団体の活動
経済的困難を抱える子どもの選択肢を広げる。「チョイふる」が取り組む、子どもたちの居場所づくりベトナム人の命と人権を守るために。「日越ともいき支援会」が行う、幅広い支援のかたち
東京都を拠点に、ベトナム人技能実習生や留学生への支援活動を行う「日越ともいき支援会」。日本に在留するベトナム人の技能実習生や留学生の数は急増していますが、劣悪な環境に置かれていることも少なくありません。「日越ともいき支援会」は、そんなベトナム人の「駆け込み寺」として、住居の確保、帰国できない若者の保護、就労支援など、さまざまな活動を行っています。2020年度、2021年度の休眠預金活用事業(コロナ枠)では、コロナ禍で生活困窮者となった約1万人以上のベトナム人を支援してきました。今回は、コロナ禍、そして現在の支援事業について、同団体の代表理事・吉水慈豊さんにお話を伺いました。
2023年7月、JANPIAにより選定された資金分配団体からの助成を受けて民間公益活動を行う団体(実行団体)の累計数が1,000に到達いたしました! 実行団体の皆さんの助成を受けてのコメント(事業完了報告書等から引用)をご紹介します!
【事後評価】中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム[19年度通常枠]
事業完了にあたり、成果の取りまとめるために実施されるのが「事後評価」です。事後評価は、事業の結果を総括するとともに、取り組みを通じて得られた学びを今後に生かせるよう、提言や知見・教訓を整理するために行われます。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【中国5県休眠預金等活用コンソーシアム休眠預金活用事業|中国5県 休眠預金等活用コンソーシアム】の事後評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
JANPIA主催「休眠預金活用団体(NPO等)×企業 ボランティア・プロボノ マッチング会 第2回 成果報告会」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「休眠預金活用団体(NPO等)×企業 ボランティア・プロボノ マッチング会 第2回 成果報告会」を紹介します。
楽友協会おきなわ主催「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人 楽友協会おきなわが主催する「おでかけクラシック~一緒にホールへ行こう!」を紹介します。
ジャパン・プラットフォーム主催 ぼうさいこくたい2023セッション「被災地支援経験を活かした多セクター(自治体・NPO・民間企業)連携による被災者支援の機能強化と社会実装への取組みについて」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)が主催するセッション「被災地支援経験を活かした多セクター(自治体・NPO・民間企業)連携による被災者支援の機能強化と社会実装への取組みについて」を紹介します。
アガペ会主催 地域円卓会議・啓発イベント「泉とオバーのよんな~笑って介GO~」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、医療法人 アガペ会が主催する「地域円卓会議・啓発イベント『泉とオバーのよんな~笑って介GO~』」を紹介します。
【第三者評価】「子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~ 」第三者報告書|エティック[19年度通常枠]
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【子どもの未来のための協働促進助成事業~不条理の連鎖を癒し、皆が共に生きるエコシステムの共創~|エティック】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
【第三者評価】こども食堂サポート機能設置事業|全国食支援活動協力会[19年度通常枠]
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2022年3月末に事業完了した2019年度通常枠【こども食堂サポート機能設置事業|一般社団法人 全国食支援活動協力会】の第三者評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。
【外部評価】休眠預金等活用事業におけるコロナ緊急助成事業における外部評価 (特定非営利活動法人SOS子どもの村JAPAN)外部評価報告書|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン[20年度緊急支援枠]
事業の「社会の諸課題の解決を図る」という成果の観点について、評価の信頼性及び客観性を確保するため、外部の第三者により評価を実施しています。今回は、2021年3月末に事業完了した2020年度コロナ枠【社会的脆弱性の高い子どもの支援強化事業|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン】の外部評価報告書をご紹介します。ぜひご覧ください。