『孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート』を発行|D×P|成果物レポート

『孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート』を発行|D×P|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『特定非営利活動法人 D×P〈22年度緊急支援枠〉』(※コンソーシアム申請(構成団体:READYFOR株式会社)が発行した報告書『孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート』を紹介します。


孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業 事業報告書レポート

特定非営利活動法人 D×P(大阪府大阪市)は、READYFOR株式会社(東京都千代田区)とコンソーシアムを組み、2022年度緊急支援枠(4次)の資金分配団体として「孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業」事業を実施し、この度、同事業の全国における活動をまとめた報告書を公開しました。

本レポートでは、D×Pがどのような計画で実行団体を公募し、採択された7団体が、誰のためにどのような状態を目指して活動し、どのような成果が得られたのかが、イラスト付きで掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

【事業基礎情報】

資金分配団体

特定非営利活動法人 D×P(コンソーシアム幹事団体)

【構成団体】

・READYFOR株式会社

事業名

孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業
~新たなアウトリーチ手法の活用で、「受援力」の壁を超える~

〈2022年度緊急支援枠〉

活動対象地域

全国

実行団体

・特定非営利活動法人 フローレンス

・認定特定非営利活動法人 ピッコラーレ

・新潟県フードバンク連絡協議会

・株式会社K2インターナショナルジャパン

・特定非営利活動法人 風テラス

・一般社団法人 イシノマキ・ファーム

・特定非営利活動法人 キッズドア