資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦Ⅱ|ちくご川コミュニティ財団
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団(福岡県久留米市)は、2020年度から福岡県久留米市を中心とした筑後川流域の実行団体の伴走を続けています。ちくご川コミュニティ財団 理事でありプログラムオフィサーでもある庄田清人さんは、理学療法士の経験から「評価は治療と表裏一体だった」と話し、治療と同じように事業にとっても評価が重要だと指摘します。社会的インパクト評価に対する考え方や、実行団体に「社会的インパクト評価」を浸透させるためのアプローチについて聞きました。(「資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦Ⅱ」です)
【事業情報】子どもがつくる次世代型町内会・フリースクール木のねっこ
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 フリースクール木のねっこ/子どもがつくる次世代型町内会/認定特定非営利活動法人 まちぽっと
【事業情報】フリースクール「あおもりサニーヒル」運営事業・コミュサーあおもり
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 コミュサーあおもり/フリースクール「あおもりサニーヒル」運営事業/認定特定非営利活動法人 まちぽっと