■現場最前線の中間支援組織で働き・経営してきた講師が教える 中間支援組織人材学校「春の集中講義」

私たち中国5県中間支援組織連絡協議会では、変化を続ける時代と地域の中で中間支援組織としての役割を果たし続けられるように、組織の枠を超えた学びあいの場を開いてきました。
2025 年度も地域・社会の状況の変化に応じて進化が求められる中間支援組織の機能や役割について、複数の事例やテーマをもとに学びを深めます。
助成機関やシンクタンクなどを含む、さまざまな中間支援組織と、中間支援組織のパートナーとなる NPO、行政、企業等、多様なステークホルダーがともに学ぶ場となることを想定しています。
■日 時 | ●2025年4月25日(金)13:30~17:30(交流会 18:00~20:00) ●2025年4月26日(土) 9:30~16:30 |
■開催形式 | 現地開催 |
■会 場 | ●2025年4月25日(金): ハッシュタグ岡山 (〒700-0962 岡山県岡山市北区北長瀬表町2-17-80 BRANCH岡山北長瀬 内)【MAP】 ●2025年4月26日(土): みはらし会議室 (〒700-0962 岡山県岡山市北区北長瀬表町2-17-20 北長瀬未来ふれあい総合公園)【MAP】 |
■参加費 | 1ユニットにつき 5,000 円 ※当日、現金にてお支払いいただきます。 |
■定 員 | 各ユニット先着20名(D「交流会」のみ60名) ※プログラム詳細はこちらからご確認ください。 |
■対 象 | 中間支援組織(助成機関やシンクタンクを含む)の役員(理事・監事など)・職員 中間支援組織と連携・協働するNPO、行政、企業等の関係者 |
■プログラム | ※休眠預金事業に関連するプログラムのみ掲載しております。 ●2025年4月26日(土) 〈 9:30~11:30(ユニットE)〉 ▶内容:「プログラムオフィサーが学び合う『ひたすらケーススタディ』」 休眠預金事業のプログラムオフィサーのための、事例紹介と参加者間の 質疑応答「だけ」を繰り返すセッション。 お互いの実践から踏み込んで学び、事業・組織支援の実務を共有します。 ▶講師・登壇者 ・講師/進行:川北 秀人(IIHOE〔人と組織と地球のための国際研究所〕) ・事例紹介:中国5県休眠預金休眠預金等活用コンソーシアム 〈 12:30~14:00(ユニットG)〉 ▶内容:「今なら聞ける『出資』ってなに?」 休眠預金活用事業の新たな資金提供手法として開始された「出資事業」に ついての理解を深め、その有効活用について考えます。 ▶講師・登壇者 ・講師:山中 資久(日本民間公益活動連携機構(JANPIA)) ・進行:川北 秀人(IIHOE〔人と組織と地球のための国際研究所〕) |
■主 催 | ▶中国5県中間支援組織連絡協議会(構成:NPO法人ひろしまNPOセンター、NPO法人やまぐち県民ネット21、公益財団法人ふるさと島根定住財団、公益財団法人とっとり県民活動活性化センター、NPO 法人岡山 NPO センター) ▶中国5県休眠預金等活用コンソーシアム(構成:中国5県中間支援組織連絡協議会と同じ) |
■協 力 | |
■お申込み | 以下URLまたは以下QRコードよりお申し込みください。 ※申込締切:2025 年4月20日(日)21:00 まで ▶事前課題について:お申し込み受付後に、事前課題の案内を送付いたしますので、 ご協力をお願いいたします。 (お申し込み受付後、ご記入いただいたアドレスに「事前課題」を送付します。) ▶資料準備のお願いについて:以下のユニットに参加希望で、すでに資料をお持ちの 方は当日ご持参ください。 ・ユニットC資料:ソシオマネジメントVol.10「支援・評価・助成の基礎と戦略」 ・ユニットE資料:ソシオマネジメントVol.10「支援・評価・助成の基礎と戦略」 ・ユニットI資料:ソシオマネジメントVol.9「社会に挑む組織のガバナンス」 |
■お問合わせ | 特定非営利活動法人岡山NPOセンター(担当:高平、西川) 住所:〒700-0822 岡山市北区表町一丁目4-64 上之町ビル3階 (月~金 9:00~17:00) TEL:086-224-0995 FAX:086-224-0997 E-Mail:npokayama@gmail.com |

上記QRコードからもお申込みいただけます。
私たちは、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(休眠預金等活用法)における指定活用団体です。