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希望を未来につなぐプロジェクト主催「第4回全国こどもホスピスサミット」のご案内

希望を未来につなぐプロジェクト主催「第4回全国こどもホスピスサミット」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人 希望を未来につなぐプロジェクト(資金分配団体・コンソーシアム構成団体:原田積善会)が主催する「第4回全国こどもホスピスサミット」を紹介します。


浦和レッドダイヤモンズ 〈このゆびとまれっず!ハートフルケア〉イベントを開催!【活動スナップ】

浦和レッドダイヤモンズ 〈このゆびとまれっず!ハートフルケア〉イベントを開催!【活動スナップ】

今回の活動スナップは、浦和レッドダイヤモンズ株式会社(資金分配団体:一般社団法人RCF)が11月20日に実施した〈このゆびとまれっず!ハートフルケア〉イベントにJANPIAスタッフが参加した際の様子をお伝えします。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.12

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.12

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2021年11~12月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉

《佐賀&長崎》外国人分野支援の実行団体成果報告会が開催されました〈前半・プレゼン編〉

2021年10月初旬、佐賀県と長崎県で外国人を支援する実行団体4団体と資金分配団体(佐賀未来創造基金・未来基金ながさき)がオンライン上で集まり、約2時間にわたって成果報告会を実施しました。その様子を、前半・後半の2回に分けて紹介します。今回は「前半・プレゼン編」です!


【実行団体の公募】2021年12月14日現在

【実行団体の公募】2021年12月14日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年12月14日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


「ダブルハルカヌー」で目指す体験格差ゼロ社会!|-SHIPMAN-

「ダブルハルカヌー」で目指す体験格差ゼロ社会!|-SHIPMAN-

「ダブルハルカヌーって安全性が高いんですよ」。そう爽やかな笑顔で話してくださったのは、有限会社SHIPMANの代表取締役を務める城田守さん。2019年度通常枠〈資金分配団体:公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団〉の実行団体として、活動拠点である静岡県立三ヶ日青年の家(以下、青年の家)を舞台に浜名湖畔で体験格差をなくすべく、水辺の活動やさまざまな支援に取り組んでいます。今回は、日本でここにしかない「ダブルハルカヌー」に特別支援学校の子どもたちが挑戦!その体験学習の様子、そして休眠預金を活用したSHIPMANの取り組みなどを取材しました。


『「地域連携型アフターコロナ事業構築」事業報告書』を発行|ちばのWA地域づくり基金【成果物レポート】

『「地域連携型アフターコロナ事業構築」事業報告書』を発行|ちばのWA地域づくり基金【成果物レポート】

休眠預金活用事業の成果物として資金分配団体や実行団体で作成された報告書等をご紹介する「成果物レポート」。今回は、資金分配団体『公益財団法人ちばのWA地域づくり基金〈2020年度緊急支援枠〉』が事業完了にあたって作成した冊子『「地域連携型アフターコロナ事業構築」事業報告書』をご紹介します。


甲信地域休眠預金等活用コンソーシアム主催「甲信地域休眠預金活用フォーラム」のご案内

甲信地域休眠預金等活用コンソーシアム主催「甲信地域休眠預金活用フォーラム」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、甲信地域休眠預金等活用コンソーシアムが主催する「甲信地域休眠預金活用フォーラム」を紹介します。


【実行団体の公募】2021年12月3日現在

【実行団体の公募】2021年12月3日現在

資金分配団体による「実行団体の公募」の情報をお届けします。掲載情報は2021年12月3日時点でJANPIA広報担当で把握している内容です。最新の情報については、資金分配団体ウェブサイトをご確認いただくか、直接資金分配団体にお問い合わせください。


DVシェルターが目指す新たなステップ|全国女性シェルターネット 北仲千里さん×ジャーナリスト 浜田敬子さん【聞き手】

DVシェルターが目指す新たなステップ|全国女性シェルターネット 北仲千里さん×ジャーナリスト 浜田敬子さん【聞き手】

コロナ禍の外出自粛により、女性に対するドメスティック・バイオレンスをはじめ、性暴力被害などの被害の深刻化が懸念されています。こうした被害に対する日本の法制度は、諸外国に比べて大幅に遅れている状況です。加えて、支援側の活動資金、専門知識を持つ人材不足が大きな課題となっています。 今回は、資金分配団体「特定非営利活動法人 まちぽっと(2019年度通常枠)」の実行団体として活動する『特定非営利活動法人 全国女性シェルターネット』の北仲千里さんに、ジャーナリストの浜田敬子さんがDV被害者への支援活動や現状、そして休眠預金を活用した今後の展望をインタビューした様子をお届けします。