【事業情報】困窮する子ども・若者の支援体制整備事業・ACOBA

【事業情報】困窮する子ども・若者の支援体制整備事業・ACOBA

【2022年度緊急支援枠<随時募集3次>・資金分配団体】特定非営利活動法人ACOBA/困窮する子ども・若者の支援体制整備事業


事業概要

2018年相対的貧困率は15.7%であり、子どもでみると7人に1人の割合で貧困家庭と言われ、特に1人世帯では2人に1人が相対的貧困にあるとされる。このコロナ禍第7次とインフレ下にあって生活困窮状態は更に加速化している。本事業では、東葛地域で強くその影響を受ける子ども・若者の「学び・生活・仕事・住まい」の分野で支援活動を展開する。活動を手がけるNPOは、コロナ禍で体力が低下しており、伴走支援では事業計画及び推進体制の再構築等寄り添った支援活動を行っていく。事業終了時には、「困窮する子ども・若者へ支援活動が実施・改善され、事業を継続していける出口戦略の目途がついている状態を目指す。

対象地域

千葉県東葛地区

実行団体数

8団体

(NPO) スマイルクラブ
手賀沼まんだら
(NPO) キャリアデザイン研究所
(NPO) AMIGO PROJECT
(一社) 路上博物館
(株)Hafen
(NPO) アビィーズ
(株)トゥワイス・リサーチ・インスティテュート

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