■NHK NEWS WEB〈首都圏 NEWS WEB〉
困窮の外国人世帯に食料支援 【2021年1月27日放送】※リンク無し
〈実行団体〉ABCジャパン
〈資金分配団体〉日本国際交流センター
(2019年度通常枠・新型コロナウイルス対応)
■NHK NEWS WEB〈鳥取 NEWS WEB〉
休眠預金を県内で初活用へ 【2021年1月25日放送】※リンク無し
〈実行団体〉大地、NKCナーシングコアコーポレーション、こども未来ネットワーク、智頭の森こそだち舎、トラベルフレンズとっとり
〈資金分配団体〉中国5県休眠預金活用等コンソーシアム、とっとり県民活動センター
(2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成)
■西日本新聞
コロナ禍、活動費不足受け休眠預金1.6億円災害支援団体へ 九州5法人 【2021年1月24日掲載】
コロナ禍、活動費不足受け休眠預金1.6億円災害支援団体へ 九州5法人
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/684188/九州の公益財団法人やNPO法人が共同し、災害復旧支援に関わる団体に総額1億6千万円を助成するプロジェクトを3月にも始める。新型コロナウ...九州の公益財団法人やNPO法人が共同し、災害復旧支援に関わる団体に総額1億6千万円を助成するプロジェクトを3月にも始める。新型コロナウ...
〈資金分配団体〉佐賀未来創造基金、日本未来創造公益資本財団、宮崎文化本舗、未来基金ながさき、おおいた共創基金
(2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成)
■朝日新聞
(がん新時代:110)がんとともに 日本対がん協会だより 【2021年1月23日掲載】
(がん新時代:110)免疫の攻撃力保つ薬、広げる試み みるみる腫れ縮小、元気に仕事:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S14773842.html■がんとともに 免疫の力でがんを治療する「免疫チェックポイント阻害薬」が国内で登場して6年あまり。これまでに六つの薬品が販売され、対象となるがんの種類も広がっている。従来の治療では考えにくいほどの効…
〈実行団体〉日本希少がん患者会ネットワーク
〈資金分配団体〉日本対がん協会
(2019年度通常枠)
■秋田魁新報
ニュースの「つぼ」:五城目町で進む遊休資産の活用と支援 【2021年1月23日掲載)】※会員限定記事
ニュースの「つぼ」:五城目町で進む遊休資産の活用と支援|秋田魁新報電子版
https://www.sakigake.jp/news/article.jsp?kc=20210123AK0032&pak=1&pnw=0&ptxt=%E4%BC%91%E7%9C%A0%E9%A0%90%E9%87%91&psel=&py1=&pm1=&pd1=&py2=&pm2=&pd2=五城目町のシェアビレッジ株式会社(同町馬場目、丑田俊輔代表)が、空き家など遊休状態にある資産利活用の支援事業を始める。独自開発のスマートフォン向けアプリ「シェアビレッジ」とウェブサイトを通じ、遊休資…
〈実行団体〉シェアビレッジ
〈資金分配団体〉社会変革推進財団(SIIF)
(2019年度通常枠)
■北陸中日新聞
休眠預金の奥能登支援計画 御祓川・興能信金など環境づくり方針確認 【2021年1月22日掲載】※リンク無し
〈実行団体〉御祓川
〈資金分配団体〉社会変革推進財団(SIIF)
(2019年度通常枠)
■日経電子版
休眠預金って? 毎年400億円以上発生、NPO支援に活用 [おカネの自由研究] 【2021年1月18日掲載】※会員限定記事
記者(32)は以前、取材先から「運営難に苦しむNPOが多い」と聞いた。新型コロナウイルス禍で事業の休止などを余儀なくされ、個人や法人の寄付額も減っているためだ。そんなNPOを支援するために「休眠預金」を活用する動きが出ているらしい。どんな制度なのだろう。NPOの運営実態を知るため、自然に関するワークショップなどを手掛ける認定NPO法人「大阪自然史センター」(大阪市平野区)に取材した。事務局長の
■朝日新聞
コロナ解雇、困窮者を追い打ち「生きていると言えるか」 【2021年1月18日掲載】※会員限定記事
コロナ解雇、困窮者を追い打ち「生きていると言えるか」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP1L3TFFNDJUDCB004.html仕事も、お金も、住まいもない――。新型コロナウイルス感染拡大は、職を失うなどした生活困窮者を瀬戸際に追い込んでいる。 収束の見通しが不透明な中、支援団体への相談も増加している。 厚生労働省の統計によ…
〈実行団体〉ガンバの会
〈資金分配団体〉ちばのWA地域づくり基金
(2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成)
■読売新聞
ひきこもりやニートの方の就労支援 【2021年1月18日掲載】※リンク無し
〈実行団体〉キャリア・デザイナーズ
〈資金分配団体〉ふくしま百年基金
(2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成)
■秋田魁新報
アプリとウェブで遊休資産活用支援 五城目・シェアビレッジ 【2021年1月12日掲載】※会員限定記事
アプリとウェブで遊休資産活用支援 五城目・シェアビレッジ|秋田魁新報電子版
https://www.sakigake.jp/news/article.jsp?kc=20210112AK0014&pak=1&pnw=0&ptxt=%E4%BC%91%E7%9C%A0%E9%A0%90%E9%87%91&psel=&py1=&pm1=&pd1=&py2=&pm2=&pd2=秋田県五城目町で古民家を使った宿泊交流施設を運営するシェアビレッジ株式会社(同町馬場目、丑田俊輔代表)が、空き家や耕作放棄地といった遊休状態にある資産を利活用する取り組みの支援事業を始める。独自開発…
〈実行団体〉シェアビレッジ
〈資金分配団体〉社会変革推進財団(SIIF)
(2019年度通常枠)
■福祉新聞
休眠預金の助成先募集 今年度は総額28億円 【2021年1月11日掲載】※リンク無し
(2020年度通常枠)
■朝日新聞
すべての人に心休まる住まいを 生保辞めて起業 【2021年1月9日掲載】
すべての人に心休まる住まいを 生保辞めて起業:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP1874BDNDXPLZB01F.html【京都】大手生命保険会社に勤めていた松本知之さん(41)が、初めて人に住まいを貸したのは10年前。当時の上司から買った東京・新宿のワンルームマンションだ。 入居者を探すため、不動産会社を回った。ある…
〈実行団体〉リノべーター
〈資金分配団体〉社会変革推進財団(SIIF)
(2019年度通常枠)
■北國新聞
「休眠預金」活用、助成団体を公募 南砺幸せ未来基金 【2021年1月8日掲載】※リンク無し
〈資金分配団体〉東近江雲南南砺ローカルコミュニティファンド連合、南砺幸せ未来基金
(2020年度通常枠)
■政府広報オンライン
休眠預金の活用
※2020年12月26日に開催された休眠預金活用のシンポジウムに関連したページです。わかりやすい「休眠預金活用の説明動画」やシンポジウムの録画、資料等公開されていますので、メディア掲載ではありませんが、ご紹介させていただきます。
休眠預金の活用 | 特集-未来に向けて、知る・変わる・守る チームNEXTステップ | 政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/COVID-19/policy/kyumin-yokin.html休眠預金とは、銀行等に預けられた預貯金のうち、10年以上にわたり入金・出金等がないお金を言います。『子供や若者の支援』『日常生活などで困難を有する方の支援』『社会的に困難な状況に直面する地域の支援』の3つの分野の活動支援に活用されます。
休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま
制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。
実行団体・資金分配団体の皆さま
JANPIAでもできるだけメディア掲載情報の把握に努めておりますが、「うちも掲載されたよ!」などの情報があれば、ぜひJANPA企画広報部までお寄せください!
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(2021年1月29日掲載記事から転載)
【本記事に関する問い合わせ先】JANPIA 企画広報部 info@janpia.or.jp