■福祉新聞
児童養護施設の別荘 東京・あきる野 秋から里山開拓【2021年8月23日掲載】※リンク無し
<実行団体>特定非営利活動法人 東京里山開拓団
<資金分配団体>特定非営利活動法人まちぽっと
(19年度通常枠)
■日本海事新聞(Web)
【未来に笑顔つなぐ B&G財団の実践】(70)事業部休眠預金チーム参事・宮嵜秀一。水辺の自然体験 格差解消。団体と連携し機会提供を支援【2021年8月23日掲載】※会員限定記事
【未来に笑顔つなぐ B&G財団の実践】(70)事業部休眠預金チーム参事・宮嵜秀一。水辺の自然体験 格差解消。団体と連携し機会提供を支援|日本海事新聞 電子版
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=270260海事・物流業界の日刊紙「日本海事新聞」電子版ニュース。【未来に笑顔つなぐ B&G財団の実践】(70)事業部休眠預金チーム参事・宮嵜秀一。水辺の自然体験 格差解消。団体と連携し機会提供を支援。
<資金分配団体>公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団
(19年度通常枠)
■讀賣新聞(Web)
虐待やいじめ経験した若者が相談員、夜中のSNSを子どもの居場所に…大津のNPOが開設【2021年8月21日掲載】※会員限定記事
<実行団体>特定非営利活動法人 こどもソーシャルワークセンター
<資金分配団体>公益財団法人 信頼資本財団
(19年度通常枠)
■東京新聞(Web)
食料寄付、追いつかず 子ども食堂や生活困窮者らに配布 フードバンクかながわ、スーパーなどで協力呼び掛け【2021年8月18日掲載】
食料寄付、追いつかず 子ども食堂や生活困窮者らに配布 フードバンクかながわ、スーパーなどで協力呼び掛け:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/125085新型コロナウイルスの感染拡大が長引く中、食品メーカーなどから余った食料を集め、生活困窮者らを支援する団体に渡す公益社団法人「フードバン...
<実行団体>公益社団法人 フードバンクかながわ
<資金分配団体>公益財団法人 パブリックリソース財団
(20年度通常枠)
■月刊『住民と自治』 2021年9月号(発行:自治体問題研究所)
特集:「廃炉時代」がやってきた―原発の不都合な真実と負の遺産 人つながる⑦ 国際子ども食堂 愛媛県松山市にオープン ─料理を真ん中に子ども・留学生がつながる─【2021年8月15日発行】
<実行団体>松山さかのうえ日本語学校
<資金分配団体>一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
(20年度緊急支援枠)
■産経新聞(Web)
トークイベント『九州からソーシャルグッドの輪を広げよう!美しい地球と持続的な社会の架け橋に』を開催【2021年8月13日掲載】
トークイベント『九州からソーシャルグッドの輪を広げよう!美しい地球と持続的な社会の架け橋に』を開催
https://www.sankei.com/economy/news/210813/prl2108130204-n1.html有限会社トラスト2021年9月4日(土)13:30~16:00 @ 福岡市中央区大名のコミュニティ・スペース「ウィズスクエア」ユヌス・ソーシャル・ビジネス・カン…
<実行団体>有限会社トラスト
<資金分配団体>公益財団法人 九州経済調査協会
(20年度通常枠)
■朝日新聞デジタル(Web)
ハピネッツ、常設の子ども食堂開設へ【2021年8月13日掲載】
プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツが10月にも、秋田市内に常設の子ども食堂を新設する。地域の子どもたちと、ひとり親家庭の家族に無料で食事を提供。クラブの選手やスタッフも…
<実行団体>秋田ノーザンハピネッツ株式会社
<資金分配団体>一般社団法人 RCF
(20年度緊急支援枠)
■八重山毎日新聞(Web)
こども食堂へ弁当支援 イオン琉球【2021年8月12日掲載】
イオン琉球(本社・南風原町、大野惠司代表取締役社長)は、食糧支援を必要とする子どもたちを支えるため今月から来年2月までの7カ月間、毎月700食の弁当を県内の子ども食堂などに配布する。第1弾として11日...
<実行団体>琉球フットボールクラブ株式会社
<資金分配団体>一般社団法人 RCF
(20年度緊急支援枠)
■毎日新聞(Web)
「協同労働」に地域活性化期待【2021年8月12日掲載】※会員限定記事
くらしナビ・社会保障:「協同労働」に地域活性化期待 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210812/ddm/013/040/022000c働く人たちが自ら出資し、経営に携わりながら働く「協同労働」と呼ばれる働き方が制度化される。欧米を中心に定着しているが、国内でも、運営基準などを定めた「労働者協同組合法」が2022年10月に施行となる。地域課題の解決につながる事業の担い手や新たな雇用の受け皿になるかが注目されている。
<実行団体>特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず
<資金分配団体>公益財団法人 ちばのWA地域づくり基金
(20年度緊急支援枠)
■中日新聞(Web)
南砺移住支援 何でも世話役 住む場所、仕事、近所への紹介、縁結び… 不動産業者が「応援団」定着まで手厚くケア【2021年8月11日掲載】
南砺移住支援 何でも世話役 住む場所、仕事、近所への紹介、縁結び… 不動産業者が「応援団」定着まで手厚くケア:北陸中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/308726住む所だけでなく、近所への紹介、仕事、縁結びと、移住の世話からアフターケアまで、何でもおせっかいを焼きます−。南砺市では、移住から定着...
<実行団体>なんとおせっ会移住応援団
<資金分配団体>公益財団法人 南砺幸せ未来基金 (コンソーシアム:東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合)
(20年度通常枠)
■Yahoo!ニュース(Web)
余った食品 気軽に寄付を 愛媛県内コンビニやスーパー「フードドライブ」の輪広がる【2021年8月10日掲載】
余った食品 気軽に寄付を 愛媛県内コンビニやスーパー 「フードドライブ」の輪広がる(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f77c5d82ab73c0ebf4f37ce1e9192e6537848729カップ麺や調味料など家庭で余っている食品を募り、福祉団体などを通じて支援が必要な人たちに届ける「フードドライブ」が愛媛県内で広がっている。今月からファミリーマートが県内4店舗で取り組みを開始…
<実行団体>特定非営利活動法人 ライフサポートアゴラ
<資金分配団体>一般社団法人全国コミュニティ財団協会
(20年度緊急支援枠)
■愛媛新聞オンライン(Web)
余った食品 気軽に寄付を「フードドライブ」の輪広がる【2021年8月10日掲載】
カップ麺や調味料など家庭で余っている食品を募り、福祉団体などを通じて支援が必要な人たちに届ける「フードドライブ」が愛媛県内で広がっている。今月からファミリーマートが県内4店舗で取り組みを開始……
<実行団体>特定非営利活動法人 ライフサポートアゴラ
<資金分配団体>一般社団法人 全国コミュニティ財団協会
(20年度緊急支援枠)
■琉球新報(Web)
FC琉球とイオンが県産品活用し子ども支援 弁当販売、配布も【2021年8月6日掲載】
サッカーJ2の「FC琉球」を運営する琉球フットボールクラブとイオン琉球は5日、長期化する新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている県産品の流通促進と、経済的に弱い立場にいる子どもたちの食糧...
<実行団体>琉球フットボールクラブ株式会社
<資金分配団体>一般社団法人 RCF
(20年度緊急支援枠)
■毎日新聞(Web)
FC琉球とイオン、県産品活用し子ども支援 弁当配布も/沖縄【2021年8月6日掲載】
FC琉球とイオン、県産品活用し子ども支援 弁当配布も /沖縄 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210806/rky/00m/040/008000cサッカーJ2の「FC琉球」を運営する琉球フットボールクラブとイオン琉球は5日、長期化する新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている県産品の流通促進と、経済的に弱い立場にいる子どもたちの食糧・自立支援を目的とした新プロジェクト「FC琉球県産品応援プロジェクト」の開始を発表した。
<実行団体>琉球フットボールクラブ株式会社
<資金分配団体>一般社団法人 RCF
(20年度緊急支援枠)
■産経デジタル(Web)
コロナに負けるな!FC琉球 県産品応援プロジェクト始動!【2021年8月6日掲載】
コロナに負けるな!FC琉球 県産品応援プロジェクト始動!:イザ!
https://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/210806/prl21080614410551-n1.htmlFC琉球~県産食材を使った「琉球応援弁当」で沖縄を元気に~琉球フットボールクラブ株式会社(以下、FC琉球)とイオン琉球株式会社(以下、イオン 琉球)は、新型コロ…
<実行団体>琉球フットボールクラブ株式会社
<資金分配団体>一般社団法人 RCF
(20年度緊急支援枠)
■中日新聞(Web)
桜ケ池キャンプ場 近く再開 運営事業者が決定【2021年8月3日掲載】
桜ケ池キャンプ場 近く再開 運営事業者が決定 :北陸中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/303277新型コロナウイルス禍でキャンプ人気が高まる中、運営事業者が見つからず休業が続いていた南砺市立野原東の桜ケ池自然活用施設(自遊の森)が、...
<実行団体>株式会社ガラパゴス
<資金分配団体>公益財団法人 南砺幸せ未来基金 (コンソーシアム:東近江・雲南・南砺ローカルコミュニティファンド連合)
(20年度通常枠)
■山梨日日新聞(Web)
「若者ら支援」を応援 県内3団体に活動資金【2021年8月1日掲載】※会員限定記事
「若者ら支援」を応援県内3団体に活動資金 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版
https://www.sannichi.co.jp/article/2021/08/01/00518588認定NPO法人富士山クラブ(野口健理事長)と公益財団法人長野県みらい基金による「甲信地域休眠預金等活用コンソーシアム」は、本年度の助成先…
<資金分配団体>認定NPO法人 富士山クラブ(コンソーシアム構成団体:富士山クラブ、長野県みらい基金)
(20年度通常枠)
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