団体の活動
経済的困難を抱える子どもの選択肢を広げる。「チョイふる」が取り組む、子どもたちの居場所づくり京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書『canau』を発行|京都北部地域金融価値創造協議会|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『京都北部地域金融価値創造協議会(プラスソーシャルインベストメント株式会社・京都北都信用金庫)〈21年度コロナ枠〉』が作成した報告書『京都府北部地域におけるコミニティ支援事業報告書「canau」』を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年7~8月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体が発表されました
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度コロナ・物価高騰対応支援枠〈随時・1次〉資金分配団体として、1事業(1団体)が発表されましたので、紹介します。
『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を発行|日本サードセクター経営者協会|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益社団法人日本サードセクター経営者協会〈20年度コロナ枠〉』が作成した報告書『コロナ禍における新しい活動様式ーNPO等12団体の挑戦の記録』を紹介します。
Planners 97『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』を発行|日本都市計画家協会|成果物レポート
休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会〈20年度コロナ枠〉』が発行している会報誌「Planners」の『JANPIA事業「外国人と共に支え合う 地域社会形成」特集』を紹介します。
女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワーク主催 ぼうさいこくたい2023セッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、女性のエンパワメントで高める地域の防災力リーダー育成事業実行団体ネットワークが主催するセッション『「防災×女性リーダー」で地域の防災力をアップデートする』を紹介します。
年間で136tの食料を集め、延べ4,000世帯を支援。フードバンク北九州ライフアゲインが証明する、“共助”の強さ
2013年に福岡県初のフードバンク団体として設立された、NPO法人フードバンク北九州ライフアゲインは、「すべての子どもたちが大切とされる社会」を目指し、子育て世帯を中心とした食料支援に取り組んでいます。コロナ禍で急増した「食料支援の需要」と「食品ロス」の問題を受けて、同団体は食料を配布するだけでなく、サプライチェーンの効率化やステークホルダーの連携促進にも尽力しています。食料品店、中間支援組織、行政等と協力して22年度に集まった食料品は136t以上。月35世帯ほどだった支援規模は月100〜150世帯にまで増加しました。こうした功績の背景にはどんな工夫があったのか。理事の陶山惠子さんにお話を伺いました。
全国食支援活動協力会主催 第2回物流支援シンポジウム「配送・保管支援を通じた社会貢献セミナー」のご案内
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国食支援活動協力会が主催する「第2回物流支援シンポジウム『配送・保管支援を通じた社会貢献セミナー』」を紹介します。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年7月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。