DVシェルターが目指す新たなステップ|全国女性シェルターネット 北仲千里さん×ジャーナリスト 浜田敬子さん【聞き手】
コロナ禍の外出自粛により、女性に対するドメスティック・バイオレンスをはじめ、性暴力被害などの被害の深刻化が懸念されています。こうした被害に対する日本の法制度は、諸外国に比べて大幅に遅れている状況です。加えて、支援側の活動資金、専門知識を持つ人材不足が大きな課題となっています。 今回は、資金分配団体「特定非営利活動法人 まちぽっと(2019年度通常枠)」の実行団体として活動する『特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット』の北仲千里さんに、ジャーナリストの浜田敬子さんがDV被害者への支援活動や現状、そして休眠預金を活用した今後の展望をインタビューした様子をお届けします。
まちぽっと主催・地域で進める DV 被害者支援―コロナ禍の状況と自治体による取組み―
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。 今回は、まちぽっと〈2019年度通常枠・資金分配団体〉が開催する「地域で進める DV 被害者支援―コロナ禍の状況と自治体による取組み―」をご紹介させていただきます。
【事業情報】「女性に対する暴力」専門相談支援者育成事業・全国女性シェルターネット
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット/「女性に対する暴力」専門相談支援者育成事業/認定特定非営利活動法人 まちぽっと