団体の活動
経済的困難を抱える子どもの選択肢を広げる。「チョイふる」が取り組む、子どもたちの居場所づくり企業連携事例を経団連「1%クラブ会員企業」にご紹介!さらなる連携促進を目指して
JANPIAは、「経団連1%クラブ」と連携し、企業と休眠預金活用事業を実施する団体とを繋ぐ機会を創出しています。さらなる連携促進を目指し、「経団連1%クラブ」の会合に、連携事業を既に進めている資金分配団体・実行団体とともに参加し、休眠預金活用事業の現況と企業との連携事例の報告や、意見交換を行いましたので、その様子をご紹介いたします。
変わりゆく子どもたちの放課後を守ろう! みらいファンド沖縄が主催する「地域円卓会議」
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、不要不急の活動停止を余儀なくされたことで、老若男女問わず、心も身体も疲弊する日々が続く昨今。資金分配団体である「みらいファンド沖縄」では、休眠預金を活用して子どもたちを支援する実行団体からの取り組み報告を通じ、彼らが抱える「困りごと」を明確にし、どのような改善策があるのかを2回にわたる「円卓会議」で検討しました。(休眠預金活用事業サイト編集部)
21年度資金分配団体公募の説明会を開催!|JANPIAスナップ
休眠預金活用事業の瞬間を写真で伝える「活動スナップ」!今回は、指定活用団体「一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)」の「公募説明会」の様子をお届けします。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
困っている人のSOSを見つけて解決しよう ワークショップで学ぶ「休眠預金活用」
2021年3月13日(土)、東京都江戸川区立船堀小学校の6年生を対象に「出前授業」を実施しました。出前授業とは、社会人講師が小中学校へ出向き、それぞれが得意とする分野などについて特別授業を行うこと。今回は私たちJANPIAがワークショップを織り交ぜながら、「休眠預金活用」についての授業を行いました。
「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年3月~5月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。<BR> ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。
キッチンカーでGO!〜どこでもこども食堂&暮らしのサポート〜 特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず
「コロナ禍であっても地域のつながりを途絶えさせないために、何かできないか」と考え、発案したキッチンカー事業。資金分配団体であるちばのWA地域づくり基金 『地域連携型アフターコロナ事業構築』で採択された「キッチンカーでGO!」事業を実施する「特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず」理事長 北田恵子さんにお話を伺いました。
2021年度がはじまりました。 JANPIA理事長 二宮 雅也
2021年4月、いよいよ新年度がはじまり、本サイト「休眠預金活用事業サイト」が公開されました。サイトの運営主体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下、JANPIA) 理事長 二宮 雅也に、JANPIAの2021年度事業計画のポイントやサイトの狙いなどについて聞きました。
2021年3月11日、JANPIAは、2019年度及び2020年度に採択された資金分配団体のプログラム・オフィサー(PO)や事業統括者向けに、非資金的支援の勉強会をオンラインで開催しました。全資金分配団体から希望者を募り、JANPIA事務局と合わせて総勢65名の参加がありました。
教えて!「休眠預金活用」っていったい何? 事務局長に聞きました
近年、「休眠預金」という言葉を見たり聞いたりする機会が増えています。2019年から休眠預金等活用制度による助成事業が始まっていますが、なんだかよくわからない…という方もいらっしゃるでしょう。 休眠預金等活用制度の指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下、JANPIA)の鈴木均事務局長に、休眠預金活用や制度について、詳しく話を聞きました。 (休眠預金活用事業サイト編集部)※2022年4月末のデータに更新しました。(2022.10)