【事業情報】バイオ炭活用による三方よし(生産者よし、消費者よし、企業よし)プロジェクト・長野県農業協同組合中央会

【事業情報】バイオ炭活用による三方よし(生産者よし、消費者よし、企業よし)プロジェクト・長野県農業協同組合中央会

【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・イノベーション企画支援事業】長野県農業協同組合中央会<コンソーシアム申請>/バイオ炭活用による三方よし(生産者よし、消費者よし、企業よし)プロジェクト/資金分配団体:公益財団法人 長野県みらい基金


事業概要

剪定枝等の農業残渣を活用したバイオ炭の製造と土壌改良、農産物ブランド化・販売等
1.バイオ炭活用による農地・草地土壌での炭素貯留の拡大と土壌改良・土づくり
2.環境にやさしい土壌からできた安全・安心な農産物の消費者への提供
3.農地・草地等での炭素貯留を活用した「J-クレジット」との連携による農家の副収入確保
4.「J-クレジット」と環境にやさしい農産物のブランド化への企業スポンサーの募集(CSRの機会提供による持続可能な仕組みづくり)
※J-クレジット:温室効果ガスの排出削減量や吸収量をクレジットとして国が認証する制度

対象地域

長野県内全域

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【準備中】

資金分配団体

関連する投稿


2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

休眠預金活用事業の事例を紹介 ―「アジア・フィランソロピー会議 2023」JANPIAセッション

JANPIAは2023年12月1日、日本財団主催の「アジア・フィランソロピー会議 2023」の中で、「多様な「はたらく」、「まなぶ」の意思を尊重、機会創出の実現へ! ~休眠預金活用事業の事例から~」というセッションを企画・発表しました。「アジア・フィランソロピー会議」は、アジア地域におけるフィランソロピー活動に焦点を当てた国際的な会議で、今回のテーマは、 DE&I(多様性、公平性、包括性)。JANPIAのセッションでは、今回のテーマに関わる事業に取り組まれている実行団体の代表者と、休眠預金活用事業の可能性などについて対話しました。


2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。


2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


 2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。