■荘内日報ニュース(Web)
働きづらさ抱える人短時間就労支援 無料職業紹介「あしたば」農福連携「あぐりランド」 月山福祉会 馬場町へ開設【2024年7月25日掲載】
<実行団体>
社会福祉法人月山福祉会
<資金分配団体>
公益社団法人日本フィランソロピー協会
(23年度通常枠)
■長野日報(Web)
生活困窮者に食料支援 休眠預金の助成金活用【2024年7月24日掲載】
生活困窮者に食料支援 休眠預金の助成金活用 - Nagano Nippo Web
https://www.nagano-np.co.jp/news/detail.php?id=1953長野日報社 Nagano Nippo Web
<実行団体>
社会福祉法人伊那市社会福祉協議会
<資金分配団体>
公益財団法人長野県みらい基金 (コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人フードバンク信州、社会福祉法人長野県社会福祉協議会)
(23年度緊急枠)
■沖縄タイムス社(Web)
母親の居場所づくり・就労拠点の食堂を開店 休眠預金を使った子育て支援を紹介 那覇市でスタートアップ交流会【2024年7月23日掲載】
母親の居場所づくり・就労拠点の食堂を開店 休眠預金を使った子育て支援を紹介 那覇市でスタートアップ交流会 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1401479「沖縄版誰もが支え合い・働く社会の実現事業 子育て世帯等が生活困窮・就労困難な状況から抜け出す自立支援プロジェクト」のスタートアップ&交流会(主催・南西地域産業活性化センター、県労働者福祉基金協会、日本都市計画家協会)が5日、那覇市内で開かれた。実行する県内6団体がそれぞれ取り組んでいる事業を説明し、互いの活動の理解を深めた。(社会部・大庭紗英)
<実行団体>
一般社団法人くじら寺子屋、しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄、一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク、一般社団法人タコライスラバーズ、女性を元気にする会、株式会社islandworks
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター (コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会)
(23年度緊急枠)
■琉球新報(Web)
シングルマザーの運転免許取得、就職に向け包括支援 住居の提供も 対象者を募集 おきなわ子ども未来ネットワーク【2024年7月22日掲載】
シングルマザーの運転免許取得、就職に向け包括支援 住居の提供も 対象者を募集 おきなわ子ども未来ネットワーク - 琉球新報デジタル
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-3289150.html若年妊産婦の支援などをする一般社団法人「おきなわ子ども未来ネットワーク」(山内優子代表理事)は、運転免許取得を希望しているシングルマザーに、オートマチック車の免許取得費用30万円を全額支援する事業の対象者を募集している。若干名。
<実行団体>
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター (コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会)
(23年度緊急枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
『デジタル未来塾~シングルマザー自立応援プロジェクト』自治体・企業向け事業説明会を開催【2024年7月22日掲載】
『デジタル未来塾~シングルマザー自立応援プロジェクト』自治体・企業向け事業説明会を開催(2024年7月22日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0722/prt_240722_6246533293.html私たちは潜在労働力のキャリアギャップ解消を目指して活動しています
<実行団体>
特定非営利活動法人ウィズワーク・ラボ
<資金分配団体>
一般社団法人グラミン日本
(23年度通常枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
休眠預金等活用法に基づく活動支援団体の決定について【2024年7月19日掲載】
休眠預金等活用法に基づく活動支援団体の決定について(2024年7月19日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0719/prt_240719_1766494107.html〜新制度初の助成対象事業を選定〜 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)は、2023年度の休眠預金等活用法に基づく活動支援団体を決定しました。
<活動支援団体>
(資金支援の担い手の支援)一般社団法人BLP-Network、(民間公益活動を実施する担い手の支援)特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム、特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
(23年度)
■@niftyニュース(Web)
(プレスリリース)休眠預金等活用法に基づく活動支援団体の決定について【2024年7月19日掲載】
(プレスリリース)休眠預金等活用法に基づく活動支援団体の決定について|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/economy/business/12365-3220341/〜新制度初の助成対象事業を選定〜 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也、英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)は、2023年度の休眠預金等活用法に基づく活動支援団体を決定しました。
<活動支援団体>
(資金支援の担い手の支援)一般社団法人BLP-Network、(民間公益活動を実施する担い手の支援)特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム、特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ
(23年度)
■北日本新聞 ※リンク無し
新組織と財源で活路【2024年7月18日掲載】
<実行団体>
農事組合法人大鋸屋営農組合
<資金分配団体>
公益財団法人南砺幸せ未来基金(コンソーシアム構成団体:公益財団法人うんなんコミュニティ財団、公益財団法人東近江三方よし基金)
(21年度通常枠)
■朝日新聞(Web)
シングルマザーの免許取得へ支援強化 子ども未来ネット【2024年7月15日掲載】
シングルマザーの免許取得へ支援強化 子ども未来ネット:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASS7G2VGGS7GDIFI006M.html何をするにも車が必要な沖縄で、一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク(山内優子代表理事)は本年度、シングルマザーの運転免許取得の支援を強化する。これまでは費用だけ全額を支給してきたが、仕事や育児に追われて教習所に通えない人もいた。本年度は住む場所と食事を提供し、免許を取った後の就職まで完全サポートする。休眠預金を活用して、自宅から通う人を含め計6人を支援する予定。
<実行団体>
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター (コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会)
(23年度緊急枠)
■西日本新聞(Web)
【休眠預金等活用事業2023年度緊急枠】「子育てに困難を抱える家庭へのアクセシビリティ改善事業」(一般財団法人ちくご川コミュニティ財団)に採択されました!【2024年7月15日掲載】
【休眠預金等活用事業2023年度緊急枠】「子育てに困難を抱える家庭へのアクセシビリティ改善事業」(一般財団法人ちくご川コミュニティ財団)に採択されました! | 西日本新聞me
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1234880/一般財団法人ウェルネスサポートLab(所在地:福岡県福岡市、代表理事:笠 淑美、以下「ウェルサポ」)は、【休眠預金等活用事業2023年度緊急枠】「子育てに困難を抱える家庭へのアクセシビリティ改善事業」(一般財団法人ちくご川コミュニティ財団)の採択を受け、2024年7月より、「かかりつけナースと家事の家庭教師の健康支援による子育て世帯の主体でしなやかなつながりづくり事業」を実施いたします。
<実行団体>
一般財団法人ウェルネスサポートLab
<資金分配団体>
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
(23年度緊急枠)
■沖縄タイムス社(Web)
何をするにも車が要る沖縄 シングルマザーの免許取得へ支援強化 子ども未来ネット、住まいや食事も提供・就職まで伴走【2024年7月14日掲載】
何をするにも車が要る沖縄 シングルマザーの免許取得へ支援強化 子ども未来ネット、住まいや食事も提供・就職まで伴走 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1395443何をするにも車が必要な沖縄で、一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク(山内優子代表理事)は本年度、シングルマザーの運転免許取得の支援を強化する。これまでは費用だけ全額を支給してきたが、仕事や育児に追われて教習所に通えない人もいた。本年度は住む場所と食事を提供し、免許を取った後の就職まで完全サポートする。休眠預金を活用して、自宅から通う人を含め計6人を支援する予定。(社会部・嘉数よしの)
<実行団体>
女性を元気にする会
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター (コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会)
(23年度緊急枠)
■FNNプライムオンライン(Web)
休眠預金を活用した沖縄の貧困問題解決プロジェクトが始動【2024年7月10日掲載】
休眠預金を活用した沖縄の貧困問題解決プロジェクトが始動|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/726546金融機関に長い間預けられたままの預金、いわゆる「休眠預金」を活用し、沖縄の貧困問題の解決に取り組むプロジェクトが始まりました。2024年度、休眠預金を活用し沖縄の貧困問題の解決に取り組むのは県内6つの団体です。休眠預金とは、金融機関に預けられたまま10年以上取引のない預金のことです。2019年に休眠預金の活用に関する法律が施行されたことによって、民間が実施する社会課題の解決の取り組みに活用できるようになりました。
<実行団体>
一般社団法人おきなわ子ども未来ネットワーク
<資金分配団体>
一般財団法人南西地域産業活性化センター (コンソーシアム構成団体:認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、公益財団法人沖縄県労働者福祉基金協会)
(23年度緊急枠)
■読売新聞オンライン(Web)
デジタル技術 10~18歳育成【2024年7月9日掲載】
【読売新聞】田舎に住み世界で活躍を 雲南市のJR木次駅近くにある商業施設「マルシェリーズ」の一角に、10歳代の子供たちが最新のデジタル機器を使って自由に創作できる施設「ピコテラス」がある。地域の課題解決に取り組む一般社団法人「エンター」が、子供たちにデジタル技術に興味を持つ機会を持ってほしいと4月に開設した。メンバーは「田舎に住み続けながら、世界で活躍できる人が育つ場になれば」と期待する。(松浦彩)
<実行団体>
一般社団法人エンター
<資金分配団体>
特定非営利活動法人みんなのコード (コンソーシアム構成団体:READYFOR株式会社)
(22年度通常枠)
■IWJ(Web)
「休眠預金」で能登半島地震の復興支援!「建物復旧には国からお金が出るが、今後のまちづくり検討には出ない」「いまだ30ヶ所以上の避難所で避難」!~6.21 能登地震から半年、現地で活動を続ける団体、被災者によるメディア懇談会 2024.6.21
能登半島地震発生から半年が過ぎ、報道の機会は減っているが、復興はまだまだ途上にある。 一般社団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA:ジャンピア)は、いわゆる「休眠預金等」の活用により、能登半島地震の復興を支援している。JANPIAが助成する団体が、活動状況をメディア関係者に報告する懇談会が、2024年6月21日、東京都千代田区のJANPIA事務所で行われた。進行役を、ジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介氏が務めた。
<実行団体>
一般社団法人ピースボート災害支援センター、株式会社御祓川
<資金分配団体>
一般社団法人RCF、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム、特定非営利活動法人エティック
■琉球銀行公式チャンネル(YouTube)
RYUGIN GOOD NEWS GOOD305「みんなで集まって楽しもう!」【2024年7月3日掲載】
2024年6月29日放送分 GOOD305「みんなで集まって楽しもう!」
<実行団体>
特定非営利活動法人グランアーク
<資金分配団体>
公益財団法人みらいファンド沖縄 (コンソーシアム構成団体:公益社団法人沖縄県地域振興協会)
(21年度通常枠)
■NHKスペシャル(TV)
うちらがせんと誰がする 〜能登・信金職員たちの6か月〜【2024年7月6日放送】
うちらがせんと誰がする 〜能登・信金職員たちの6か月〜 - NHKスペシャル
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MKWRPNRRR4/能登半島地震から半年。地域に根ざした金融機関として中小企業や個人事業主を支える信用金庫の職員たちが復興への道を模索している。廃業が相次ぐ困難な状況で「地域外から稼ぐポテンシャル」をもとに10年後を見据えた復興につなげようと、被災地の事業者を一軒一軒訪ねてはその道筋を示そうとしている。「地域の価値を将来に残せるか」地震が信金の経営にも影を落とす中、奮闘する信用金庫の職員たちの日々を追う。
<実行団体>
興能信用金庫
<資金分配団体>
一般社団法人RCF
(2023年度緊急支援枠)
休眠預金活用にご興味を持っていただいたメディアの皆さま
制度のご説明はもちろん、ご関心のある地域やテーマによって、実行団体・資金分配団体をご紹介します。
ぜひJANPIA企画広報部にお問い合わせ下さい。
実行団体・資金分配団体の皆さま
JANPIAでもできるだけメディア掲載情報の把握に努めておりますが、「うちも掲載されたよ!」などの情報があれば、ぜひJANPIA企画広報部までお寄せください!
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【本記事に関する問い合わせ先】JANPIA企画広報部 info@janpia.or.jp