記事総数:1193  総PV数:310919

公開中の記事


「ソーシャルビジネス・アイランド九州に向けて」九州経済調査月報4月号|成果物レポート|公益財団法人 九州経済調査協会

「ソーシャルビジネス・アイランド九州に向けて」九州経済調査月報4月号|成果物レポート|公益財団法人 九州経済調査協会

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、公益財団法人 九州経済調査協会 が発行した『ソーシャルビジネス・アイランド九州に向けて』を紹介します。


『ソーシャルビジネスケース集』を発行|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム|成果物レポート

『ソーシャルビジネスケース集』を発行|九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム|成果物レポート

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、九州地域ソーシャルビジネス・コンソーシアム(公益財団法人 九州経済調査協会 / 一般社団法人 ユヌス・ジャパン)が発行したレポート『ソーシャルビジネスケース集』を紹介します。


資金分配団体(助成)の公募説明会を開催!〈通常枠第1回/物価高騰及び子育て対応支援枠〉

資金分配団体(助成)の公募説明会を開催!〈通常枠第1回/物価高騰及び子育て対応支援枠〉

2024年度の資金分配団体(助成)通常枠第1回/物価高騰及び子育て対応支援枠の公募説明会を開催します。 休眠預金活用事業にご興味のある方、申請をご検討中の方のご参加をお待ちしております。


「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載

「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載

ちばのWA地域づくり基金(2020年度通常枠)の「社会的養護下にある若者に対する社会包摂システム構築事業」レポート「Topos~千葉で生まれたみんなの物語“とぽす”」が掲載されました。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.39

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.39

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年2~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


業務改善PT2023|評価の在り方検討チーム

業務改善PT2023|評価の在り方検討チーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「評価の在り方検討チーム」の活動内容をご紹介します。


業務改善PT2023|出資プロジェクトチーム

業務改善PT2023|出資プロジェクトチーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金 活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「出資プロジェクトチーム」の活動内容をご紹介します。


業務改善PT2023|団体の基盤強化等に関するチーム

業務改善PT2023|団体の基盤強化等に関するチーム

「業務改善PT(プロジェクト)」とは、指定活用団体であるJANPIAと資金分配団体が、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、改善内容ごとに検討・議論など行う活動です。今回は2023年度業務改善PTの「団体の基盤強化等に関するチーム」の活動内容をご紹介します。


メディア向け報告会「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」を開催しました

メディア向け報告会「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」を開催しました

1月15日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は「能登半島地震支援団体、地元団体からの緊急発信:被災者支援と復興への道筋」と題して、メディア向け報告会を開催いたしました。 昨年末より、JANPIAでは同日に別テーマでの「メディア懇談会」を開催する予定で準備を進めていました。そのような中、元日に起きた令和6年能登半島地震を受けて、急遽テーマを変更して開催したものです。その内容の一部を紹介いたします。 なお、本報告会では、評論家でラジオパーソナリティーでもある荻上チキさんが進行を務めました。


業務改善PT2023|活動経過報告

業務改善PT2023|活動経過報告

資金分配団体と指定活用団体であるJANPIAが、よりよい休眠預金活用事業を作り上げていくために、共に取り組む「業務改善PT(プロジェクトチーム)」。2023年度の活動を紹介します。


2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体が発表されました

2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度 原油価格・物価高騰、子育て及び新型コロナ対応支援枠〈随時・5次〉資金分配団体として、2事業(2団体)が発表されましたので、ご紹介します。


「業務改善PT2023評価の在り方検討チームの成果物」を公開

「業務改善PT2023評価の在り方検討チームの成果物」を公開

JANPIAは、業務改善PT2023年度評価の在り方検討チームの成果物である報告書「資⾦分配団体⾃⼰評価の現状と今後に向けての提⾔」を公開しました。


PwC Japanグループ×SMBCグループ共催「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」のご紹介

PwC Japanグループ×SMBCグループ共催「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」のご紹介

今回のJANPIAスナップでは、PwC Japanグループ×SMBCグループの共催で行われた『企業の垣根を越えたコレクティブインパクトへの第一歩 「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」』の様子をお届けします。


JANPIA×RISTEX共催イベントを開催

JANPIA×RISTEX共催イベントを開催

今回のJANPIAスナップでは、JANPIA×RISTEX共催イベントを開催した様子をお届けします。


政策提言が実現~産後ママたちにほっとするつながりを~|スペースふう

政策提言が実現~産後ママたちにほっとするつながりを~|スペースふう

今回の活動スナップでは、山梨県富士川町で活動する実行団体スペースふう[資金分配団体: 富士山クラブ]の政策提言が実現したことを受け、活動の様子などをお伝えします。


ちくご川コミュニティ財団主催「休眠預金等活用事業 2020年度通常枠事業『困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成』事業完了報告会 次世代を守り持続可能な地域を創るカギ」のご案内

ちくご川コミュニティ財団主催「休眠預金等活用事業 2020年度通常枠事業『困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成』事業完了報告会 次世代を守り持続可能な地域を創るカギ」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般財団法人ちくご川コミュニティ財団が主催する「休眠預金等活用事業 2020年度通常枠事業『困難を抱える子ども若者の孤立解消と育成』事業完了報告会 次世代を守り持続可能な地域を創るカギ」を紹介します。


2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体が発表されました

JANPIAのウェブサイトにおいて、2023年度通常枠〈第2回〉資金分配団体として、4事業(4団体)が発表されましたので、紹介します。


パブリックリソース財団主催「休眠預金等活用事業 成果報告会 食支援を支えるインフラ『中核的フードバンク』の可能性を探る」のご案内

パブリックリソース財団主催「休眠預金等活用事業 成果報告会 食支援を支えるインフラ『中核的フードバンク』の可能性を探る」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、公益財団法人パブリックリソース財団が主催する「休眠預金等活用事業 成果報告会 食支援を支えるインフラ『中核的フードバンク』の可能性を探る」を紹介します。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.38

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.38

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2024年1~2月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


全国こども食堂支援センター・むすびえ主催「オンライン成果報告会『居場所の包括連携によるモデル地域づくり』事業~3年間の事業成果と伴走支援のあり方~」のご案内

全国こども食堂支援センター・むすびえ主催「オンライン成果報告会『居場所の包括連携によるモデル地域づくり』事業~3年間の事業成果と伴走支援のあり方~」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえが主催する「オンライン成果報告会『居場所の包括連携によるモデル地域づくり』事業~3年間の事業成果と伴走支援のあり方~」を紹介します。