2023年度通常枠〈第1回〉で採択された資金分配団体のリストです。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~|エティック】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業|エティック】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
JANPIA主催|休眠預金活用事業「課題・テーマ別ラウンドテーブル」第2弾 『誰ひとり取り残さないために災害時に向けて平時からできること ~ネットワーキングの重要性を考える~[2022年10月26日開催]』の様子をお届けします。
今回の活動スナップは、上智大学の学生さんと、そのインターンシップ先である特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズのメンバーとの顔合わせの様子をお届けします。
2020年秋、東京都新宿区にオープンした『プライドハウス東京レガシー』は、日本初となる常設の大型総合LGBTQセンターです。「プライドハウス東京」コンソーシアムの事務局であり、本施設の運営を担うのは『特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ』。2つの資金分配団体「特定非営利活動法人 エティック(2019年度通常枠)」「READYFOR株式会社(2020年度緊急支援枠)」の実行団体として休眠預金を活用し ています。 今回は、グッド・エイジング・エールズ代表の松中権さんに、元アナウンサーでエッセイストの小島慶子さんがLGBTQを取り巻く環境や休眠預金を活用した事業の取り組みなどについてお話を伺った様子をレポートします。
休眠預金活用事業の瞬間を写真で伝える「活動スナップ」!今回は、『特定非営利活動法人エティック(ETIC.)〈2019年度通常枠・資金分配団体〉』が、ウェブマガジン「DRIVE」に掲載している記事について連携いただきましたので、紹介します。
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 子育て運動えん/西成区子育て・子育ち応援事業/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】一般社団法人 小豆島子ども・若者支援機構/未来につなぐ持続可能な地域社会を目指した、子ども・若者とその家族のための「生きるを支える」多機能的支援事業/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 MamaCan/子育て・子どもの孤立をオール松戸で予防する「まつどでつながるプロジェクト」/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 Learning for All/困難を抱える子どもを早期から切れ目なく支える地域の生態系作り/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 グッド・エイジング・エールズ/日本初の大型総合LGBTQセンター「プライドハウス東京」設立プロジェクト-情報・支援を全国へ届ける仕組みを創り、LGBTQの子ども/若者も安心して暮らせる未来へ-/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・実行団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 岡山NPOセンター/「おかやま子ども基金(仮)」創設を核とした子どもの虐待・貧困等0を目指すオール岡山体制構築事業/資金分配団体:特定非営利活動法人 エティック
【2019年度通常枠・資金分配団体・イノベーション(新規)企画支援事業】特定非営利活動法人 エティック/子どもの未来のための協働促進助成事業 〜不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きる地域エコシステムの共創〜
2019年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。