NPOインターンシップに関する調査報告書
JANPIAは、主に大学生がNPO等で就業体験を行うインターンシップに関する調査を行い、報告書を公開しました。
ここでのインターンシップ・プログラムの定義は、「主に大学生・大学院生がNPOで最低10日間(2週間)以上のインターンシップ(就業体験)を行うことのできる、何らかのコーディネート機能を有するプログラム」としています。
調査では、①大学生と大学院生を対象としたアンケート調査、②休眠預金の実行団体・資金分配団体を対象とした団体アンケート、③休眠預金の実行団体・資金分配団体を対象とした個人アンケート、及び④団体ヒアリングの 4 種類の活動を通じて「各団体と学生の双方にとって有益なNPOインターンシップ・プログラムとはどのようなものか」、そして「インターンシップ・プログラムを通して、JANPIAがソーシャルセクターの人材育成を行うことの価値と可能性」について調べています。
調査報告書等については、以下JANPIAホームページのリンクからご覧ください。