【事業情報】多胎児家庭と社会をつなぐ包括支援事業・DAKKO

【事業情報】多胎児家庭と社会をつなぐ包括支援事業・DAKKO

【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 DAKKO/多胎児家庭と社会をつなぐ包括支援事業/資金分配団体:READYFOR株式会社


事業概要

多胎家庭は妊娠期から情報不足になりやすく、出産後は外出困難や育児困難から孤立しやすいという課題がある。このことは、新型コロナウイルスの影響で、外出困難になったことが拍車をかけている。行政の窓口相談などに参加できない妊婦さんが、産前産後の相談ができるよう、訪問事業・悩み相談などを行い、子育てのストレス・負担の軽減を目指す。妊婦さん同士が集まり、常駐する子育て支援員にそうだんできる居場所や相談場所を設けることに加え、妊婦家庭を対象として病院に定期的にサポーターを派遣し、相談活動を行ったり、市町村の新生児訪問に保健師と同行としてサポーターを派遣したり健診にサポーターを派遣して介助や相談活動にあたる。

対象地域

神奈川県

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【団体情報】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_AccountEGDetail?name=20200730-0007-0997

【事業情報】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_FurtheranceEGDetail?name=20200730-0007-0997

【事業に関連する書類の公開】
https://www.janpia.or.jp/josei/johokokai/corona/2020/first/#C20

資金分配団体

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