■日本経済新聞（Web）
運転免許の取得費補助 沖縄のシングルマザー自立へ【2025年1月31日掲載】
運転免許の取得費補助 沖縄のシングルマザー自立へ 子ども未来ネット 休眠預金活用、就職も支援 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86411320Q5A130C2LX0000/シングルマザーの自立につながる運転免許の取得をサポートする「おきなわ子ども未来ネットワーク」（沖縄県読谷村）の取り組みが成果を上げている。休眠預金を活用し、免許取得費用だけでなく住居や食事を提供して就職も伴走支援するもので全国でも珍しいという。今後、県内市町村に免許取得支援事業に取り組むよう訴えていく。
＜実行団体＞
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク
＜資金分配団体＞
一般財団法人南西地域産業活性化センター（コンソーシアム構成団体：公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会（沖縄県労福協）、認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会（JSURP））
（23年度緊急枠）
■西日本新聞me（Web）
ソーシャルビジネス次世代フォーラム～九州の若者による地域価値創造事業の輪を広げよう～休眠預金等活用制度に基づく2021年度事業「SB第3世代による九州位置（地域）価値創造事業」成果報告会を開催します【2025年1月27日掲載】
九州SDGs経営推進フォーラムの分科会（休眠預金×SDGs)「九州休眠預金実践経営戦略会議（第56回）」 一般社団法人SINKa主催、2月7日（金）14時から、アクロス福岡にて開催
＜実行団体＞
大牟田ビンテージのまち株式会社、一般社団法人MIT、株式会社フリップザミント、株式会社イノP、一般社団法人E-Yoron
＜資金分配団体＞
一般社団法人SINKa
（21年度通常枠）
■中日新聞（Web）
いつでも気軽に子どもの居場所 「わっぱの会」が団地内に常設【2025年1月18日掲載】
いつでも気軽に子どもの居場所 「わっぱの会」が団地内に常設：中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/1013218小中学生らが自由に過ごせる常設スペースが、名古屋市北区の団地「大曽根住宅」内にある交流施設「ソーネおおぞね」に設置された。施設にある売店やカフェで子どもたちが無料で食事できる仕組みも、地元住民らの寄付により実現。昨年11月の開設以来、子どもたちのはしゃぐ声が響いている。 （水谷元海）
＜実行団体＞
特定非営利活動法人わっぱの会
＜資金分配団体＞
一般社団法人コミュニティネットワーク協会
（23年度緊急枠）
■iZa（イザ）（Web）
あなたと家族の笑顔応援プログラム総括イベント「社会全体で支える子育て世帯の健康的な暮らし」を開催します！【2025年1月16日掲載】
あなたと家族の笑顔応援プログラム総括イベント「社会全体で支える子育て世帯の健康的な暮らし」を開催します！
https://www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/2IR5BQQ5LVO7DL3XM3VLZWYICU/一般財団法人ウェルネスサポートLab（所在地：福岡県福岡市、代表理事：笠 淑美、以下「ウェルサポ」）は、【休眠預金等活用事業2023年度緊急枠】「子育てに困難を抱える家庭へのアクセシビリティ改善事業」（一般財団法人ちくご川コミュニティ財団）の採択を受け、2024年7月より、「子育て世帯が一人で不安不調を抱え込むことなく、安心して健康的な暮らしを営むことのできる地域づくり」を目的に、「かかりつけナースと家事の家庭教師事業」を福岡市内および久留米市・久留米市近郊エリアの子育て世帯200名に対し実施して来ました。
＜実行団体＞
一般財団法人ウェルネスサポートLab
＜資金分配団体＞
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
（23年度緊急枠）
■河北新報 ※リンク無し
安心できる避難所運営議論 東京・女性防災リーダーサミット【2025年1月15日掲載】
＜実行団体＞
一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと、一般社団法人こども女性ネット東海、一般財団法人大阪男女いきいき財団、公益財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団、特定非営利活動法人U.grandma Japan、有限会社ミューズプランニング
＜資金分配団体＞
公益財団法人地域創造基金さなぶり
（21年度通常枠）
■dmenuニュース（Web）
「甲斐の国コミュニティ基金」 山梨県初の市民コミュニティ財団設立へ【2025年1月6日掲載】
「甲斐の国コミュニティ基金」 山梨県初の市民コミュニティ財団設立へ（みんなの経済新聞ネットワーク）｜ｄメニューニュース
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/minkei/region/minkei-kofu267山梨県立やまなし地域づくり交流センター（甲府市丸の内2）で12月26日、「コミュニティ財団勉強会」が開催された。「甲斐の国コミュニティ基金設立準備会」主催。（甲府経済新聞）
＜実行団体＞
甲斐の国コミュニティ基金設立準備会
＜資金分配団体＞
一般社団法人全国コミュニティ財団協会
（23年度通常枠）
■市民タイムスWEB（Web）
ひきこもりの「出口」支援へ 安曇野のＮＰＯグランド・リッシュ 情報、社会との接点提供【2025年1月1日掲載】
ひきこもりの「出口」支援へ 安曇野のＮＰＯグランド・リッシュ 情報、社会との接点提供 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス
https://www.shimintimes.co.jp/news/2025/01/post-28226.php社会生活に困難を抱える子供や若者の支援を手掛けるＮＰＯ法人グランド・リッシュ（安曇野市明科中川手）が、ひきこもりや病気、休職などで社会的活動量が低下している人の「出口支援」の仕組みをつくろうと、準備を進めている。社会的活動量が低下する理由はさまざまだが、制度のはざまにいるケースが多く、公的な支援制度やサービスがないのが現状という。関係機関や専門家の意見を募り、持続可能な体制の構築を目指す。
■マイベストプロ山梨（山梨日日新聞社）（Web）
2024年の総括｜中西紀説【2024年12月31日掲載】
こんにちは！中西紀説（なかにしのりつぐ）と申します。どうぞ「のんちゃん」と呼んで下さい！私は山梨県南アルプス市で不登校児の居場所として体験型フリースクール「みんなのおうち」を運営しています。
＜実行団体＞
一般社団法人ワンオブハート
＜資金分配団体＞
認定特定非営利活動法人富士山クラブ
（23年度緊急枠）
■Mapionニュース（Web）
ほくりくみらい基金が幹事団体を務める「能登復興人材育成コンソーシアム」が休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に決定ー住民エンパワーメントとネットワーキングによる復興を実施ー【2024年12月27日掲載】
ほくりくみらい基金が幹事団体を務める「能登復興人材育成コンソーシアム」が休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に決定ー住民エンパワーメントとネットワーキングによる復興を実施ー：マピオンニュース
https://www.mapion.co.jp/news/release/000000044.000111908-all/公益財団法人ほくりくみらい基金（所在地：石川県金沢市、代表理事：永井三岐子）は一般財団法人日本民間公益活動連携機構（所在地：東京都千代田区、理事長：二宮 雅也、 英文名：Japan Network for Public Interest Activities、略称：JANPIA）が公募する「2024年度 通常枠 ＜第1回＞ 資金分配団体」の「災害支援事業」にコンソーシアムにて申請し、選ばれましたのでお知らせいたします。
＜資金分配団体＞
公益財団法人ほくりくみらい基金（コンソーシアム構成団体：一般財団法人里山里海未来財団（旧：七尾未来基金設立準備会）、特定非営利活動法人エティック）
（24年度通常枠）
休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま
制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。
実行団体・資金分配団体の皆さま
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