休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、社会福祉法人西原町社会福祉協議会が主催する「あんしんおさんぽ事業『古写真ライフヒストリー~写真で見る宮平勇さんの人生~』」を紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、沖縄認知症見守りコンソーシアム(公益財団法人みらいファンド沖縄・公益社団法人沖縄県地域振興協会)が主催する「市民参加型 認知症地域づくりシンポジウム『市民と考える「新しい認知症観」ワークショップ』」を紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、社会福祉法人南風原町社会福祉協議会が主催する「ともにつくる『認知症にやさしいまち』映画上映会&トークイベント」を紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、那覇市社会福祉協議会が主催する「沖縄における食・見守り活動報告会in東京」を紹介します。
休眠預金等活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については、個別の民間公益活動による社会的成果の拡大だけでなく、社会の諸課題の解決の担い手が育成され、資金分配団体・民間公益活動を行う団体も含めた社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みの創出という観点も含めて、総合的に評価を行う必要がある」と位置づけられています。 これを踏まえ、JANPIAでは総合評価を実施しています。
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、公益財団法人みらいファンド沖縄が発行したレポート『「沖縄・離島の子どもの体験保障に関する白書」子どもの体験をみんなで支える社会を目指して』を紹介します。
「行政・自治体との連携をしていくための基礎講座」を資金分配団体、実行団体を対象に開催しました。当講座は、休眠預金活用事業の趣旨に賛同してくださったジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ JAPAN COMMUNITY IMPACTを通じて、有志社員によるプロボノ支援プログラムとして実施しました。
今回の活動スナップは、全日本空輸株式会社(ANA)と株式会社ワンスペース(22年度緊急支援枠/資金分配団体:公益財団法人みらいファンド沖縄)が行ったオンラインジョブツアーの様子をお伝えします。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・4次〉資金分配団体として、11事業(11団体)が発表されましたので、ご紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、琉球新報社・スタジオレゾナンス共同事業体が主催する「みんなの配信と交流エキスポ」を紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、沖縄認知症見守りコンソーシアム(公益財団法人みらいファンド沖縄・公益社団法人沖縄県地域振興協会)が主催する認知症まちづくり事業シンポジウム『沖縄から市民による「認知症と共生する」新たな地域づくりを検討する ~認知症捜索模擬訓練から20年を迎える福岡県大牟田市から学ぶ~』を紹介します。
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『沖縄認知症見守りコンソーシアム(幹事団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄)〈21年度通常枠〉』が作成した「認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり」事業のパンフレットを紹介します。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、医療法人 アガペ会が主催する「地域円卓会議・啓発イベント『泉とオバーのよんな~笑って介GO~』」を紹介します。
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【沖縄・離島の子ども派遣基金事業|みらいファンド沖縄】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
【2022年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】公益財団法人みらいファンド沖縄/みんなの配信と交流プラットフォーム
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】社会福祉法人 南風原町社会福祉協議会/安心ライフサポート事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】合同会社 Green Star OKINAWA/若年性認知症の人の居場所づくり/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定医療法人 アガぺ会/コロナに負けない健康な村づくりと農業リハビリテーション/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】社会福祉法人 西原町社会福祉協議会/あんしんおさんぽ事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人 グランアーク/認知症の方々も豊かで安心・安全な生活を担保できるまちづくり事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人みらいファンド沖縄が主催する「沖縄・離島の部活動等派遣費問題白書発行記念シンポジウム ~子どもの体験保障の観点から派遣費問題を考える~」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年9~10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、紹介します。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年9月15日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益財団法人みらいファンド沖縄〈19年度通常枠〉』が発行したパンフレット『2020/2021年度 沖縄・離島の子ども派遣基金 事業補助実績』を紹介します。
2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援〈随時募集〉(コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。 ※2023年3月1日更新
【2021年度通常枠<第2回>・資金分配団体】公益財団法人 みらいファンド沖縄<コンソーシアム申請>/認知症の方々も安心・安全な外出を担保できるまちづくり
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年4月2日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2021年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、10事業(9団体)が発表されましたので、紹介します。また併せて発表された、新型コロナウイルス対応支援助成〈6次〉の2事業(2団体)も、紹介します。
2021年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。(団体名:2022年2月15日更新、事業情報:2022年9月20日更新)
【2020年度緊急支援枠・実行団体】一般社団法人 琉球フィルハーモニック/音楽による子どもの居場所づくり ~ジュニアジャズオーケストラ活動~/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい/アンダーコロナに対応するICT整備事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・実行団体】一般社団法人 おきなわジュニア科学クラブ/子どもの居場所×フードパントリー ~地域インフラとなる福祉連携の拠点づくり~/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 沖縄県学童・保育支援センター/コロナ禍だからこそ繋がろう! ~子どもたちに遊びを取り戻すために!~/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 沖縄NGOセンター/多文化共生セーフティーネットワークの構築 ~コロナ禍のいま、地域で共に生きるために~/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 1万人井戸端会議/課題の見える化と行動できるコミュニティへ ~コロナ禍をきっかけに日頃の地域力アップ~/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】公益財団法人 みらいファンド沖縄/コロナ禍で孤立したNPOとその先の支援 ~アフターコロナに必要な団体の存続のために~
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】特定非営利活動法人 豊見城市体育協会/豊見城市子ども派遣基金事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】株式会社ハブクリエイト/沖縄・離島の子ども派遣基金事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】一般社団法人 沖縄県サッカー協会/島国沖縄のサッカーファミリーに夢を諦めさせない派遣事業/資金分配団体:公益財団法人 みらいファンド沖縄
【2019年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】公益財団法人 みらいファンド沖縄/沖縄・離島の子ども派遣基金事業
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、実行団体『NPO法人沖縄県学童・保育支援センター(資金分配団体:公益財団法人みらいファンド沖縄〈2020年度緊急支援枠〉)』から休眠預金活用事業の成果物として発行された、「子どもの居場所の感染症対策ガイドブック」をご紹介します。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不要不急の活動停止を余儀なくされたことで、老若男女問わず、心も身体も疲弊する日々が続く昨今。資金分配団体である「みらいファンド沖縄」では、休眠預金を活用して子どもたちを支援する実行団体からの取り組み報告を通じ、彼らが抱える「困りごと」を明確にし、どのような改善策があるのかを2回にわたる「円卓会議」で検討しました。(休眠預金活用事業サイト編集部)
2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)で採択された資金分配団体のリストです。
2019年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。