■北海道新聞(Web)※会員限定記事
「休眠預金」活用し地域の課題解決 札幌のNPOなど【2023年11月27日掲載】
「休眠預金」活用し地域の課題解決 札幌のNPOなど:北海道新聞デジタル
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/945627/札幌のNPO法人などでつくる共同事業体が来年度から、10年以上お金の出し入れがない「休眠預金」を活用し、社会的課題の解決を目指す「ソーシャルビジネス」の支援組織づくりを始める。道内各地の6団体を選定し...
<資金分配団体>
特定非営利活動法人 北海道エンブリッジ(コンソーシアム構成団体:株式会社 北海道新聞社、特定非営利活動法人 北海道NPOバンク)
(23年度通常枠)
■時事通信(Web)
【11/27(月)~】休眠預金を活用した「会社員のうつ病予防支援プログラム」無償提供・対象企業募集のお知らせ【2023年11月26日掲載】
【11/27(月)~】休眠預金を活用した「会社員のうつ病予防支援プログラム」無償提供・対象企業募集のお知らせ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000033.000048932&g=prt[フェアワーク]東京で働く人をうつにさせない~ストレスのセルフマネジメントを高めるe-learning、うつ病予備群の早期発見と介入を図るパルスサーベイ・臨床心理士によるオンラインカウンセリングを無償支援 株式会社フェアワーク(本社:東京都中央区、代表取締役会長吉田健一、同社長橋本篤志、以下、フェアワーク)は、企業とその従業員のメンタルヘルスを全面的にサポートすることを目的とし、中央省庁、上場企業などを中心とした50団体以上産業医派遣を始めとして、企業の健康経営を促進するためのサービス(ストレス…
<実行団体>
株式会社フェアワーク
<資金分配団体>
特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのために
(22年度通常枠)
■西日本新聞(Web)※会員限定記事
困窮家庭など支援の団体向けに助成説明会 福岡・久留米市【2023年11月20日掲載】
困窮家庭など支援の団体向けに助成説明会 福岡・久留米市 | 西日本新聞me
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1147849/NPO法人やボランティア団体を支援する福岡県久留米市の一般財団法人「ちくご川コミュニティ財団」は20日午後7時から、同市御井町の久留米...NPO法人やボランティア団体を支援する福岡県久留米市の一般財団法人「ちくご川コミュニティ財団」は20日午後7時から、同市御井町の久留米...
<資金分配団体>
一般財団法人 ちくご川コミュニティ財団
(23年度通常枠)
■伊勢新聞(Web)
市と団体うまく連携を 鈴鹿で「みえ子育て応援パートナーズ」報告会【2023年11月9日掲載】
市と団体うまく連携を 鈴鹿で「みえ子育て応援パートナーズ」報告会 - 伊勢新聞
https://www.isenp.co.jp/2023/11/09/101482/【鈴鹿】三重県鈴鹿市内で子育て支援に協働で取り組む5団体による「みえ子育て応援パートナーズ」事業の中間報告会が6日、鈴鹿市江島台のAGF鈴鹿体育館会議室であり、 […続きを読む]
<実行団体>
特定非営利活動法人 愛伝舎
<資金分配団体>
一般財団法人 中部圏地域創造ファンド(コンソーシアム構成団体:学校法人 名古屋学院大学)
(21年度通常枠)
■上毛新聞(Web)
地域の課題解決を支援 市民財団の役割【2023年11月6日掲載】
地域の課題解決を支援 市民財団の役割 ぐんま未来基金設立準備会代表 草場史子(高崎市相生町) | 上毛新聞社のニュースサイト
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/370818私は現在、「ぐんま未来基金」設立に向けて、賛同人を募集しています。この基金は地域課題の解決に向けて取り組むNPOや団体を支援するのが目的で、多くの方から寄付を募って設立する、市民が創る市民立財団...
<資金分配団体>
一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
■秋田経済新聞(Web)
秋田県五城目町に10代のためのデジタルテクノロジーで遊んで学べる拠点「ハイラボ」プレオープン【2023年10月26日掲載】
秋田県五城目町に10代のためのデジタルテクノロジーで遊んで学べる拠点「ハイラボ」プレオープン
https://akita.keizai.biz/release/235486/Learning and Working Anywhere, Anytime (いつでもどこでも、働き学ぼう)を実践する合同会社G-experience(本社:秋田県五城目町、代表社員:松浦真、以下G-experience)は、この度、READYFOR株式会社と特定非営利活動法人みんなのコード(東京都港区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)が実施する「『創造性』の格差を埋める~イノベーション人材となる機会を、すべての子どもに~デジタルテクノロジー×居場所創造事業」の助成のもと、10歳~18歳向けのテクノロジー x Learning by Working 拠点「ハイラボ」を2023年11月12日(日)にプレオープンすることをお知らせいたします。
<実行団体>
合同会社G-experience
<資金分配団体>
特定非営利活動法人 みんなのコード(コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(22年度通常枠)
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