援 連携探る 選ぶ自由や対等な関係紹介 みらいファンド沖縄がシンポ | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1550656「多様な連携で実現する『尊厳を守る』沖縄の食支援を考えるシンポジウム」(主催・みらいファンド沖縄)が9日、那覇市内で開かれた。県内六つの食支援団体の活動報告の他、専門家や行政などの担当者が登壇。これからの食支援の在り方を考え、意見を交わした。
<実行団体>
特定非営利活動法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄、 社会福祉法人沖縄市社会福祉協議会、一般社団法人宮古島こどもこそだてワクワク未来会議、一般社団法人まちづくりうらそえ、呼吸子ども無料食堂、沖縄アレルギーゆいまーるの会
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄
(23年度緊急枠)
■千葉日報(Web)
休眠預金事業の実行団体に採択!東葛6市での「認知症世界の歩き方プロジェクト」を始めます【2025年3月24日掲載】

休眠預金事業の実行団体に採択!東葛6市での「認知症世界の歩き方プロジェクト」を始めます
https://www.chibanippo.co.jp/prtimes/1417638issue+design 高齢者の孤立・孤独を予防し、認知症とともに幸せに暮らせる東葛地域作りに挑戦。ワークショップ参加者とファシリテーター養成講座受講者を募集中
<実行団体>
特定非営利活動法人issue+design
<資金分配団体>
特定非営利活動法人ACOBA
(23年度通常枠)
■時事通信(Web)
若者への居住・生活支援に取り組む実行団体(休眠預金等活用事業)の公募を開始【サンカクシャ/ユニバーサル志縁センター】【2025年3月21日掲載】

若者への居住・生活支援に取り組む実行団体(休眠預金等活用事業)の公募を開始【サンカクシャ/ユニバーサル志縁センター】:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000023.000082439&g=prt[特定非営利活動法人サンカクシャ] 特定非営利活動法人サンカクシャと公益社団法人ユニバーサル志縁センターが休眠預金等活用法助成による資金分配団体に採択され、親を頼れず住まいを失った若者への居住・生活支援に取り組む実行団体の公募を開始。
<資金分配団体>
特定非営利活動法人サンカクシャ(コンソーシアム構成団体:公益社団法人ユニバーサル志縁センター)
(24年度緊急枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
休眠預金等活用事業「里山里海で多様な担い手がつながる能登の未来づくり事業」公募情報を公開【2025年3月21日掲載】

休眠預金等活用事業「里山里海で多様な担い手がつながる能登の未来づくり事業」公募情報を公開(2025年3月21日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0321/prt_250321_5561655457.html4/1より一次募集の公募受付開始、個別相談も随時実施 公益財団法人ほくりくみらい基金(所在地:石川県金沢市、代表理事:永井三岐子)は休眠預金等活用事業「里山里海で多様な担い手がつながる能登の未来づくり事業」の公募情報を公開しました。 本事業は公益財団ほくりくみらい基金を幹事団体とし、「一般財団法人里山里海未来財団」「特定非営利活動法人エティック」とのコンソーシアムにて実施いたします。
<資金分配団体>
公益財団法人ほくりくみらい基金(コンソーシアム構成団体:一般財団法人里山里海未来財団、特定非営利活動法人エティック)
(24年度通常枠)
■北海道新聞デジタル(Web)
#長期インターン #ソーシャルビジネス 就業体験で地域資源発掘【2025年3月19日掲載】

#長期インターン #ソーシャルビジネス 就業体験で地域資源発掘:北海道新聞デジタル
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1136862/過疎地域の活性化など社会課題に取り組むソーシャルビジネスと、インターンシップ(就業体験)を組み合わせた新たな試みが、道内で展開されている。近年は、就職活動を前提にした企業見学や説明会などの短期インターンシップが増えているが、自らのキャリアに対する意識を高め、学びの場になるのがインターンシップの本来の趣旨。有給で働きながら長期的に活躍するインターン生たちに注目した。
<実行団体>
一般社団法人十勝うらほろ樂舎、一般社団法人ドット道東、特定非営利活動法人やくも元気村、一般社団法人さーもんず、株式会社EFC、株式会社植松電機
<資金分配団体>
特定非営利活動法人北海道エンブリッジ(コンソーシアム構成団体:特定非営利活動法人北海道NPOバンク、株式会社北海道新聞社)
(23年度通常枠)
■琉球新報(Web)
休眠預金の活用事業、実行団体を募集 沖縄【2025年3月16日掲載】

県労働者福祉基金協会は、10年以上出入金のない預金等を活用する休眠預金等活用事業「誰もが支え合い働く社会の実現事業2」で助成する実行団体を公募している。同協会の宮國真寿美事務局長は10日、琉球新報社を訪れ、応募を呼び掛けた。
<資金分配団体>
公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会(コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、一般財団法人南西地域産業活性化センター)
(24年度緊急枠)
■東日本放送(Web)
若い女性向けの住まいを整備 生活困窮者を支援する仙台市のNPO法人【2025年3月14日掲載】

若い女性向けの住まいを整備 生活困窮者を支援する仙台市のNPO法人 | khb東日本放送
https://www.khb-tv.co.jp/news/15669101生活困窮者を支援する仙台市のNPO法人が、若い女性向けのアパートを整備しました。 築40年の単身者用アパートをリノベーションした物件です。整備にかかる費用は、金融機関に預けられたまま10年以上取引が無い休眠預金を活用しました。大型専門店イケア仙台から寄贈された家具が備え付けられています。
<実行団体>
特定非営利活動法人ワンファミリー仙台
<資金分配団体>
公益財団法人地域創造基金さなぶり
(22年度通常枠)
■琉球新報(Web)
食物アレルギーのこと知って 「ゆいまーるの会」が冊子作成 緊急時の対応など紹介 沖縄【2025年3月13日掲載】

食物アレルギーのこと知って 「ゆいまーるの会」が冊子作成 緊急時の対応など紹介 沖縄
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4047521.html「クラブ活動などで配られるお菓子が食べられない」「給食無償化の恩恵が受けられない」―。 食物アレルギーを持つ子どもや家族が直面する問題について知ってもらおうと、「沖縄アレルギーゆいまーるの会」(糸満市)がこのほど冊子「知ってほしい食物アレルギーのこと」を作成した。冊子ではさまざまなアレルゲン(アレルギーの原因物質)や緊急時の対応などを紹介するほか、アレルギーに配慮する県内の店や施設の情報なども盛り込んだ。
<実行団体>
沖縄アレルギーゆいまーるの会
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄
(23年度緊急枠)
■毎日新聞(Web)
子どもの食の貧困・体験の格差是正に取り組む実行団体の公募を開始【認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン】【2025年3月12日掲載】

プレスリリース:子どもの食の貧困・体験の格差是正に取り組む実行団体の公募を開始[認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン](PR TIMES) | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250312/pr2/00m/020/769000c休眠預金等活用事業を通じ、ひとり親家庭の子どもたちへの支援活動を実施する団体を募集します
<資金分配団体>
認定特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
(24年度緊急枠)
■LOGI-BIZ online(Web)
トルビズオン、ドローンと災害救助犬が連携した土砂災害対応の実証実験へ【2025年3月12日掲載】

トルビズオン、ドローンと災害救助犬が連携した土砂災害対応の実証実験へ
https://online.logi-biz.com/120410/佐賀・大町町で、迅速な被害状況把握など狙い トルビズオンは3月12日、J WORKS CAREER(熊本県長洲町)、Public Gate(佐賀県大町町)、認定NPO法人日本レスキュー協会の3者と共同で、佐賀県大町町でドローンと災害救助犬が連携した土砂災害対応の実証実験(PoC)を3月18日に実施すると発表した。
<実行団体>
株式会社J WORKS CAREER
<資金分配団体>
一般社団法人 佐賀災害支援プラットフォーム
(23年度通常枠)
■日本経済新聞(Web)
長野・柳沢林業、地元木材の価値引き出す処理炉稼働へ 信越企業 攻めの一手【2025年3月11日掲載】

長野・柳沢林業、地元木材の価値引き出す処理炉稼働へ - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC254FL0V20C25A2000000/柳沢林業(長野県松本市)が今春、木材に生じる反りやねじれなどを大幅に抑えられる技術を活用した丸太の事前処理炉を稼働させる。癖の強さから敬遠されがちなアカマツなど地元材に処理を施し、木材としての価値を新たに引き出すのが狙いだ。地域の植生に基づいた林業を確立し、林業や森林の維持につなげるのを目標にしている。
<実行団体>
株式会社柳沢林業
<資金分配団体>
株式会社トビムシ
(23年度通常枠)
■西日本新聞(Web)
[福岡県]「学びの場における子ども若者の孤立解消と育成」事業成果報告会【2025年3月11日掲載】

【福岡県】「学びの場における子ども若者の孤立解消と育成」事業成果報告会 | 西日本新聞me
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1325314/3月22日(土)福岡県久留米市で開催 一般財団法人ちくご川コミュニティ財団、一般社団法人家庭教育研究機構、認定NPO法人箱崎自由学舎ESPERANZA、NPO法人未来学舎は、2022年から休眠預金活用制度において学校に行けない・行かない子ども(不登校の子ども)を支援する居場所づくり事業に取り組んで参りました。
<実行団体>
一般社団法人家庭教育研究機構、認定特定非営利活動法人箱崎自由学舎ESPERANZA、特定非営利活動法人未来学舎
<資金分配団体>
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
(21年度通常枠)
■Exciteニュース(Web)
和倉温泉復興推進シンポジウム、メディア向け復興プランを発表【2025年3月11日掲載】

和倉温泉復興推進シンポジウム、メディア向け復興プランを発表 (2025年3月11日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Kyodo_prw_202503115522/和倉温泉旅館、行政関係者ら100名が八重洲に集結!3月18日(火)15時~「POTLUCK YAESU」にて開催
<実行団体>
和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会
<資金分配団体>
一般社団法人RCF
(23年度緊急枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
【3/21】防災・減災にかかる女性リーダーの育成と活動の広がり~育成事業の成功の要因を探る~【2025年3月11日掲載】

【3/21】防災・減災にかかる女性リーダーの育成と活動の広がり~育成事業の成功の要因を探る~(2025年3月11日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0311/prt_250311_7368437864.html◆休眠預金事業:報告会◆ 参加者募集! 公益財団法人地域創造基金さなぶり (所在地:宮城県仙台市、理事長:大滝精一)は東日本大震災による避難所その他による助成の権利侵害や尊厳に関わる問題等を踏まえ、休眠預金制度を活用した「女性のエンパワメントで高める地域の防災力 リーダー育成事業」として、平時から「ジェンダー平等の視点」が地域に反映され、多様性に配慮された”しなやかな社会”が醸成されることを目標として、約2年半休眠預金制度を用いて、全国7事業に総額2.1億円の資金提供を実施しました。
<実行団体>
一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと、認定特定非営利活動法人いわき放射能市民測定室、一般社団法人こども女性ネット東海、一般財団法人大阪男女いきいき財団、特定非営利活動法人U.grandma Japan、公益財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団、有限会社ミューズプランニング
<資金分配団体>
公益財団法人地域創造基金さなぶり
(21年度通常枠)
■琉球新報(Web)
沖縄の食支援を考えるシンポ 専門家を交え、事業のあり方を振り返る 9日、那覇【2025年3月6日掲載】

沖縄の食支援を考えるシンポ 専門家を交え、事業のあり方を振り返る 9日、那覇
https://ryukyushimpo.jp/news/living/entry-4028384.html【那覇】多様な連携で実現する「尊厳を守る」沖縄の食支援を考えるシンポジウム(みらいファンド沖縄主催)が9日午前10時から午後1時まで、那覇市おもろまちの市職員厚生会多目的ホールで開催される。参加費無料。
<実行団体>
特定非営利活動法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄、 社会福祉法人沖縄市社会福祉協議会、一般社団法人宮古島こどもこそだてワクワク未来会議、一般社団法人まちづくりうらそえ、呼吸子ども無料食堂、沖縄アレルギーゆいまーるの会
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄
(23年度緊急枠)
■琉球新報 ※リンク無し
認知症でも生きやすく 那覇でシンポ 当事者ら体験報告【2025年3月5日掲載】
<実行団体>
特定非営利活動法人グランアーク、社会福祉法人西原町社会福祉協議会、社会福祉法人南風原町社会福祉協議会、医療法人アガぺ会、合同会社Green Star OKINAWA
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄
(21年度通常枠)
■毎日新聞(Web)
3.11からの能登半島そして全国へ「防災×女性リーダー」で地域の防災力向上!【2025年3月5日掲載】

プレスリリース:3.11からの能登半島そして全国へ「防災×女性リーダー」で地域の防災力向上!(PR TIMES) | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250305/pr2/00m/020/725000c~防災減災のための女性リーダー育成の成果と今後の課題~ 公益財団法人地域創造基金さなぶり (所在地:宮城県仙台市、理事長:大滝精一)は、東日本大震災による避難所その他における女性を取り巻く課題に対して、休眠預金制度を活用して「女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業」として国内7地域の事業へ総額2.1億円の資金提供を実施、地域の現状に即した育成プログラムにより2年半で350人以上の女性防災力リーダーを育成してきました。
<実行団体>
一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと、認定特定非営利活動法人いわき放射能市民測定室、一般社団法人こども女性ネット東海、一般財団法人大阪男女いきいき財団、公益財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団、特定非営利活動法人U.grandmaJapan、有限会社ミューズプランニング
<資金分配団体>
公益財団法人地域創造基金さなぶり
(21年度通常枠)
■ICT教育ニュース(Web)
キャリアbase、通信制高校との共創支援モデル「校内キャリアサロン」事業の今後【2025年3月3日掲載】

キャリアbase、通信制高校との共創支援モデル「校内キャリアサロン」事業の今後
https://ict-enews.net/2025/03/03career-base/キャリアbaseは2月27日、通信制高校との共創支援モデル「校内キャリアサロン」に関する事業の振り返りと今後の展開について発表した。
<実行団体>
特定非営利活動法人キャリアbase
<資金分配団体>
特定非営利活動法人キッズドア(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(23年度緊急枠)
■沖縄タイムス+プラス(Web)
[オフィスの窓から]稼げる「縫製」実現願う 野原真麻【2025年3月2日掲載】

[オフィスの窓から]稼げる「縫製」実現願う 野原真麻 | オフィスの窓から | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/15358368カ月にわたって行ってきた、休眠預金を活用したシングルマザーの縫製技術研修と就労支援の事業の成果報告が先月ありました。研修生の就労支援を経て思うことは「技術は一日にして成らず」。
<実行団体>
株式会社islandworks(コンソーシアム構成団体:公益社団法人沖縄県母子寡婦福祉連合会)
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター(コンソーシアム構成団体:公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会、認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会)
(23年度緊急枠)
■産経新聞(Web)
2025年3月12日(水)13時30分~ 子どもシェルター新設事業 成果報告会【2025年2月28日掲載】
2025年3月12日(水)13時30分~ 子どもシェルター新設事業 成果報告会
https://www.sankei.com/pressrelease/prtimes/4P42NGRGS5IJ7NGJTJVI5KGU5Y/公益財団法人パブリックリソース財団 居場所をなくした10代後半の子どもが緊急避難でき、安心安全な場所で羽を休め、自らの意志で次の居場所を選び取れる社会の実現に向け、子どもシェルターを全国に増やすためは?課題と具体的な事例についての報告会
<実行団体>
特定非営利活動法人子ども・若者センターこだま、特定非営利活動法人子どもシェルターおるき、一般社団法人ラシーヌ
<資金分配団体>
公益財団法人パブリックリソース財団(コンソーシアム構成団体:子どもシェルター全国ネットワーク会議)
(21年度通常枠)
■livedoor News(Web)
通信制高校との共創支援モデル『校内キャリアサロン』、事業振り返りと今後の展開について【2025年2月27日掲載】

通信制高校との共創支援モデル『校内キャリアサロン』、事業振り返りと今後の展開について - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/pr_article/detail/28250061/NPO法人キャリアbase(所在地:千葉県柏市、代表:草場 勇介)は、2024年6月、休眠預金等交付金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』(資金分配団体:キッズドア様、READYFOR様)に採択されました。本事業の実行団体として、2024年9月~2025年2月まで、通信制高校内における『校内キャリアサロン』のプロジェクトを推進してきました。
<実行団体>
特定非営利活動法人キャリアbase
<資金分配団体>
特定非営利活動法人キッズドア(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(23年度緊急枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
【2/13】2025年度NPO関連予算公開ヒアリングが開催されました【2025年2月27日掲載】

【2/13】2025年度NPO関連予算公開ヒアリングが開催されました(2025年2月27日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0227/prt_250227_2437089288.html2025年も「NPO関連予算公開ヒアリング」が開催されました。各省庁担当者から、NPOの参入可能な予算について直接説明を聞き、質疑を行うこともできるイベントとして、2001年から開催されています。
<資金分配団体>
特定非営利活動法人北海道NPOファンド
(20年度通常枠、21年度通常枠)
認定特定非営利活動法人カタリバ(コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人エティック)
(21年度通常枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
休眠預金等活用法に基づく資金分配団体(2024年度通常枠<第2回>)にグラミン日本が採択決定【2025年2月27日掲載】

休眠預金等活用法に基づく資金分配団体(2024年度通常枠<第2回>)にグラミン日本が採択決定(2025年2月27日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0227/prt_250227_7585545422.htmlーデジタルスキル研修&起業・就労支援を核としたシングルマザー支援団体の育成・促進事業ー 一般社団法人 グラミン日本(本社:東京都中央区、理事長:百野 公裕、以下「グラミン日本」)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、 英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)が公募する「2024年度 通常枠 <第2回>休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」に選ばれましたのでお知らせいたします。助成予定額は1.78億円で、グラミン日本としては2021年度、2023年度に次ぐ3度目の採択となります。
<資金分配団体>
一般社団法人グラミン日本
(24年度通常枠)
■沖縄タイムス+プラス(Web)
「運転免許が自立の一歩」 シングルマザー支援フォーラム 子ども未来ネット 6人全員取得を報告【2025年2月26日掲載】

「運転免許が自立の一歩」 シングルマザー支援フォーラム 子ども未来ネット 6人全員取得を報告 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1532921[We ACT アクト 3・8国際女性デー] シングルマザーの運転免許取得を支援している「おきなわ子ども未来ネットワーク」(山内優子代表理事)は15日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターでフォーラムを開いた。
<実行団体>
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター(コンソーシアム構成団体:公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会、認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会)
(23年度緊急枠)
■琉球新報(Web)
セカンドハーベスト・フードパントリーが第二回フードセーフティネット説明会を開催【2025年2月18日掲載】

セカンドハーベスト・フードパントリーが第二回フードセーフティネット説明会を開催
https://ryukyushimpo.jp/prtimes/entry-3976433.html認定NPO法人 セカンドハーベスト・ジャパン ~沖縄での持続可能なフードパントリーの拡充を目指して~ 日本初のフードバンクであるセカンドハーベスト・ジャパン(本部所在地:東京都台東区 以下、2HJ https://2hj.org/)とフードバンクセカンドハーベスト沖縄(本部所在地:沖縄県豊見城市 以下、2h沖縄 https://www.2h-okinawa.org/)は、公益財団法人みらいファンド沖縄(https://miraifund.org/)が行う休眠預金事業「多様な参画で実現する支援される側の尊厳を守る新たな食支援事業」の事業受託の一環として、2025年2月14日、沖縄県国頭郡今帰仁村で「第二回フードセーフティネット説明会」を開催しました。
<実行団体>
特定非営利活動法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄
(23年度緊急枠)
■毎日新聞(Web)
やまと社会インパクトファンド、インパクトレポート2024を発行【2025年2月17日掲載】

プレスリリース:やまと社会インパクトファンド、インパクトレポート2024を発行(PR TIMES) | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250217/pr2/00m/020/187000c奈良県とその周辺地域の課題解決をめざす やまと社会インパクト投資事業有限責任組合(以下「同ファンド」)は、「やまと社会インパクトファンド インパクトレポート 2024」を発行しました。
<実行団体>
株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ
<資金分配団体>
一般財団法人社会変革推進財団
(21年度通常枠)
■朝日新聞(Web)
子育て、人口減… 課題解決めざす「コミュニティ財団」設立へ募金【2025年2月17日掲載】

子育て、人口減… 課題解決めざす「コミュニティ財団」設立へ募金:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST2J4T42T2JPUTB008M.html地域の課題解決に向けた活動を支援する「コミュニティ財団」の設立を目指す団体が16日、募金を始めた。7月ごろの財団設立を目指している。
<実行団体>
特定非営利活動法人GWEI
<資金分配団体>
一般社団法人全国コミュニティ財団協会
(23年度通常枠)
■中日新聞 ※リンク無し
市村越え子育てサポート NPO連携「飛騨地域応援団」 必要なサービスなど意見募集【2025年2月11日掲載】
<実行団体>
特定非営利活動法人飛騨高山わらべうたの会
<資金分配団体>
一般財団法人中部圏地域創造ファンド
(23年度通常枠)
休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま
制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
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