【事業情報】療育部門の組織基盤強化・発達わんぱく会

【事業情報】療育部門の組織基盤強化・発達わんぱく会

【2019年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】認定特定非営利活動法人 発達わんぱく会/療育部門の組織基盤強化/資金分配団体:公益財団法人 パブリックリソース財団


事業概要

① 療育のまとめ
経験を積んだ「こっこ」療育スタッフに暗黙知として蓄積されている 4種の療育の目的、実施方法、実施プログラムを、本事業を通じて明文化することによって、法人内の療育スタッフ間で共有する。
② 療育スタッフ育成の道筋のまとめ
「こっこ」療育スタッフとしての共通概念、理論を明らかにし、療育を自立して行うための育成プロセスを確立する。

対象地域

千葉県

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【団体情報】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_AccountEGDetail?name=20190728-0068-0500
【事業情報】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_FurtheranceEGDetail?name=20190728-0068-0500
【事業計画】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_BusinessProgramEGDetail?name=20190728-0068-0500
【資金計画/精算報告】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_FinancingPlanEGDetail?name=20190728-0068-0500
【評価計画】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_EvaluationPlanEGDetail?name=20190728-0068-0500
【事前評価報告】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_EvaluationReportEGDetail?name=20190728-0068-0500
【進捗報告】
https://kyumin-josei-kohkai.secure.force.com/information/AM_ProgressReportEGDetail?name=20190728-0068-0500&year=1

【PDFで提出された書類】
https://www.janpia.or.jp/josei/johokokai/normal/2019/#19_05

資金分配団体

関連する投稿


2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


“つながり”続ける居住支援を。抱樸の実践に見る、持続可能な「伴走型支援」のあり方

“つながり”続ける居住支援を。抱樸の実践に見る、持続可能な「伴走型支援」のあり方

福岡県・北九州市に拠点を置くNPO法人抱樸(以下、抱樸)は、ホームレスや生活困窮者を始め、さまざまな生きづらさを抱えた人たちの人生に伴走する活動を、30年以上にわたって続けてきました。 2021年1月より、公益財団法人パブリックリソース財団(2019年度通常枠資金分配団体)の採択を受け、単に身を置くだけの場所ではなく、人とのつながりを持ち、心の拠りどころにもなる住居として「プラザ抱樸」の拡充に勤しんでいます。 この取り組みの背景に見えるのは、持続可能な「伴走型支援」のあり方を模索する姿勢。そもそも伴走型支援とは何か、なぜ必要なのか。その持続性をどう担保していくのか。抱樸の常務理事を務める山田耕司さんにお話を聞きました。


2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。