フリースクールに関する記事


子どもも大人も集まる第三の居場所「みんなの秘密基地」が目指す、“ありのままの自分”を大切にするコミュニティづくり

子どもも大人も集まる第三の居場所「みんなの秘密基地」が目指す、“ありのままの自分”を大切にするコミュニティづくり

学校に行きづらさや家庭に居づらさを感じている子どもたちに、安心して過ごすことができる“居場所”を提供しているのが北海道砂川市にある「みんなの秘密基地」です。21年度通常枠の実行団体(資金分配団体:NPO法人カタリバ)として、ユースセンターを立ち上げ、子どもたちが安心して時間を過ごせる居場所の提供のほか、フリースクールの運営などを行っています。最近は、同じ悩みを持つ大人同士がつながるお茶会の開催など活動の幅も広がり、子どもも大人も集う地域の居場所に変化しつつあるそうです。今回は、「みんなの秘密基地」を運営するNPO法人「みんなの」 代表理事である望月亜希子さんに、活動のきっかけやこれまでの取り組み、今後の展望などを伺いました。


資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦Ⅱ|ちくご川コミュニティ財団

資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦Ⅱ|ちくご川コミュニティ財団

一般財団法人ちくご川コミュニティ財団(福岡県久留米市)は、2020年度から福岡県久留米市を中心とした筑後川流域の実行団体の伴走を続けています。ちくご川コミュニティ財団 理事でありプログラムオフィサーでもある庄田清人さんは、理学療法士の経験から「評価は治療と表裏一体だった」と話し、治療と同じように事業にとっても評価が重要だと指摘します。社会的インパクト評価に対する考え方や、実行団体に「社会的インパクト評価」を浸透させるためのアプローチについて聞きました。(「資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦Ⅱ」です)


【事業情報】子どもがつくる次世代型町内会・フリースクール木のねっこ

【事業情報】子どもがつくる次世代型町内会・フリースクール木のねっこ

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 フリースクール木のねっこ/子どもがつくる次世代型町内会/認定特定非営利活動法人 まちぽっと


【事業情報】フリースクール「あおもりサニーヒル」運営事業・コミュサーあおもり

【事業情報】フリースクール「あおもりサニーヒル」運営事業・コミュサーあおもり

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 コミュサーあおもり/フリースクール「あおもりサニーヒル」運営事業/認定特定非営利活動法人 まちぽっと