【事業情報】職員及びご利用者のためのオンライン化事業・佐賀県地域共生ステーション連絡会

【事業情報】職員及びご利用者のためのオンライン化事業・佐賀県地域共生ステーション連絡会

【2020年度緊急支援枠・実行団体】佐賀県地域共生ステーション連絡会/職員及びご利用者のためのオンライン化事業/資金分配団体:公益財団法人 佐賀未来創造基金


事業概要

当会は、従来より誰もが地域でいつまでも「自分らしく暮らし続ける」ことを支援し、地域福祉に寄与することを実施しております。本事業を通じて、ウィズ・コロナにおける地域で孤立化する可能性が高い方々を、ITと相対のハイブリッドで支え、更にはアフターコロナにむけた新しい地域の支え愛体制の下地作りを行う。具体的には、①新しい生活様式への対応するために、職員の資質アップを図り、ウィズコロナにおける地域福祉への継続研修体制を佐賀県全域にひく。②ITと相対のハイブリッド型の新しい地域支援モデルの検討、調査、実証実験を行いアフターコロナに備える。③これらのナレッジを、リアルタイムに共有し、会員間の情報交換・発信を強固にするための環境整備を実施する。

対象地域

佐賀県

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【団体情報】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_AccountEGDetail?name=20200730-0016-1037

【事業情報】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_FurtheranceEGDetail?name=20200730-0016-1037

【事業に関連する書類の公開】
https://www.janpia.or.jp/josei/johokokai/corona/2020/first/#C03

資金分配団体

関連する投稿


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


【事業情報】生きる基盤を失った若者の生活支援事業・まちとしごと総合研究所

【事業情報】生きる基盤を失った若者の生活支援事業・まちとしごと総合研究所

【2021年度緊急支援枠<随時募集3次>・資金分配団体】有限責任事業組合 まちとしごと総合研究所/生きる基盤を失った若者の生活支援事業


休眠預金活用事業サイトでの 『事業情報』の検索方法!

休眠預金活用事業サイトでの 『事業情報』の検索方法!

「休眠預金活用事業サイト」には資金分配団体・実行団体が実施しているたくさんの助成事業の情報が掲載されています。 この記事では、『「事業情報」の検索方法』をご案内します。


上智大学のインターン生 受入開始!withグッド・エイジング・エールズ|活動スナップ

上智大学のインターン生 受入開始!withグッド・エイジング・エールズ|活動スナップ

今回の活動スナップは、上智大学の学生さんと、そのインターンシップ先である特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズのメンバーとの顔合わせの様子をお届けします。


【事業情報】京都府北部地域におけるコミニティ支援事業・プラスソーシャルインベストメント

【事業情報】京都府北部地域におけるコミニティ支援事業・プラスソーシャルインベストメント

【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】プラスソーシャルインベストメント株式会社<コンソーシアム申請>/京都府北部地域におけるコミニティ支援事業