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JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、14事業(14団体)が発表されましたので、ご紹介します。
1月15日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」と題して、メディア向け報告会を開催いたしました。 昨年末より、JANPIAでは同日に別テーマでの「メディア懇談会」を開催する予定で準備を進めていました。そのような中、元日に起きた令和6年能登半島地震を受けて、急遽テーマを変更して開催したものです。その内容の一部を紹介いたします。 なお、本報告会では、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが進行を務めました。
「令和6年能登半島地震」によって、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 休眠預金を活用している団体で開設している、寄付等の窓口をご紹介します。 被災地域支援のための活動に、ご協力をお願いいたします。(2024年4月19日更新)
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般財団法人 ほくりくみらい基金(旧:北陸みらい基金準備委員会)/当事者のエンパワーメントとコレクティブインパクトで作る課題解決モデル事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2021年度通常枠<第2回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会/地域の資金循環とそれを担う組織・若手支援者を生み出す人材育成事業