■朝日新聞デジタル(Web)※会員限定記事
(がんとともに)病ある子と親「第二の家」 こどもホスピス、各地に広がり【2021年11月24日掲載】
(がんとともに)病ある子と親「第二の家」 こどもホスピス、各地に広がり:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S15121317.html「こどもホスピス」を作ろうという動きが各地で起きている。小児がんなどの重い病の子どもと家族が楽しい時間を過ごし、生きる力を得る「家のような場所」だ。資金的に厳しかったり、終末期医療の施設と誤解された…
<実行団体>認定特定非営利活動法人 横浜こどもホスピスプロジェクト
<資金分配団体>公益財団法人 原田積善会(コンソーシアム構成団体:一般社団法人希望を未来につなぐプロジェクト)
(20年度通常枠)
■FNNプライムオンライン(Web)
「休眠口座」活用 シングルマザーの就労を支援【2021年11月19日掲載】
シングルマザーにとって働き易い環境を作ろうと県内のNPOと企業が連携し就労支援などを行う事業が始まっています。このプロジェクトは銀行口座で10年以上取り引きがされていない「休眠預金」を公共性の高い事業に用いる制度を利用したもので、今年4月から3年間、県内企業とNPO法人リトルワンズが連携して県内の母子家庭を支援します。
<実行団体>特定非営利活動法人 リトルワンズ
<資金分配団体>公益財団法人 オリオンビール奨学財団
(20年度通常枠)
■琉球新報DIGITAL(Web)
母子家庭の就労支援 リトルワンズ、県内外9社と連携【2021年11月18日掲載】
シングルマザーのキャリア支援を目的としたオリオンビール奨学財団の助成を受ける、東京都のNPO法人リトルワンズ(小山訓久代表理事)は17日、那覇市小禄の沖縄産業支援センターで会見し、支援事業の概要を発表...
<実行団体>特定非営利活動法人 リトルワンズ
<資金分配団体>公益財団法人 オリオンビール奨学財団
(20年度通常枠)
■琉球朝日放送QABニュース(Web)
休眠預金事業で母子家庭の仕事を支援【2021年11月17日掲載】
貧困率が高く、新型コロナの影響で窮地に陥っている県内の母子家庭を企業が協力して支援する事業がスタートしています。
<実行団体>特定非営利活動法人 リトルワンズ
<資金分配団体>公益財団法人 オリオンビール奨学財団
(20年度通常枠)
■福祉タイムズ 2021年11月号(Web)
再犯のない社会を目指して【2021年11月17日掲載】
<実行団体>認定特定非営利活動法人 神奈川県就労支援事業者機構
<資金分配団体>更生保護法人 日本更生保護協会
(19年度通常枠)
■わかやま新報(Web)
前向き子育て学ぶ オンライン講座を開始【2021年11月17日掲載】
わかやま新報 » Blog Archive » 前向き子育て学ぶ オンライン講座を開始
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2021/11/20211117_105366.html和歌山市を中心とする和歌山県北部唯一のローカルニュースをお伝えする日刊新聞わかやま新報のWEBサイトです。
<実行団体>特定非営利活動法人 和歌山子どもの虐待防止協会
<資金分配団体>公益財団法人 信頼資本財団
(20年度緊急支援枠)
■日本経済新聞(Web)
職住一体型の起業支援施設、マイソルなど福岡で事業化【2021年11月16日掲載】
レンタルオフィス運営のトラスト(東京・中央)と人材派遣のマイソル(福岡市)は職場と住居が一体となった起業支援施設を共同で開設すると発表した。福岡県内の空き家を改修し、単身の起業家など入居者同士が協力しながら暮らせる場所を整備する。事業化に向け「九州コ・ワーケーション推進コンソーシアム」を立ち上げた。
<実行団体>有限会社トラスト
<資金分配団体>公益財団法人 九州経済調査協会
(20年度通常枠)
■信毎web(Web)
人形に触れ子どもたち「ほっこり」 いいだ人形劇センターが居場所づくり【2021年11月15日掲載】
人形に触れ子どもたち「ほっこり」 いいだ人形劇センターが居場所づくり|信毎web
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021111500152飯田市のNPO法人いいだ人形劇センターが、人形に触れながら交流する子どもたちの居場所「ほっこり」で…
<実行団体>特定非営利活動法人 いいだ人形劇センター
<資金分配団体>公益財団法人 長野県みらい基金
(19年度通常枠)
■アセアン情報サイト(Web)
北海道は困窮する外国人緊急支援で「しごと支援」【2021年11月11日掲載】
北海道は、北海道在住外国人緊急支援として、企業向けセミナー「グローバル時代の外国人雇用 & 外国人住民との交流会」(しごと支援 in 室蘭市)を12月7日にアパ
<実行団体>公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
<資金分配団体>特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
(20年度緊急支援枠)
■横浜市(Web)
横浜市初のこどもホスピスが開所します!「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」【2021年11月9日掲載】
<実行団体>認定特定非営利活動法人 横浜こどもホスピスプロジェクト
<資金分配団体>公益財団法人 原田積善会(コンソーシアム構成団体:一般社団法人希望を未来につなぐプロジェクト)
(20年度通常枠)
■日本経済新聞(Web)
横浜にこどもホスピス 21日開業【2021年11月9日掲載】
NPO法人の横浜こどもホスピスプロジェクト(横浜市)は21日、小児がんや難病などの子供向け療養施設を横浜市金沢区に開く。医療機関に併設しない難病の子供向け通所型支援施設は全国で2カ所目という。施設名は「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」。
<実行団体>認定特定非営利活動法人 横浜こどもホスピスプロジェクト
<資金分配団体>公益財団法人 原田積善会(コンソーシアム構成団体:一般社団法人希望を未来につなぐプロジェクト)
(20年度通常枠)
■EdTechZine(Web)
カタリバとエティック、子どもたちの居場所づくり・学習支援をしたい人を応援するインキュベーションプロジェクトを開始【2021年11月9日掲載】
カタリバとエティック、子どもたちの居場所づくり・学習支援をしたい人を応援するインキュベーションプロジェクトを開始
https://edtechzine.jp/article/detail/6588?fbclid=IwAR3v8WErYhfvYx6dz_yN6_KcZgdDbPCa1FZ7ZCY2GJi2z08jlFPp-OpB7fAカタリバは、設立20周年事業の第1弾として、社会起業家支援などを行うエティックとともに「10代の居場所をつくる仲間」を応援するインキュベーション事業「ユースセンター起業塾」を立ち上げることを、11月1日に発表した。
<資金分配団体>認定特定非営利活動法人 カタリバ(コンソーシアム構成団体:特定非営利活動法人 エティック)
(21年度通常枠)
■朝日新聞デジタル(Web)
(社説)コロナ禍と支援 民間の連携をさらに【2021年11月9日掲載】
(社説)コロナ禍と支援 民間の連携をさらに:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S15105359.html?iref=comtop_Opinion_05健康への不安や障害、就労、教育……。支援が必要な家庭では、複数の困難が連鎖し深刻さを増す例が少なくない。コロナ禍はそれを浮かび上がらせた。 悪循環を断つには、国や自治体の施策はもちろん、民間団体の力…
<実行団体>ちば子ども若者アフターケアコンソーシアム(コンソーシアム構成団体:ちば子ども若者ネットワーク、社会福祉法人 チルドレンス・パラダイス、特定非営利活動法人 長生夷隅地域のくらしを支える会)
<資金分配団体>公益財団法人 ちばのWA地域づくり基金
(20年度通常枠)
<実行団体>一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO(コンソーシアム構成団体:合同会社といろ、株式会社調べ考房)
<資金分配団体>公益財団法人 熊本YMCA
(20年度緊急支援枠)
■毎日新聞(Web)※会員限定記事
病児の「今」を豊かに 横浜に「こどもホスピス」 医師が語る意義【2021年11月7日掲載】
病児の「今」を豊かに 横浜に「こどもホスピス」 医師が語る意義 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20211106/k00/00m/040/312000c横浜市金沢区で21日、「こどもホスピス」がオープンする。小児がんなど重い病気や障害などを抱える子どもや家族たちが、遊んだり学んだりしながら、ゆったりと過ごすことができる施設だ。小児がん「脳幹部グリオーマ」で次女を亡くした田川尚登さん(64)がNPO「横浜こどもホスピスプロジェクト」を設立するなど、
<実行団体>認定特定非営利活動法人 横浜こどもホスピスプロジェクト
<資金分配団体>公益財団法人 原田積善会(コンソーシアム構成団体:一般社団法人希望を未来につなぐプロジェクト)
(20年度通常枠)
■日本海新聞(Web)※会員限定記事
休眠預金活用 バリアフリーの観光施設を巡るツアー【2021年11月2日掲載】
休眠預金活用 バリアフリーの観光施設を巡るツアー | 日本海新聞 Net Nihonkai
https://www.nnn.co.jp/news/211102/20211102038.html休眠預金を社会課題の解決などに活用する取り組みの一つとして、障害のある人などの旅を手伝っている特定非営利活動法人「トラベルフレンズ・とっとり」は、今後のバリアフリーツーリズムの資質向上を目指し、10月31、1日の1泊2日の日程で鳥取県内を巡るモニターツアーを行った。
<実行団体>特定非営利活動法人 トラベルフレンズ・とっとり
<資金分配団体>特定非営利活動法人 ひろしまNPOセンター(コンソーシアム構成団体:公益財団法人 とっとり県民活動活性化センター、公益財団法人 ふるさと島根定住財団、特定非営利活動法人 岡山NPOセンター、特定非営利活動法人 やまぐち県民ネット21)
(20年度緊急支援枠)
■HUB沖縄(Web)
現状把握にすら多大な労力… 部活動派遣の現場に見る課題とは【2021年10月27日掲載】
公益財団法人「みらいファンド沖縄」が「子どもの人権保障」という観点から、部活動に取り組む子どもたちの沖縄県外派遣を支援する「沖縄・離島の子ども派遣基金事業」。
<資金分配団体>公益財団法人 みらいファンド沖縄
(19年度通常枠)
■アセアン情報サイト(Web)
北海道は外国人に食品・生活用品を無償供与、英語・ベトナム語で告知【2021年10月22日掲載】
北海道は外国人に食品・生活用品を無償供与、英語・ベトナム語で告知
https://portal-worlds.com/news/vietnam/25762北海道は、北海道在住外国人緊急支援プロジェクトとして、コロナの影響で生活に困っている道内に住んでいる外国人に対して、食べ物や生活用品を無料で配る支援を実施する。
<実行団体>公益社団法人 北海道国際交流・協力総合センター
<資金分配団体>特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
(20年度緊急支援枠)
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