■事業概要
認知症高齢者やその家族が地域で安心して暮らすことができるよう次の事業を行う
①認知症の方々の「道迷い」時の捜索システム(ミマモライドシステム)
②認知症の方々が安心して暮らせる地域づくり(啓発活動、見守りネットワークづくり、行方不明者捜索活動模擬訓練の実施等)
■対象地域
沖縄県
■休眠預金助成システム情報 ※外部リンク
【準備中】
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】社会福祉法人 南風原町社会福祉協議会/安心ライフサポート事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
認知症高齢者やその家族が地域で安心して暮らすことができるよう次の事業を行う
①認知症の方々の「道迷い」時の捜索システム(ミマモライドシステム)
②認知症の方々が安心して暮らせる地域づくり(啓発活動、見守りネットワークづくり、行方不明者捜索活動模擬訓練の実施等)
沖縄県
【準備中】
関連する投稿
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。
休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション
JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。