JANPIAのウェブサイトにおいて、2024年度 物価高騰及び子育て対応支援枠〈随時・2次〉資金分配団体として、3事業(3団体)が発表されましたので、ご紹介します。
休眠預金等活用事業の実施に際しては、「休眠預金等交付金に係る資金の活用に関する基本方針」(内閣府)において「指定活用団体については、個別の民間公益活動による社会的成果の拡大だけでなく、社会の諸課題の解決の担い手が育成され、資金分配団体・民間公益活動を行う団体も含めた社会の諸課題の解決のための自律的かつ持続的な仕組みの創出という観点も含めて、総合的に評価を行う必要がある」と位置づけられています。 これを踏まえ、JANPIAでは総合評価を実施しています。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。
2023年7月、JANPIAにより選定された資金分配団体からの助成を受けて民間公益活動を行う団体(実行団体)の累計数が1,000に到達いたしました! 実行団体の皆さんの助成を受けてのコメント(事業完了報告書等から引用)をご紹介します!
2023年度通常枠〈第1回〉で採択された資金分配団体のリストです。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【大災害後の生活再建推進事業|RCF】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2022年9~10月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
今回の成果物レポートは、一般社団法人RCF(資金分配団体)。災害復興支援活動に取り組む団体の活動を紹介し、災害復興支援に関するノウハウを共有するとともに、企業と支援団体のネットワークを構築するためのWEBサイト『復興BASE』を紹介します。
【2021年度通常枠<第1回>・資金分配団体・災害支援事業】一般社団法人 RCF/新たな災害における復興の担い手育成事業
【2020年度通常枠・実行団体・災害支援事業】一般社団法人 ドットリバー/つなぐ、つながる復興へのおもい/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度通常枠・実行団体・災害支援事業】一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム/被災当事者が復興後の地域活動の担い手となっていくための活動支援事業 ~南三陸町震災復興祈念公園の管理運営への住民参画を端緒として~/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度通常枠・実行団体・災害支援事業】特定非営利活動法人 SET/Change Maker Study Program 〜地域社会を担ってきた住⺠と外部の大学生の交流による地域活性化事業〜/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度通常枠・実行団体・災害支援事業】特定非営利活動法人 宇和島NPOセンター/平成30年7月豪雨災害からの復興に向けた居場所づくり支援プロジェクト/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】浦和レッドダイヤモンズ株式会社/このゆびとまれっず!/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース/バスケを通じた子どもの居場所創出事業/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】秋田ノーザンハピネッツ株式会社/秋田ノーザンハピネッツ子ども食堂”ミライの食堂”の運営/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】琉球フットボールクラブ株式会社/県産品流通促進並びに困窮家庭の子供に対する食料支援及び自立支援を目的としたプロサッカー選手と困窮家庭の子供達による「琉球応援弁当」の企画開発/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブ/地域と共に!ながのを届けよう!/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】熊本バスケットボール株式会社/バスケットボール夢授業と試合観戦/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・実行団体】スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社/こども宅食事業の継続的な拡大へ向けた取り組み/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2019年通常枠・実行団体】株式会社未来創造部/災害を超えて、地区の生業とつながりと笑顔を取り戻す事業/資金分配団体:一般社団法人 RCF
今回の活動スナップは、浦和レッドダイヤモンズ株式会社(資金分配団体:一般社団法人RCF)が11月20日に実施した〈このゆびとまれっず!ハートフルケア〉イベントにJANPIAスタッフが参加した際の様子をお伝えします。
2021年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。(団体名:2022年2月15日更新、事業情報:2022年9月20日更新)
2019年、台風による水害に遭った福島県いわき市。地域を形づくっていたはずのコミュニティは一気に薄まっていました。「コロナ禍の前から、この地域はずっと自粛状態だったんです」と語られるとおり、失われた日常は未だに戻ってきていません。 そのような状況で、コミュニティサロンの活動を通じて地域をつなぎ直すハブとなっているのが一般社団法人Teco(てこ)です。資金分配団体である一般社団法人RCFの採択事業として、水害を機にサロン活動を始め、場づくりから地域の新たな可能性を生み出しています。そんなTecoを動かす原動力は、どこにあるのでしょうか。 ※この記事には2019年の台風19号によっていわき市内で発生した水害の写真が含まれています。
【2020年度緊急支援枠<随時募集2次>・資金分配団体】一般社団法人 RCF/スポーツクラブによる困窮世帯支援事業 ~保持するアウトリーチ力と地域連携を軸に~
JANPIAのウェブサイトにおいて、2021年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として11団体11事業が発表されました。
【2020年度通常枠・資金分配団体・災害支援事業】一般社団法人 RCF/複数被災地における復興支援モデル構築事業 ~モデルの展開を通じた自律的な被災地での生活再建を目指す~
【2019年度通常枠・実行団体・災害支援事業】一般社団法人 YOMOYAMA COMPANY/住民主体の持続可能な復興まちづくり事業/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2019年度通常枠・実行団体・災害支援事業】鋸南復興アクセラレーション/鋸南町復興促進プロジェクト/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2019年度通常枠・実行団体・災害支援事業】一般社団法人 Teco/コミュニティ創出と健康支援の継続的な仕組みの構築/資金分配団体:一般社団法人 RCF
【2019年度通常枠・資金分配団体・災害支援事業】一般社団法人 RCF/大災害後の生活再建推進事業 〜企業・地域・NPOが連携し地域コミュニティと経済再生を目指す〜
2020度新型コロナウイルス対応緊急支援助成〈随時募集〉(緊急支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。
2020年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。
2019年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。