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事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【市民社会強化活動支援事業|まちぽっと】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
コロナ禍の外出自粛により、女性に対するドメスティック・バイオレンスをはじめ、性暴力被害などの被害の深刻化が懸念されています。こうした被害に対する日本の法制度は、諸外国に比べて大幅に遅れている状況です。加えて、支援側の活動資金、専門知識を持つ人材不足が大きな課題となっています。 今回は、資金分配団体「特定非営利活動法人 まちぽっと(2019年度通常枠)」の実行団体として活動する『特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット』の北仲千里さんに、ジャーナリストの浜田敬子さんがDV被害者への支援活動や現状、そして休眠預金を活用した今後の展望をインタビューした様子をお届けします。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。 今回は、まちぽっと〈2019年度通常枠・資金分配団体〉が開催する「地域で進める DV 被害者支援―コロナ禍の状況と自治体による取組み―」をご紹介させていただきます。
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット/「女性に対する暴力」専門相談支援者育成事業/認定特定非営利活動法人 まちぽっと
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】認定特定非営利活動法人 まちぽっと/市民社会強化活動支援事業