2023年度通常枠〈第1回〉で採択された資金分配団体のリストです。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般財団法人 ほくりくみらい基金(旧:北陸みらい基金準備委員会)/当事者のエンパワーメントとコレクティブインパクトで作る課題解決モデル事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】合同会社ドラマチック/はじまるよ!地域課題を「お金の地産地消」と「みんなで応援団」で解決していく、幡多(はた)のHATA(旗)プロジェクト!/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 わがこと/高松から未来を創り支える コミュニティ財団設立に向けて/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 市民立ぐんまNPOセンター<コンソーシアム申請>/コミュニティファンドによる地域の資金循環と若手支援者を生み出す人材育成事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
新潟県 村上市の「NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター」は、設立から20年以上、地域の間をつなぐ中間支援組織として、多種多様なまちづくり事業をコーディネートしてきました。地域内の協働を促進する活動の根底にあるのは、次世代の「公」を追い求める姿勢。公のあるべき姿とは何か? よき“潤滑油”であるためには何が大切なのか? 休眠預金活用事業(コロナ枠)として採択されたフードバンク事業の事例をもとに、理事・事務局長の斎藤主税さん、事業コーディネーターの佐藤香さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo.1]です。
【2021年度通常枠<第2回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会/地域の資金循環とそれを担う組織・若手支援者を生み出す人材育成事業
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】認定特定非営利活動法人 NPO高知市民会議/こうちコミュニティファンド(仮称)/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 まちづくりスポット/飛騨コミュニティ財団(仮称)設立事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】公益財団法人 あくるめ/石川県加賀市市民自治化における基盤強化事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 リズカーレ/社会事業化支援特化型のコミュニティ財団設立に向けて/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
コロナ禍による失職や減収などの影響で、ひとり親世帯や若者など、さまざまな人たちに困窮が広がっています。そうしたなか、特定非営利活動法人eワーク愛媛(以下、eワーク愛媛)が従来からのフードバンク事業をベースにして始めたのは、必要なときに必要な食料品・日用品を無料で受け取れる「コミュニティパントリー」の拠点でした。さらに、困難を抱えた若者がコロナ禍で孤立したり、自立の機会を失ったりすることのないよう、居場所づくりや就労支援にも力を入れています。これらの活動を始めた背景について、eワーク愛媛・理事長の難波江任(なばえ・つとむ)さんに伺いました。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年4月2日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年5月26日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2021年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、10事業(9団体)が発表されましたので、紹介します。また併せて発表された、新型コロナウイルス対応支援助成〈6次〉の2事業(2団体)も、紹介します。
2021年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。(団体名:2022年2月15日更新、事業情報:2022年9月20日更新)
【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会/地域の中小企業の社会事業化を支援する若手支援者の育成事業 ~多様な資金支援により地域での新しい仕事を生み出す人材育成~
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 Gumi(旧:まほら子ども食堂)/こども宅食プロジェクト「Gumi」/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】イマココ子育て支援/地域の居場所「イマココ学童保育」事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】一般社団法人 NATURE&HUMANS JAPAN/コロナ禍中の在日外国人・社会的弱者支援/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】松山さかのうえ日本語学校/国際子ども食堂/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 ライフサポートアゴラ/食と学習の居場所づくり事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】認定特定非営利活動法人 さぬきっずコムシアター/ さぬきっずまなび家プロジェクト/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】新潟県フードバンク連絡協議会/ひとり親家庭相互支援ネットワーク事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】社会福祉法人 みんなでいきる/表現活動の場づくりを通じた生活困窮者支援/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 ワークライフバランス北陸/学生の「働くこと」への不安解消の取り組み /資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 都岐沙羅パートナーズセンター/地域自走型の生活困窮者支援システムの形成/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 まちづくりスポット/富山市元気づくりオンラインサポート事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 未来ISSEY/コロナ禍の入院付き添いママに寄り添いたい/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】松山NPO登録団体 natu-Re-lief/世代間交流笑顔あふれるCAFÉ/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】ひとり親パートナーズ/ひとり親パートナーズ マッチングDAY/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 アテラーノ旭/コロナウィルスに負けないまちづくり/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 eワーク愛媛/地域無料スーパーマーケット事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 Kodomo Saijo/こども応援宅配事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 子育てネットくすくす/ほっこりパントリー/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 子育てネットひまわり/子ども食堂ネットワーク立ち上げ事業/資金分配団体:一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】一般社団法人 全国コミュニティ財団協会/コロナ対策地元助成事業の実施事業
2020年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。
2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)で採択された資金分配団体のリストです。