■山梨日日新聞
休眠預金活用し民間団体を支援 【2021年2月15日掲載】※会員限定記事
休眠預金活用し民間団体を支援 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版
https://www.sannichi.co.jp/article/2021/02/13/00479714富士山クラブが団体設立 NPO法人富士山クラブ(野口健理事長)は長野県の公益財団法人と、10年以上金融機関から出し入れが…
〈資金分配団体〉認定特定非営利活動法人 富士山クラブ
(2020年度通常枠)
■NHK NEWS WEB〈山梨 NEWS WEB〉
野口健NPOが休眠預金活用事業 【2021年2月15日放送】※リンクなし
〈資金分配団体〉認定特定非営利活動法人 富士山クラブ
(2020年度通常枠)
■琉球新報
母子家庭の自立支援の団体を募集 オリオンビール奨学財団 【2021年2月10日掲載】
オリオンビール奨学財団(豊見城市、嘉手苅義男理事長)は金融機関で長期間取引がない「休眠預金」を活用し、県内のシングルマザーの経済的自立を後押しするため、キャリア支援事業を実施する団体を募集してい...
〈資金分配団体〉公益財団法人 オリオンビール奨学財団 (20年度通常枠)
■河北新聞
<とびらを開く>地域と学生ら支えに 中高生の居場所 kurutoながまち 【2021年2月8日掲載】
<とびらを開く>地域と学生ら支えに 中高生の居場所 kurutoながまち | 河北新報オンラインニュース
https://kahoku.news/articles/20210208khn000016.html仙台市太白区のJR長町駅にほど近い場所にある「中高生の居場所 kuruto(くると)ながまち」は、中高生が放課後や休日に自由に過ごせる無料のオープンスペースです。勉強、ゲーム、卓球、漫画、おしゃべ…
〈実行団体〉一般社団法人 マザー・ウイング
〈資金分配団体〉公益財団法人 地域創造基金さなぶり (20年度緊急支援枠)
■日本経済新聞
若者の再挑戦応援するNPO 【2021年2月7日掲載】※会員限定記事
◆国内最大級の日雇い労働者の街、大阪市西成区のあいりん地区(通称・釜ケ崎)。1年前までは格安宿泊施設を求める外国人バックパッカーでにぎわったが、コロナ禍で様変わりだ。離職者向けに連泊プランを掲げるホテルや生活保護申請代行をうたう看板が目立つ。◆コロナ禍の深刻な影響を想定し、NPO法人釜ケ崎支援機構主任相談員の小林大悟さんは昨春、大阪市内の支援団体に声をかけて「新型コロナ・住まいとくらし緊急サポ
〈実行団体〉特定非営利活動法人釜ヶ崎支援機構
〈資金分配団体〉公益財団法人 信頼資本財団 (19年度通常枠)
■日本海新聞
休眠預金 鳥取でも活用開始 子育て支援など5団体助成 【2021年2月6日掲載】※会員限定記事
休眠預金 鳥取でも活用開始 子育て支援など5団体助成 | 日本海新聞 Net Nihonkai
https://www.nnn.co.jp/news/210206/20210206054.html?金融機関に預けられたままになっている“休眠預金”を、社会課題の解決などに活用する取り組みが鳥取県内で始まっている。新型コロナウイルスの影響を受けた障害者や高齢者、子育て世代を支援する5団体が初めて活用。
〈実行団体〉大地、NKCナーシングコアコーポレーション、こども未来ネットワーク、智頭の森こそだち舎、トラベルフレンズとっとり
〈資金分配団体〉中国5県休眠預金活用等コンソーシアム、とっとり県民活動センター (20年度緊急支援枠)
■読売新聞
[安心の設計]「休眠預金」活用 若者を支援 【2021年2月2日掲載】※会員限定記事
〈実行団体〉一般社団法人サステイナブル・サポート
〈資金分配団体〉一般財団法人リープ共創基金、認定NPO法人育て上げネット (20年度緊急支援枠)
■東洋経済
オンライン" 子ども食堂が「悩める大人の救い」にもなる理由 【2021年2月2日掲載】
子ども食堂が「悩める大人の救い」にもなる理由 | 街・住まい
https://toyokeizai.net/articles/-/407619子どもたちに食事や居場所を提供する「子ども食堂」は現在、全国で5086カ所あり、昨年6月比で40%近く増えたという(NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ調べ)。コロナ禍で、子どもたち支援の必要性を強く…
〈実行団体〉こどもの居場所サポートおおさか
〈資金分配団体〉NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ (20年度緊急支援枠)
■河北新報
「コロナ下の中高生にほっと息抜く場を 仙台の社団法人が長町に「居場所」開設 【2021年2月1日掲載】
コロナ下の中高生にほっと息抜く場を 仙台の社団法人が長町に「居場所」開設 | 河北新報オンラインニュース
https://kahoku.news/articles/20210131khn000029.html新型コロナウイルスの感染拡大でストレスを抱える子どもたちに息抜きの場を提供しようと、一般社団法人マザー・ウイング(仙台市)は昨年11月、中高生が自由に過ごせる居場所「kurutoながまち」を仙台市…
〈実行団体〉一般社団法人マザー・ウイング
〈資金分配団体〉公益財団法人地域創造基金さなぶり
(20年度緊急支援枠)
■日経グローカル
第2特集 「休眠預金」で地域課題を解決 民間公益活動を促進、SDGs達成に貢献 【2021年2月1日掲載
↓この記事の概要が日本経済新聞(ウェブ版)に掲載されましたのでご案内します。
「休眠預金」で地域課題を解決 民間公益活動を促進【2021年2月9日掲載】※会員限定記事
金融機関に長い間放置されている「休眠預金」を活用し、地域の課題解決や活性化につなげる動きが本格化している。人口減少や高齢化が加速する中、「貧困」や「孤立」など既存の施策や公的制度では克服が困難な課題が増加。休眠預金をそうした課題の解決に取り組むNPO法人などの「民間公益活動」に充てる制度が2019年度にスタートした。地域の課題解決能力の向上と国連のSDGs(持続可能な開発目標)の達成への貢献を目
〈資金分配団体〉一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)、公益財団法人長野県みらい基金、東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合(公益財団法人東近江三方よし基金、公益財団法人うんなんコミュニティ財団、公益財団法人南砺幸せ未来基金)他
〈指定活用団体〉JANPIA
■佐賀新聞
「志金」で共助の輪、伴走型の支援 地域再生大賞の佐賀未来創造基金 【2021年1月31日掲載】
「志金」で共助の輪、伴走型の支援 地域再生大賞の佐賀未来創造基金|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/628147地域課題の解決に向けた地道な活動が高い評価を受けた。30日に受賞団体が発表された「地域再生大賞」で、市民コミュニティー財団の佐賀未来創造基金(佐賀市)が大賞に輝いた。メンバーたちは寄付者の思いが込められた「志金」を団体に届け、それぞれの事情に寄り添った伴走型の支援を続けている。 寒さが少し和らいだ1月中旬。同基金の山田健一郎代表理事(43)は吉村興太郎専務理事(81)と三養基郡基山町に向かった。
〈資金分配団体〉佐賀未来創造基金
(19年度/20年度)
■毎日新聞
入院付き添い、保護者に味方 レトルト食品などグッズ寄贈 丸亀のNPO、希望者100人募る /香川困窮の外国人世帯に食料支援 【2021年1月29日掲載】※会員限定記事
入院の子どもと家族に応援グッズ レトルトや衛生用品パックに 香川のNPO寄贈 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210128/k00/00m/040/086000c長期入院や治療が必要な子どもとその家族を支援する「NPO法人未来ISSEY」(香川県丸亀市)は、子どもに付き添う県内の保護者を対象に、レトルト食品や衛生用品などを詰め合わせた応援グッズを寄贈する。先着100セットの希望者を募っている。
〈実行団体〉NPO法人 未来ISSEY
〈資金分配団体〉一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
(20年度緊急支援枠)
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(2021年2月24日掲載記事から転載)
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