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新潟県 村上市の「NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター」は、設立から20年以上、地域の間をつなぐ中間支援組織として、多種多様なまちづくり事業をコーディネートしてきました。地域内の協働を促進する活動の根底にあるのは、次世代の「公」を追い求める姿勢。公のあるべき姿とは何か? よき“潤滑油”であるためには何が大切なのか? 休眠預金活用事業(コロナ枠)として採択されたフードバンク事業の事例をもとに、理事・事務局長の斎藤主税さん、事業コーディネーターの佐藤香さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo.1]です。
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 都岐沙羅パートナーズセンター/地域自走型の生活困窮者支援システムの形成/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会/コロナ対策地元助成事業の実施事業