休眠預金活用 メディア掲載情報_no.33

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.33

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年8~9月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


時事通信(Web)

休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に グラミン日本が採択決定【2023年9月27日掲載】

休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に グラミン日本が採択決定:時事ドットコム

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000064.000062687&g=prt

[一般社団法人グラミン日本]―シングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消へー一般社団法人 グラミン日本(本社:東京都中央区、理事長:百野 公裕、以下「グラミン日本」)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、 英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)が公募する「2023年度 通常枠 <第1回> 休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」に選ばれましたのでお知らせいたします。…

<資金分配団体>
一般社団法人グラミン日本
(23年度通常枠)

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時事通信(Web)

休眠預金の活用による民間公益活動促進のための助成を行うJANPIA 実行団体(民間公益活動を行う団体)累計数が1,000団体に到達【2023年9月25日掲載】

休眠預金の活用による民間公益活動促進のための助成を行うJANPIA        実行団体(民間公益活動を行う団体)累計数が1,000団体に到達 :時事ドットコム

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000022.000041869&g=prt

[一般財団法人日本民間公益活動連携機構]2016年12月に成立、2018年に施行された「休眠預金等活用法」における指定活用団体、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(東京都、理事長:二宮 雅也、以下JANPIA)は、設立以来、社会の諸課題の解決を目指し、休眠預金等の活用による民間公益活動促進のための助成事業を行ってまいりました…

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農業協同組合新聞(Web)

「農福連携による共生社会創造事業」日本フィランソロピー協会と農協観光が協働【2023年9月19日掲載】

「農福連携による共生社会創造事業」日本フィランソロピー協会と農協観光が協働

https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2023/09/230919-69415.php

(公社)日本フィランソロピー協会(JPA)と農協観光は9月15日、コンソーシアムを組んで申請した(一財)日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が公募する「休眠預金等活用法に基づく資金分配団体」の2023年度通常枠「草の根活動支援事業」で採択されたことを発表した。

<資金分配団体>
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
(23年度通常枠)

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BS-TBS ※リンク無し

「長野・山梨 休眠預金活用事業 はじまりと つながりと ひろがりと」【2023年9月17日放送】

<資金分配団体>
公益財団法人長野県みらい基金、認定特定非営利活動法人 富士山クラブ
(19年度通常枠、20年度通常枠)

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下野新聞(Web)

誰ひとり取り残さない...自然体験の格差なくす とちぎ子ども自然体験活動ネットワーク【2023年9月16日掲載】

誰ひとり取り残さない...自然体験の格差なくす とちぎ子ども自然体験活動ネットワーク|下野新聞 SOON

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/790985

とちぎ子ども自然体験活動ネットワークは2022年に発足した組織ですが、休眠預金を活用した補助金により、子ども向け自然体験活動4団体(那須高原自然学校、サシバの里自然学校、トチギ環境未来基地、とちぎYMCA)でコンソーシアムを結成したことがきっかけでした。 休眠預金の補助金は、JANPIA(一般社団法人日本民間公益活動連携機構)が新型コロナウイルスにより大きく影響を受けた個人や団体を支援するために募集し、県内ではとちぎコミュニティー基金が窓口となり、2年間で12団体への支援をいただきました。

<資金分配団体>
特定非営利活動法人 とちぎボランティアネットワーク
<実行団体>
特定非営利活動法人 那須高原自然学校
(20年度緊急枠)

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レスポンス(Web)

「農福連携による共生社会創造事業」休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として採択【2023年9月15日掲載】

<資金分配団体>
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
(23年度通常枠)

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中日新聞(Web)※会員限定記事

飛騨の「スキマ」埋める挑戦へ 地元NPOなど「ひだ財団」立ち上げ【2013年9月13日掲載】

飛騨の「スキマ」埋める挑戦へ 地元NPOなど「ひだ財団」立ち上げ:中日新聞Web

https://www.chunichi.co.jp/article/768047

飛騨地域の課題に取り組む団体などの資金集めや活動の手助けをしようと、地元のNPO法人、企業の役員らが一般財団法人「ひだ財団」を立ち上げ...

<資金分配団体>
一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
<実行団体>
一般財団法人ひだ財団
(20年度通常枠)

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上毛新聞(Web)

群馬県民有志がコミュニティー財団設立へ 住民から寄付を募り活動団体支援【2023年9月11日掲載】

群馬県民有志がコミュニティー財団設立へ 住民から寄付を募り活動団体支援 | 上毛新聞社のニュースサイト

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/342057

住民から寄付を集めて地域の課題解決のために出資する「コミュニティー財団」を設立しようと、群馬県内の有志が「ぐんま未来基金設立準備会」を立ち上げた。NPOや団体に対する助成を行うほか、災害時の被災...

<資金分配団体>
一般社団法人 全国コミュニティ財団協会

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琉球新報(Web)

ゼブラ企業って何? 企業が「利益」と「社会課題解決」を両立するには? 那覇で議論【2023年9月10日掲載】

ゼブラ企業って何? 企業が「利益」と「社会課題解決」を両立するには? 那覇で議論 - 琉球新報デジタル

https://ryukyushimpo.jp/news/economics/entry-2149047.html

ゼブラ企業って何? 企業が「利益」と「社会課題解決」を両立するには? 那覇で議論 - 琉球新報デジタル

<実行団体>
株式会社うむさんラボ
<資金分配団体>
一般財団法人 社会変革推進財団
(21年度通常枠)

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毎日新聞(Web)※会員限定記事

養護施設出た若者支援、全国で自立へ、休眠預金やCF活用 出身の映画監督が訴え【2023年9月4日掲載】

養護施設出た若者支援、全国で 自立へ、休眠預金やCF活用 出身の映画監督が訴え | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20230904/dde/041/040/014000c

 貧困や虐待、両親の不在などの困難を抱えて育った児童養護施設出身の若者らを支援する民間団体の取り組みが全国に広がろうとしている。若者やその支援者に助成する「若者おうえん基金」を運営する「首都圏若者サポートネットワーク」は、西日本の3地域で基金を設立すると記者会見で発表した。資金には10年以上取引のな

<実行団体>
特定非営利活動法人 おおいた子ども支援ネット、特定非営利活動法人 どりぃむスイッチ、労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団
<資金分配団体>
公益社団法人 ユニバーサル志縁センター
(22年度通常枠)

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毎日新聞(Web)

困難抱えた若者の自立支援に力を 基金を全国拡大へ、寄付募る【2023年9月2日掲載】

困難抱えた若者の自立支援に力を 基金を全国拡大へ、寄付募る | 毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20230902/k00/00m/040/032000c

 貧困や虐待、両親の不在などの困難を抱えて育った児童養護施設出身の若者らを支援する民間団体の取り組みが全国に広がろうとしている。若者やその支援者に助成する「若者おうえん基金」を運営する「首都圏若者サポートネットワーク」は、西日本の3地域で基金を設立すると記者会見で発表した。資金には10年以上取引のな

<実行団体>
特定非営利活動法人 おおいた子ども支援ネット、特定非営利活動法人 どりぃむスイッチ、労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団
<資金分配団体>
公益社団法人 ユニバーサル志縁センター
(22年度通常枠)

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月刊「ガバナンス」2023年9月号

3市の団体が連携し、休眠預金を活用したローカルアクションを支援──「ローカルな総働で孤立した人と地域をつなぐ」事業成果報告会【2023年8月31日掲載】

月刊「ガバナンス」2023年9月号 特集1:2024年問題と地域 特集2: 都市型水害にどう備えるか | ぎょうせいオンライン  地方自治の総合サイト

https://shop.gyosei.jp/online/archives/cat01/0000071275

2022 年の子ども(小中高生)の自殺者は初めて500 人を超え、過去最多の514 人となった。日本の自殺者数が全体として減少傾向(コロナ禍によって近年は微増)にある中で、子どもにだけ歯止めがかからない深刻な状況だ。折しもこの4月には「こどもまんなか社会」を掲げる、こども家庭庁が発足。

<資金分配団体>
公益財団法人 東近江三方よし基金(コンソーシアム構成団体:公益財団法人 うんなんコミュニティ財団、公益財団法人 南砺幸せ未来基金)
(20年度通常枠)

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ストレートプレス(Web)

社会的養護のもとで育った子ども・若者を支援。「若者おうえん基金」、クラファン実施【2023年8月31日掲載】

社会的養護のもとで育った子ども・若者を支援。「若者おうえん基金」、クラファン実施

https://straightpress.jp/20230831/967405

首都圏若者サポートネットワークは、これまで首都圏に限られていた「若者おうえん基金」の支援エリアを、沖縄を含む九州地域、広島・岡山、山陰の全国3エリアへと拡大することを発表。各地域の基金造成のための合同クラウドファンディン...

<実行団体>
特定非営利活動法人 おおいた子ども支援ネット、特定非営利活動法人 どりぃむスイッチ、労働者協同組合 ワーカーズコープ・センター事業団
<資金分配団体>
公益社団法人 ユニバーサル志縁センター
(22年度通常枠)

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沖縄タイムスプラス(Web)

「家に帰りたくない」若者が安らげる夜の居場所 DVなどのリスクが高い時間帯、那覇に開く【2023年8月1日掲載】

「家に帰りたくない」若者が安らげる夜の居場所 DVなどのリスクが高い時間帯、那覇に開く | 沖縄タイムス+プラス

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1196545

 不登校やひきこもりの子ども、若者の社会参加を支援するNPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい(金城隆一代表理事)が今春、那覇市内に夜の居場所「ユースセンター・アシタネ」を立ち上げた。家庭内暴力などで孤独感や不安感が高まりがちな夜間に、気軽に立ち寄れ、安らげる場所。

<実行団体>
特定非営利活動法人 沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい(※コンソーシアム構成団体:CODREA、一般社団法人 地域学び合い研究所)
<資金分配団体>
認定特定非営利活動法人 育て上げネット(コンソーシアム構成団体READYFOR株式会社)
(22年度緊急枠)

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THE BIG ISSUE JAPAN460号(Web)

入居審査なし、初期費用なし、保証人なし。住宅確保困難な人へ、低家賃で快適に暮らせる住宅を【2023年8月1日掲載】

<実行団体>
Rennovater株式会社
<資金分配団体>
一般財団法人 社会変革推進財団
(19年度通常枠)

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休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま

制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。

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実行団体・資金分配団体の皆さま

JANPIAでもできるだけメディア掲載情報の把握に努めておりますが、「うちも掲載されたよ!」などの情報があれば、ぜひJANPIA企画広報部までお寄せください!

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※ご紹介しているのは、この記事掲載時点のリンク先になります。
※リンク先記事の掲載期間は、それぞれのメディアにより異なります。
※一定期間後は、リンク切れとなる場合がございます。 ご了承ください。

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【本記事に関する問い合わせ先】JANPIA企画広報部 info@janpia.or.jp

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