「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」を開催!|JANPIAスナップ

「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー」を開催!|JANPIAスナップ

今回の活動スナップは、JANPIA主催「SDGs達成に貢献する ボランティア・プロボノセミナー[1月25日開催]」の様子をお届けします。


活動概要

JANPIAでは、休眠預金を活用して社会課題を解決する団体と企業との連携を推進しています。
その一環として、今回 経団連後援のもと、企業の方を対象としたボランティア・プロボノセミナーを企画しました。

本セミナーでは、ボランティア・プロボノに先進的に取り組む企業3社と、ボランティア・プロボノを推進するために必要な体制整備や導入のポイント、活動のメリット(SDGs達成への貢献、社員の社会課題の感度の醸成や仕事のモチベーションアップなど)を中心にパネルディスカッションを実施しました。

本セミナーは、69社・29団体、合計157名の皆さまにお申込みいただきました。
ご参加・ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。

活動スナップ

開会|開会の挨拶・セミナーの趣旨説明

開会
開会のご挨拶・
本セミナーの趣旨説明等
|鈴木 均(JANPIA シニア・プロジェクト・コーディネーター)

 動画〈YouTube〉|開会|開会のご挨拶・本セミナーの趣旨説明 [外部リンク]

PDFを別ウィンドウで開きます   資料〈PDF〉|開会のご挨拶・本セミナーの趣旨説明等 [外部リンク]

経団連のご挨拶

経団連のご挨拶|長谷川 知子(経団連常務理事)

 動画〈YouTube〉|経団連のご挨拶[外部リンク]


PDFを別ウィンドウで開きます  資料〈PDF〉|経団連のご挨拶  [外部リンク]

事例紹介

  1. 社会貢献活動におけるプロボノの位置づけ
    金田 晃一氏(NTTデータ サステナビリティ経営推進部 シニア・スペシャリスト)[左下]

  2. PwCにおけるSocial Impact活動紹介
    辻 信行氏 (PwCあらた パートナー)[左上]

  3. SMBC日興証券「プロボノワーク」について
    古路 祐子氏 (SMBC日興証券 経営企画部 サステナビリティ推進室)[中央上]

  4. NECプロボノイニシアティブのご紹介
    池田 俊一氏 (NEC 経営企画部門 コーポレートコミュニケーション部 プロフェッショナル)[右上]

  5. 企業におけるプロボノ導入のポイント
    嵯峨 生馬氏 (サービスグラント 代表理事)[右下]
 動画〈YouTube〉|事例紹介 [外部リンク]

PDFを別ウィンドウで開きます  資料〈PDF〉|1.社会貢献活動におけるプロボノの位置づけ  [外部リンク]
PDFを別ウィンドウで開きます  資料〈PDF〉|2.PwCにおけるSocial Impact活動紹介  [外部リンク]
PDFを別ウィンドウで開きます  資料〈PDF〉|3.SMBC日興証券「プロボノワーク」について [外部リンク]
PDFを別ウィンドウで開きます  資料〈PDF〉|4.NECプロボノイニシアティブのご紹介  [外部リンク]
PDFを別ウィンドウで開きます  資料〈PDF〉|5.企業におけるプロボノ導入のポイント  [外部リンク]

パネルディスカッション

【登壇者】
辻 信行氏 (PwCあらた パートナー)[下段、左から2番目]
古路 祐子氏 (SMBC日興証券 経営企画部 サステナビリティ推進室)[下段、中央]
池田 俊一氏 (NEC 経営企画部門 コーポレートコミュニケーション部 プロフェッショナル)[下段、右から2番目]

[モデレーター]
金田 晃一氏 (NTTデータ サステナビリティ経営推進部 シニア・スペシャリスト)[下段、左]
[コメンテーター]
嵯峨 生馬氏 (サービスグラント 代表理事)[下段、右]

 動画〈YouTube〉|パネルディスカッション [外部リンク]


閉会のご挨拶

閉会のご挨拶|二宮 雅也 (JANPIA 理事長)

 動画〈YouTube〉|閉会のご挨拶 [外部リンク]

当日スナップ写真

登壇者の皆さん

セミナー終了後に、登壇者の皆さんで集合写真を撮影しました。
左から、金田さん・辻さん・古路さん・池田さん・嵯峨さんです。
今回は大変お世話になりました。今後とも引き続き、連携のほどよろしくお願いいたします。

司会者/配信スタッフの皆さん

[司会]南 恭子 さん [左]
[配信スタッフ]ZAN FILMSの皆さん [右]

今回のセミナーは、ご登壇頂いた皆さまはもとより、司会者の南 恭子さん、配信スタッフのZAN FILMSの皆さん、会場となった日比谷国際ビル コンファレンス スクエアの皆さんとの連携で実現しました。この場を借りてお礼申し上げます。

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