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休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『認定特定非営利活動法人 育て上げネット〈22年度緊急支援枠〉』(※コンソーシアム申請(構成団体:READYFOR株式会社)が発行した報告書『若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業 調査報告書』を紹介します。
今回のJANPIAスナップでは、PwC Japanグループ×SMBCグループの共催で行われた『企業の垣根を越えたコレクティブインパクトへの第一歩 「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」』の様子をお届けします。
【2022年度緊急支援枠<随時募集4次>・資金分配団体】特定非営利活動法人Learning for All<コンソーシアム申請>/コロナ物価高で増える「虐待」を防ぐ緊急居場所支援事業
【2022年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】特定非営利活動法人育て上げネット<コンソーシアム申請>/若者の「望まない孤独」支援モデル形成事業
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業|エティック】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、6事業(6団体)が発表されましたので、紹介します。
2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援〈随時募集〉(コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。 ※2023年3月1日更新
休眠預金活用事業の瞬間を写真で伝える「活動スナップ」!今回は、『特定非営利活動法人エティック(ETIC.)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』が、ウェブマガジン「DRIVE」に掲載している記事について連携いただきましたので、紹介します。
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 Learning for All/困難を抱える子どもを早期から切れ目なく支える地域の生態系作り/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・資金分配団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 エティック/子どもの未来のための協働促進助成事業 〜不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きる地域エコシステムの共創〜