【事業情報】中⾼⽣の主体性を育むたまり場「ぜん」のインキュベーション事業・WeD

【事業情報】中⾼⽣の主体性を育むたまり場「ぜん」のインキュベーション事業・WeD

【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人WeD/中⾼⽣の主体性を育むたまり場「ぜん」のインキュベーション事業/資金分配団体:認定特定非営利活動法人カタリバ


事業概要

唐津市内の中高生が今まで知らなかった世界に気づき、自らその視野と選択肢の幅を広げ、目的を追いかけられるような「機会」「場所」「つながり」を提供するための拠点として、当法人が運営する中高生のたまり場「ぜん」のインキュベーションを行う。

具体的には、①居場所の運営(常駐スタッフの増員による開館日数/時間の増加および安定化)、 ②施設のリノベーション、③キャリア教育コンテンツの充実、の3つを実施する。また、自治体や教育委員会(佐賀県/唐津市)を巻き込み地域として包括的な地域教育の体制をつくるため、専門家による定量/定性的な評価指標の組み立てと、教育プランの策定を目指す。

対象地域

佐賀県

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【準備中】

資金分配団体

関連する投稿


2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


 2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


最近話題のキーワード

休眠預金活用事業サイトで話題のキーワード


休眠預金活用 資金分配団体 実行団体 事業情報 検索方法