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事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【がん患者支援の助成事業|日本対がん協会】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 日本希少がん患者会ネットワーク/「つながろう!希少がん」 ~国内外、地域での希少がん(小児・AYAがん含む)患者家族と産官学ネットワーク強化による希少がん医療体制・治療開発・QOL向上推進事業~/資金分配団体:公益財団法人 日本対がん協会
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】公益財団法人 日本対がん協会/がん患者支援の助成事業
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。主に2021年1月のメディア掲載情報について、ご紹介していきます!ぜひリンク先の記事をご覧ください。<BR> ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。