【事業情報】生きづらさを抱える人も幸せになれる地域の居場所づくり (受け入れあい、刺激しあう!安心して過ごせる第三の居場所)・よってカフェ

【事業情報】生きづらさを抱える人も幸せになれる地域の居場所づくり (受け入れあい、刺激しあう!安心して過ごせる第三の居場所)・よってカフェ

【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人よってカフェ/生きづらさを抱える人も幸せになれる地域の居場所づくり (受け入れあい、刺激しあう!安心して過ごせる第三の居場所)/資金分配団体:公益財団法人 南砺幸せ未来基金


事業概要

発達障がい・グレーゾーンを含む子どもたちがだけでなく普通の子どもや保護者も気軽に集うことができる身近な居場所。(相談窓口)
・行政でも病院でも学校でもない多機能空間づくり。
・社会で生き抜く力を養う体験のコンテンツの充実。(スタッフが寄り添いサポート)
・子どもの情報を地域の福祉担当者や行政機関、学校等と共有し、支援を必要とする人が、適時必要な支援が受けられる環境を充実させる。
・関係団体と連携し、障がいの有無によらず認め合い、刺激し合い、共生していく多様性を抱えた地域社会モデルを「よってカフェ」から発信。

対象地域

富山県南砺市

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【準備中】

資金分配団体

関連する投稿


2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


 2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。