JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 活動支援団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、ご紹介します。
大阪府富田林市を拠点に、差別のない人権尊重のまちづくりの実現に向けて活動する「一般社団法人富田林市人権協議会」。 時代の移り変わりから、地域コミュニティの低下が懸念されている昨今。2019年度の休眠預金活用事業(通常枠)では、「オープンなつながりでコミュニティをつなぎ直す」をテーマに、集いの場・居場所づくりや地域有償ボランティアシステムづくりなどに取り組みました。2022年度に採択された事業では、子ども食堂や居場所づくりをサポートしています。 今回は、同団体事務局長の長橋淳美さんにこれらの取り組みについてお話を伺いました。
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえが主催する「オンライン成果報告会『居場所の包括連携によるモデル地域づくり』事業~3年間の事業成果と伴走支援のあり方~」を紹介します。
「令和6年能登半島地震」によって、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 休眠預金を活用している団体で開設している、寄付等の窓口をご紹介します。 被災地域支援のための活動に、ご協力をお願いいたします。(2024年4月19日更新)
休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「休眠預金活用事業シンポジウム2023 -ともに創る未来:伴走支援から生まれる 社会の変化と担い手の成長」を紹介します。
2023年度通常枠〈第1回〉で採択された資金分配団体のリストです。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
【2022年度通常枠<第1回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ/地域の居場所のトータルコーディネート事業
【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人かごしまこども食堂支援センターたくして/こども食堂の機能を地域とつなぐ「こども食堂地域連携サロン(こども食堂サロン)」設立推進事業/資金分配団体:特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】認定特定非営利活動法人山口せわやきネットワーク/山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク パワーアップ事業/資金分配団体:特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】認定特定非営利活動法人くびきのNPOサポートセンター/にいがたこどもの居場所Bloomプロジェクト/資金分配団体:特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人熊本県こども食堂ネットワーク/子ども食堂と共にまちの未来図をつくる/資金分配団体:特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2021年度通常枠<第1回>・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人さが・こども未来応援プロジェクト実行委員会/こども食堂をハブとした地域の資源循環デュアルモード構築事業/資金分配団体:特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
2022年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。(団体名:2023年3月31日更新、事業情報:ー)
JANPIAのウェブサイトにおいて、2022年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として、17事業(17団体)が発表されましたので、紹介します。
今回の活動スナップは、休眠預金活用事業「課題・テーマ別 ラウンドテーブル」の第一弾として開催した「こども食堂ラウンドテーブル」の様子をお届けします。
【2021年度緊急支援枠<随時募集7次>・資金分配団体】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ<コンソーシアム申請>/こども食堂を通じた復興格差是正・防止事業 ~コロナ禍をよりレジリエントな地域創造のステップに~
【2021年度通常枠<第1回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/こども食堂をハブとした地域資源の循環促進事業
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】一般社団法人 タウンスペースWAKWAK/市域広域包摂的なみまもり・つながり構築事業/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】社会福祉法人 堺市社会福祉協議会/堺市における居場所の包括連携によるモデル地域づくり/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】社会福祉法人 坂井市社会福祉協議会/坂井市版 居場所の包括連携による笑顔で暮らせるまちづくり/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度通常枠・実行団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 新座子育てネットワーク/にいざ子どもの未来 包括連携プロジェクト/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2022年4月2日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年12月14日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。
2021度新型コロナウイルス対応緊急支援助成〈随時募集〉(緊急支援枠〈随時〉)で採択された資金分配団体のリストです。 ※2022年3月2日更新
2021年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。(団体名:2022年2月15日更新、事業情報:2022年9月20日更新)
現在JANPIAでは「2021年度 資金分配団体の公募〈通常枠・第2回〉(11月30日17時まで)|コロナ対応支援枠〈随時募集〉」を実施中です。申請をご検討中の皆さま向けに、20/21年度資金分配団体である認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 三島理恵さんにお話を伺いました。
JANPIAのウェブサイトにおいて、2021年度通常枠〈第1回〉資金分配団体として11団体11事業が発表されました。
【2020年度通常枠・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/居場所の包括連携によるモデル地域づくり ~支え合う地域、災害に強い地域、資源の地域循環の一体的実施~
【2020年度緊急支援枠・実行団体】諏訪圏域子ども応援プラットフォーム/コロナ禍でもつながる居場所推進事業 ~いまこそ必要な地域の活動を⽀える~/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度緊急支援枠・実行団体】一般社団法人 フードバンク八王子/⼋王⼦⼦ども⾷堂・ステージ2へ ~より地域に密着したネットワークへ~/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度緊急支援枠・実行団体】社会福祉法人 青森県社会福祉協議会/⼦どもの居場所づくり⽀援事業 ~社会的に孤⽴しがちな世帯とつながり続ける~/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度緊急支援枠・実行団体】特定非営利活動法人 山口せわやきネットワーク/新型コロナ対策こども⾷堂等緊急⽀援事業 ~⼦どもの居場所としてのこども⾷堂を応援!~/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度緊急支援枠・実行団体】さが・こども未来応援プロジェクト実行委員会/コロナ禍における子ども食堂緊急支援事業 ~団体等連携の更なる推進で地域の孤立解決~/資金分配団体:特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
【2020年度緊急支援枠・資金分配団体】特定非営利活動法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ/こども食堂への包括的支援事業 ~こども食堂が地域の明日をひらく~
資金分配団体である『認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ』は、新型コロナウイルス対応緊急支援助成で実施する「子どもの居場所作り応援事業」をともにする5つの実行団体を巡り、日頃の活動状況や課題点などについて話す場を設けました。 今回は、実行団体の1つである長野県の『諏訪圏域子ども応援プラットフォーム』の皆さんとオンラインで実施した「これまでの活動の振り返りや、途中経過の報告会」の様子をレポートします。(休眠預金活用事業サイト編集部)
2020年度通常枠で採択された資金分配団体のリストです。
2020年度新型コロナウイルス対応緊急支援助成(緊急支援枠)で採択された資金分配団体のリストです。