■事業概要
地域循環再生経済を支える人材の育成
1.自然との対話と地域循環に関わるフィールドワークの実施
2.地域の埋もれたリソースを発掘し価値を再定義するプロジェクトの実施
3.IT/ファシリテーションなどのスキルアップ研修会の実施
4.地域での創業や副業に関わる対話型伴走支援の実施
■対象地域
長野県飯綱町を中心にした周辺市町村
■休眠預金助成システム情報 ※外部リンク
【準備中】
【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・イノベーション企画支援事業】株式会社みみずや<コンソーシアム申請>/地域循環再生経済を支える「みみず」的人材の育成事業/資金分配団体:公益財団法人 長野県みらい基金
地域循環再生経済を支える人材の育成
1.自然との対話と地域循環に関わるフィールドワークの実施
2.地域の埋もれたリソースを発掘し価値を再定義するプロジェクトの実施
3.IT/ファシリテーションなどのスキルアップ研修会の実施
4.地域での創業や副業に関わる対話型伴走支援の実施
長野県飯綱町を中心にした周辺市町村
【準備中】
関連する投稿
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。
休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション
JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。