自伐型林業に関する記事


資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦|自伐型林業推進協会&地球と未来の環境基金

資金分配団体に聞く社会的インパクト評価への挑戦|自伐型林業推進協会&地球と未来の環境基金

休眠預金活用事業では、社会的インパクト評価の実施が特徴の一つとなっています。一方、資金分配団体や実行団体の中には評価の経験があまりない団体も少なくありません。 NPO法人 地球と未来の環境基金 (EFF:Eco Future Fund) とそのコンソーシアム構成団体である NPO法人持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会(自伐協)も初めて評価に本格的に取り組む団体の一つでした。 評価の実践を通じての気づきと成果、実行団体に伴走する上で実感した課題や成功体験、そして社会的インパクト評価の視点が活かされたエピソードなどについて、自伐協事務局の中塚さんと、 EFFの理事・プログラムオフィサー美濃部さんにお話を伺いました。


【事業情報】失業者を救う自伐型林業参入支援事業・地球と未来の環境基金

【事業情報】失業者を救う自伐型林業参入支援事業・地球と未来の環境基金

【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金 <コンソーシアム申請>/失業者を救う自伐型林業参入支援事業 ~アフターコロナの持続・自立した生業の創出~