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町唯一の閉店したスーパーを“交流の場”へ。愛のまち合同会社が築く、新しいスーパーのかたち

町唯一の閉店したスーパーを“交流の場”へ。愛のまち合同会社が築く、新しいスーパーのかたち

琵琶湖の東側、雄大な鈴鹿山脈の麓に広がる田園風景。滋賀県東近江市愛東地区では、町唯一のスーパーが閉店を余儀なくされ、地域内で不安の声が高まっていました。この危機感から立ち上がった愛のまち合同会社は、「地域住民による、地域住民のための、地域住民のお店」としてスーパーを再建することに。単に買い物をするだけでなく、“就業の場”や“憩いの場”としての役割も担い、ビジネス面の課題にも果敢にチャレンジしています。休眠預金活用事業(コロナ枠)の助成を受け、21年8月にスーパーを再開してから約1年半。これまでの取り組みから現在の様子について、愛のまち合同会社の業務執行役員を務める野村正次さんにお伺いしました。[コロナ枠の成果を探るNo.2]です。


休眠預金活用事業・調査研究シンポジウムを開催![罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために~地域の生態系の視点から~]|JANPIAスナップ

休眠預金活用事業・調査研究シンポジウムを開催![罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために~地域の生態系の視点から~]|JANPIAスナップ

今回の活動スナップは、JANPIA主催「休眠預金活用事業・調査研究シンポジウム“罪を犯した人の立ち直りを地域で支えるために~地域の生態系の視点から~”」の様子をお届けします。


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.28

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.28

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年4月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


全国食支援活動協力会主催「食のある居場所支援プラットホーム構築プロジェクト(仮称) 学習会」のご案内

全国食支援活動協力会主催「食のある居場所支援プラットホーム構築プロジェクト(仮称) 学習会」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、一般社団法人全国食支援活動協力会が主催する「食のある居場所支援プラットホーム構築プロジェクト(仮称) 学習会」を紹介します。


JANPIA主催「2023年度資金分配団体の公募〈通常枠・第1回〉説明会」のご案内

JANPIA主催「2023年度資金分配団体の公募〈通常枠・第1回〉説明会」のご案内

休眠預金活用事業に係るイベント・セミナー等をご案内するページです。今回は、JANPIAが主催する「2023年度資金分配団体の公募〈通常枠・第1回〉説明会」を紹介します。


企業連携の取り組み・日本更生保護協会×NEC|活動スナップ

企業連携の取り組み・日本更生保護協会×NEC|活動スナップ

今回の活動スナップは、NEC(日本電気株式会社)と日本更生保護協会(19年度通常枠・22年度通常枠 資金分配団体)が行った備蓄米寄贈式の様子をお伝えします。


【事業情報】中国5県における発災時の相互支援体制構築に向けた地域の支援団体育成・強化事業・ひろしまNPOセンター

【事業情報】中国5県における発災時の相互支援体制構築に向けた地域の支援団体育成・強化事業・ひろしまNPOセンター

【2022年度通常枠<第2回>・資金分配団体・災害支援事業】特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター<コンソーシアム申請>/中国5県における発災時の相互支援体制構築に向けた地域の支援団体育成・強化事業


地域若者サポートネットワーク設立事業・ユニバーサル志縁センター

地域若者サポートネットワーク設立事業・ユニバーサル志縁センター

【2022年度通常枠<第1回>・資金分配団体・草の根活動支援事業・全国ブロック】公益社団法人 ユニバーサル志縁センター/地域若者サポートネットワーク設立事業


休眠預金活用 メディア掲載情報_no.27

休眠預金活用 メディア掲載情報_no.27

「休眠預金を活用した事業」について、様々なメディアに取り上げていただいています。2023年1月~3月のメディア掲載情報(新しいものより、日付順)について、ご紹介します!ぜひリンク先の記事をご覧ください。 ※各団体から「休眠預金を活用した事業についてのメディア掲載」としてお知らせいただいた記事やJANPIAにて確認した記事をご紹介しています。


地域の“協働”を促す潤滑油。都岐沙羅パートナーズセンターが描く、「公」のあるべき姿とは|コロナ枠の成果を探るNo.1

地域の“協働”を促す潤滑油。都岐沙羅パートナーズセンターが描く、「公」のあるべき姿とは|コロナ枠の成果を探るNo.1

新潟県 村上市の「NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター」は、設立から20年以上、地域の間をつなぐ中間支援組織として、多種多様なまちづくり事業をコーディネートしてきました。地域内の協働を促進する活動の根底にあるのは、次世代の「公」を追い求める姿勢。公のあるべき姿とは何か? よき“潤滑油”であるためには何が大切なのか? 休眠預金活用事業(コロナ枠)として採択されたフードバンク事業の事例をもとに、理事・事務局長の斎藤主税さん、事業コーディネーターの佐藤香さんにお話を伺いました。[コロナ枠の成果を探るNo.1]です。