■『誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~』のご案内[休眠預金活用事業『課題・テーマ別 ラウンドテーブル』第2弾]
「課題・テーマ別ラウンドテーブル」の第2弾を開催いたしますのでご案内します。テーマは『災害対応』です。
大小様々な自然災害(地震、豪雨、豪雪等)が多発する昨今、休眠預金活用事業が対象とするあらゆる領域において平常時からの災害への備えが重要という認識が広まりつつあります。休眠預金活用事業のプラットフォームにおいて、日頃からどのような連携ができるのか…。どのようなネットワーキングをすれば、万が一の発災の際に慌てることなく目の前の社会課題解決に取り組むことができるのか…。『誰ひとり取り残さないため』に平時からできることを、“災害”に特化した団体ではない皆様と考える場とし、意見交換を行い、発災時にすみやかに、そして円滑に機能するネットワークづくりについて皆様と議論・共有したいと思います。
*当日はアンケートシステムでご視聴の皆様からの投稿も可能ですのでご利用ください。
本イベントではご要望をいただき、「手話同時通訳」を試験的に実施することになりました。
参加申し込み受付は、24日12時まで延長しております。
ろう者、難聴者など手話が必要な方も、ぜひ参加のご検討をいただけたらと考えております。よろしくお願いいたします。
※JANPIAとして初の試みになります。ご協力いただける方には、終了後にご感想を伺えたらと考えております。よろしくお願いいたします。
■日 時 |
2022年10月26日(水)16:00~18:00 |
■参加対象 |
・休眠預金活用事業の資金分配団体・実行団体のご関係者様 ・今後休眠預金活用事業に参画をご検討されている団体の皆様 ・防災減災を含む災害支援の在り方に関心をお持ちの団体の皆様 等 |
■参加費 |
無料 |
■開催形式 |
Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催 ※事前に参加登録が必要です。(登録された方へ詳細情報を別途ご案内いたします) |
■内 容 |
1.開会挨拶:岡田太造(JANPIA 専務理事) 2.当日の進め方のご案内 3.トークセッション ~第1部~ 平時のネットワーキングに取り組む皆様からお話を聞く! ~第2部~ 平時からの様々な関係者との連携について考える <サブテーマ>休眠預金活用事業にかかわる関係者の協働からなにができるか! <第1部・第2部 パネリスト>(※順不同) ・特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 代表理事 石原達也さん ・公益財団法人 地域創造基金さなぶり 副理事長 白川由利枝さん ・特定非営利活動法人 エティック 山内幸治さん ・特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 瀧田真理さん (業務改善PT ~緊急助成の在り方~ のメンバー) <第1部> 聞き手:JANPIA プログラムオフィサー <第2部> ファシリテーター 菅野 拓さん (大阪公立大学 大学院文学研究科 人間行動学専攻 准教授) 4.まとめ:JANPIA事務局より |
■主 催 |
一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA) |
■お申込み |
ご参加される方は、下記より参加登録・事前アンケートのご協力をお願い致します。 → [参加登録はこちらから!] 【参加登録締切】10月20日(木)12:00まで |
■お問合わせ |
本件に関し、ご不明点やご質問等がありましたら、事務局までご連絡お願いします。 < JANPIA事務局 担当:清瀬・山本(響)・山下> mail:info@janpia.or.jp 電話:03-5511-2020 |
本イベントではご要望をいただき、「手話同時通訳」を試験的に実施することになりました。
参加申し込み受付は、24日12時まで延長しております。
ろう者、難聴者、中途失聴者の皆さまにも、ぜひ参加のご検討をいただけたらと考えております。よろしくお願いいたします。
※JANPIAとして初の試みになります。ご協力いただける方には、終了後にご意見を伺えたらと考えております。よろしくお願いいたします。