【事業情報】子どもたちの明日になないろの橋をかける包括的プロジェクト対話文化を通して子どもが想いを描く大牟田へ・OMUTA BRIDGE

【事業情報】子どもたちの明日になないろの橋をかける包括的プロジェクト対話文化を通して子どもが想いを描く大牟田へ・OMUTA BRIDGE

【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 OMUTA BRIDGE/子どもたちの明日になないろの橋をかける包括的プロジェクト対話文化を通して子どもが想いを描く大牟田へ/資金分配団体:認定特定非営利活動法人カタリバ


事業概要

当法人は大きく2つの事業によって構成されます。一つは子どもたちへの直接的な関わりを行う事業、そしてもう一つは子どもたちを支援する大人のサポート事業です。
私たち自身が直接関わることができる目の前の子どもたちへ、安心・安全な「対話・出会い」という価値を提供することを通じて、一人でも多くの子どもに、一人一人が持っている「力」を一緒に探していく伴走を行います。
一方で私たちだけで関われる範囲には限界があります。私たちの活動を通じて得られた知見、仕組みを周りに伝えていくことで、より多くの子どもたちに私たちが大切にしている価値を広げていきます。

対象地域

熊本県

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【準備中】

資金分配団体

関連する投稿


2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


 2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


最近話題のキーワード

休眠預金活用事業サイトで話題のキーワード


休眠預金活用 資金分配団体 実行団体 事業情報 検索方法