【事業情報】地方の子どもの選択格差を解消するモデルの構築・あしたの寺子屋

【事業情報】地方の子どもの選択格差を解消するモデルの構築・あしたの寺子屋

【2021年度通常枠<第2回>・実行団体・草の根活動支援事業・地域ブロック】株式会社あしたの寺子屋/地方の子どもの選択格差を解消するモデルの構築/資金分配団体:特定非営利活動法人 北海道NPOファンド


事業概要

地域住民主体で運営する常設の学び場(こども食堂・ゲストハウス等と併設した学び場)を通じ、地域の子どもたちに日常的に寄り添い、世界を拡げるための取組を行います。また、そのような学び場をより一層活性化するために、地域外の多様な大人が関わる機会を設け、地域の子どもたちの選択肢や可能性をさらに拡げることを目指します。このような取組を行うことで、子どもたちの「主体性」「自己決定力」「自己有用感」を醸成することに加え、地域内外の多様な関係者(教育団体、民間事業者、地方公共団体、保護者等)を巻き込んで子どもたちを支える体制・仕組みづくりを行い、魅力ある教育環境を長期継続的に実現します。

対象地域

北海道(札幌市、八雲町、美幌町)
道外(青森、秋田、宮城、東京など)16拠点

休眠預金助成システム情報 ※外部リンク

【準備中】

資金分配団体

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