【事後評価】複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]

【事後評価】複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]

事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2023年3月末に事業完了した2020年度通常枠【複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF[20年度通常枠]】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。


事業概要等

事業概要などは、以下のページからご覧ください。

事後評価報告

事後評価報告書は、以下の外部リンクからご覧ください。

資金分配団体

事後評価報告|複数被災地における復興支援モデル構築事業|RCF(資金分配団体)[外部リンク]

実行団体

事後評価報告|平成30年7月豪雨災害からの復興に向けた被災者再建と地域食堂が連携した居場所づくり支援プロジェクト|宇和島NPOセンター(RCF|実行団体)[外部リンク]
事後評価報告|つなぐ、つながる復興へのおもい|ドットリバー(RCF|実行団体)[外部リンク]
事後評価報告|Change Maker Study Program〜地域社会を担ってきた住⺠と外部の大学生の交流による地域活性化事業〜|SET(RCF|実行団体)[外部リンク]
事後評価報告|被災当事者が復興後の地域活動の担い手となっていくための活動支援事業|東北圏地域づくりコンソーシアム(RCF|実行団体)[外部リンク]

【事業基礎情報】

資金分配団体一般社団法人RCF
事業名

複数被災地における復興支援モデル構築事業<2020年度通常枠>

活動対象地域
・熊本県人吉球磨地域
・岩手県陸前高田市広田町、矢作町、小友町
・愛媛県宇和島市旧宇和島市内、吉田町、三間町
・宮城県南三陸町
実行団体

・特定非営利活動法人宇和島NPOセンター

・一般社団法人ドットリバー

・特定非営利活動法人 SET

・東北圏地域づくりコンソーシアム