■週刊金融財政事情(Web)※会員限定記事
3年目に突入した「休眠預金」活用の成果と今後への提言 ソーシャルビジネスを育てるインパクト評価と伴走支援【2022年3月25日掲載】
3年目に突入した「休眠預金」活用の成果と今後への提言 | きんざいOnline
https://kinzai-online.jp/node/87682019年1月に「休眠預金等活用制度」の運用が始まって約3年が経過した。社会変革推進財団(SIIF)は、初年度以降3回にわたり資金分配団体として採択を受け、実際に事業を行う団体に助成の上、伴走支援を行っている。
<資金分配団体>一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)
(19年度通常枠、20年度通常枠、21年度通常枠)
■mamatalk powered by 北海道新聞(Web)
こどもホスピス、全国に 理解広げるオンラインサミット 開設目指す北海道など意見交換【2022年3月24日掲載】
こどもホスピス、全国に 理解広げるオンラインサミット 開設目指す北海道など意見交換 | mamatalk
https://mamatalk.hokkaido-np.co.jp/news/doshin/55698/こどもホスピス1982年に英国で誕生した「ヘレンハウス」が第1号。その後、世界各地に広がり開設されている。命を脅かすような病気や重い障害がある子の「遊びたい」「学びたい」などの思いをかなえ、その子らしく生きることができて、家族も安らぎが得られる在宅支援施設だ。
<資金分配団体>公益財団法人 原田積善会(コンソーシアム構成団体:一般社団法人希望を未来につなぐプロジェクト)
<実行団体>福岡子どもホスピスプロジェクト、横浜こどもホスピスプロジェクト、北海道こどもホスピスプロジェクト、東京こどもホスピスプロジェクト
(20年度通常枠)
■朝日新聞(Web)※会員限定記事
行き場のない出所者らに住居を提供 日本自立準備ホーム協議会が発足【2022年3月21日掲載】
行き場のない出所者らに住居を提供 日本自立準備ホーム協議会が発足:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ3P5WQZQ3PUTIL00X.html?fbclid=IwAR005GFjID1YXTvg7KWJTZbcOrE1F84_om6qEnAxRG18PZoJ7oRuf4uRkWc行き場のない、刑務所や少年院からの出所・出院者を受け入れている自立準備ホームの全国組織「日本自立準備ホーム協議会」が21日、発足した。協議会は全国447カ所のうち、まずは40カ所が参加してスタートす…
<資金分配団体>更生保護法人 日本更生保護協会
<実行団体>全国再非行防止ネットワーク協議会
(19年度通常枠)
■NHK(Web)
「自立準備ホーム」全国組織設立 刑務所を出た人たちなど支援【2022年3月21日掲載】
「自立準備ホーム」全国組織設立 刑務所を出た人たちなど支援 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220321/k10013544271000.html【NHK】刑務所を出た人たちなどの立ち直りを支援する「自立準備ホーム」の全国組織が21日に設立され、記念のシンポジウムが都内で開か…
<資金分配団体>更生保護法人 日本更生保護協会
<実行団体>全国再非行防止ネットワーク協議会
(19年度通常枠)
■日本経済新聞(Web)
出所者受け入れ2.5倍増 「自立準備」で再犯防止【2022年3月21日掲載】
出所者受け入れ2.5倍増 「自立準備」で再犯防止(写真=共同)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE212I70R20C22A3000000/行き場のない刑務所出所者の生活基盤を整えるため、受け入れ先となる「自立準備ホーム」の登録事業者が、制度開始から10年で2.5倍以上に増加したことが21日、法務省への取材で分かった。実際の受け入れ人数も伸びており、再犯防止への効果が期待される。
<資金分配団体>更生保護法人 日本更生保護協会
<実行団体>全国再非行防止ネットワーク協議会
(19年度通常枠)
■産経新聞(Web)
震災もコロナ禍も…失業、収入減救う「キャッシュ・フォー・ワーク」【2022年3月10日掲載】
震災もコロナ禍も…失業、収入減救う「キャッシュ・フォー・ワーク」
https://www.sankei.com/article/20220310-EY2ZTE6AHZKBFOIPUJA7AEBRUE/東日本大震災の生活復興支援に用いられた仕組みが、コロナ禍で経済的な打撃を受けた働き手の支援に使われている。被災者が自ら被災地支援に参加して働いた「キャッシュ・…
<資金分配団体>一般財団法人 リープ共創基金
<実行団体>株式会社キズキ
(20年度緊急支援枠)
■朝日新聞(Web)※会員限定記事
コロナ禍で孤立深める子どもたちの居場所 休眠預金が救う【2022年3月4日掲載】
コロナ禍で孤立深める子どもたちの居場所 休眠預金が救う:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ336GMWQ2HUTFL00Y.html子どもたちの心のケアに取り組む団体が一時、長引くコロナ禍で、孤立を深める子どもたちの急増に対応しきれない状態に陥った。「家、学校以外の第3の居場所として子どもたちが認めあえる場を提供し続けたい」とい…
<資金分配団体>READYFOR株式会社(コンソーシアム構成団体:特定非営利活動法人 キッズドア)
<実行団体>特定非営利活動法人 若者メンタルサポート協会
(21年度緊急支援枠)
■BIGLOBEニュース(Web)
【福岡県初】休眠預金を活用した子ども・若者支援事業 ちくご川コミュニティ財団が資金分配団体に選定【2022年3月1日掲載】
【福岡県初】休眠預金を活用した子ども・若者支援事業 ちくご川コミュニティ財団が資金分配団体に選定(2022年3月1日)|BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0301/prt_220301_6574303815.html3月19日福岡県久留米市で報告会開催一般財団法人ちくご川コミュニティ財団(所在地:福岡県久留米市)は国の「休眠預金等活用制度」に基づく2020年度の資金分配団体として福岡県の…|BIGLOBEニュース
<資金分配団体>一般財団法人 ちくご川コミュニティ財団
<実行団体>特定非営利活動法人 わたしと僕の夢、みんなの家みんか
(20年度通常枠)
■西日本新聞(Web)
【福岡県初】休眠預金を活用した子ども・若者支援事業 ちくご川コミュニティ財団が資金分配団体に選定【2022年3月1日掲載】
【福岡県初】休眠預金を活用した子ども・若者支援事業 ちくご川コミュニティ財団が資金分配団体に選定
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/883934/3月19日福岡県久留米市で報告会開催一般財団法人ちくご川コミュニティ財団(所在地:福岡県久留米市)は国の「休眠預金等活用制度」に基づく...3月19日福岡県久留米市で報告会開催一般財団法人ちくご川コミュニティ財団(所在地:福岡県久留米市)は国の「休眠預金等活用制度」に基づく...
<資金分配団体>一般財団法人 ちくご川コミュニティ財団
<実行団体>特定非営利活動法人 わたしと僕の夢、みんなの家みんか
(20年度通常枠)
■西日本新聞新聞(Web)※会員限定記事
子と家族を孤立させない 広がる「子どもホスピス」全国8団体が課題探る【2022年2月28日掲載】
子と家族を孤立させない 広がる「子どもホスピス」全国8団体が課題探る
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/883279/小児がんや先天性疾患など重い病気や障害がある子どもと家族が過ごせる「子どもホスピス」の開設を目指す市民活動が全国で活発化している。既に...小児がんや先天性疾患など重い病気や障害がある子どもと家族が過ごせる「子どもホスピス」の開設を目指す市民活動が全国で活発化している。既に...
<資金分配団体>公益財団法人 原田積善会(コンソーシアム構成団体:一般社団法人希望を未来につなぐプロジェクト)
<実行団体>福岡子どもホスピスプロジェクト、横浜こどもホスピスプロジェクト、北海道こどもホスピスプロジェクト、東京こどもホスピスプロジェクト、社会福祉法人 東大寺福祉事業団
(20年度通常枠)
■月刊「更生保護」2022年2月号(発行:日本更生保護協会)
休眠預金等を活用した助成事業【2022年2月15日発行】
更生保護、2月号、民間協力者の資金調達・特別調整、面接、薬物、更生保護、保護司、施設、女性会、BBS
<資金分配団体>
更生保護法人 日本更生保護協会
(19年度通常枠)
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